今までありがとうございました!!(H30.3)
みなさん、こんにちは。
昨日、今年度をもって退職となる職員に、これまでの労をねぎらって花束贈呈を行いました。
こちらの3人には、それぞれの最終勤務日に花束贈呈を行いました。
これまでいろいろな面で支えていただいたことに感謝、感謝です
お別れは寂しく、不安にもなりますが新たな人生の門出をお祝いしてお見送りしました。
今後は利用者として時々はお顔を見せてくださいね
職員一同お待ちしております
本日も、20時までみなさまのご利用をお待ちしています
児童図書閲覧室は、17時(午後5時)まで、こころざしの森は18時(午後6時)までです。
昨日、今年度をもって退職となる職員に、これまでの労をねぎらって花束贈呈を行いました。
こちらの3人には、それぞれの最終勤務日に花束贈呈を行いました。
これまでいろいろな面で支えていただいたことに感謝、感謝です
お別れは寂しく、不安にもなりますが新たな人生の門出をお祝いしてお見送りしました。
今後は利用者として時々はお顔を見せてくださいね
職員一同お待ちしております
本日も、20時までみなさまのご利用をお待ちしています
児童図書閲覧室は、17時(午後5時)まで、こころざしの森は18時(午後6時)までです。
佐賀県近世史料が出来上がりました!!(H30.3)
みなさん、こんにちは。
早速ですが、『佐賀県近世史料』をご存知ですか?
県立図書館では、佐賀県の近世史に関する重要な史料を活字化(くずし字などで書かれた当時の記録を読めるようにします)して刊行する、「佐賀県近世資料編さん事業」を行っています。全40巻を毎年度1冊のペースで刊行予定で、これまでに25冊を刊行しているんですよ。
佐賀県近世史料についてはコチラ↓↓↓
http://www.tosyo-saga.jp/kentosyo/kinsei/kinseitop.html
そして今年度は26冊目に取り組んでいたのですが、昨日、その26冊目
「『佐賀県近世史料』第10編第6巻」
が納品されました
▼納品された時の様子です。
1冊でもずっしりと重い近世史料。それが何冊も入ったダンボールは、1個でもかなりの重量です
車から降ろして台車に載せて、荷物専用のエレベーターの所まで運びます。
そこから上階へ
上階で受け取ったら、保管場所に積み上げていきます。
しゃがんだり抱えあげたり、それを何回も繰り返して……、
納品されたすべてのダンボールが積み上がりました
納品業者さんと一緒に、係員一丸となってがんばりました
やり遂げた後のいい笑顔です
これから落丁などがないか、1冊1冊検品していきます
もう少ししたら手にとってご覧いただくことができますので、それまでどうぞお楽しみに
その頃にはまたこのブログでご紹介しますね
本日も、20時までみなさまのご利用をお待ちしています
児童図書閲覧室は17時(午後5時)まで、こころざしの森は18時(午後6時)までです。
早速ですが、『佐賀県近世史料』をご存知ですか?
県立図書館では、佐賀県の近世史に関する重要な史料を活字化(くずし字などで書かれた当時の記録を読めるようにします)して刊行する、「佐賀県近世資料編さん事業」を行っています。全40巻を毎年度1冊のペースで刊行予定で、これまでに25冊を刊行しているんですよ。
佐賀県近世史料についてはコチラ↓↓↓
http://www.tosyo-saga.jp/kentosyo/kinsei/kinseitop.html
そして今年度は26冊目に取り組んでいたのですが、昨日、その26冊目
「『佐賀県近世史料』第10編第6巻」
が納品されました
▼納品された時の様子です。
1冊でもずっしりと重い近世史料。それが何冊も入ったダンボールは、1個でもかなりの重量です
車から降ろして台車に載せて、荷物専用のエレベーターの所まで運びます。
そこから上階へ
上階で受け取ったら、保管場所に積み上げていきます。
しゃがんだり抱えあげたり、それを何回も繰り返して……、
納品されたすべてのダンボールが積み上がりました
納品業者さんと一緒に、係員一丸となってがんばりました
やり遂げた後のいい笑顔です
これから落丁などがないか、1冊1冊検品していきます
もう少ししたら手にとってご覧いただくことができますので、それまでどうぞお楽しみに
その頃にはまたこのブログでご紹介しますね
本日も、20時までみなさまのご利用をお待ちしています
児童図書閲覧室は17時(午後5時)まで、こころざしの森は18時(午後6時)までです。
展示『幕末明治の人々』(H30.3)
みなさん、こんにちは
昨日の休館日は、利用者のみなさまにご不便をおかけ致しました
昨日の当館南側の公園の様子です。
この画像ではわかりづらいのですが、多くの方がお花見をされていました。
年度末の忙しない気持ちがホッとする光景に、思わずシャッターを切りました
みなさん、公園にいらした時は、当館の「こころざしの森」にもお立ち寄りくださいね
休館日でもこのスペースは開いていますよ
こころざしの森紹介ブログ↓↓↓
http://sagakentosyo.sagafan.jp/e881453.html
http://sagakentosyo.sagafan.jp/e880552.html
---------------------------------------------------------------------------------------
今日から、館内は新しい展示になっています
▼現在の展示▼
http://www.tosyo-saga.jp/kentosyo/tenji/tenji.htm
今日はその中から『幕末明治の人々』をご紹介します。
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
幕末から明治への過渡期を生きた人々の暮らしや文化とはどのようなものだったのでしょうか?
庶民や武士などの生活を読み解くための関連資料を集めました。
明治維新から150年にあたるこの年。激動の時代を生き抜いた人々に思いを馳せてみませんか?
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
現在開催中の『肥前さが幕末維新博覧会』のメイン会場、幕末維新記念館(当館のお隣です)は映像による幕末維新期の紹介がみどころですが、こちらは図書館らしく、関連本を集めています
「人々の暮らしや文化」といった、メイン会場とはちょっと違ったテーマを設けてみました。
ぜひ手にとってご覧くださいね
肥前さが幕末維新博覧会公式サイト↓↓↓
https://www.saga-hizen150.com/
本日からまた、20時までみなさまのご利用をお待ちしています
児童図書閲覧室は17時(午後5時)まで、こころざしの森は18時(午後6時)までです。
昨日の休館日は、利用者のみなさまにご不便をおかけ致しました
昨日の当館南側の公園の様子です。
この画像ではわかりづらいのですが、多くの方がお花見をされていました。
年度末の忙しない気持ちがホッとする光景に、思わずシャッターを切りました
みなさん、公園にいらした時は、当館の「こころざしの森」にもお立ち寄りくださいね
休館日でもこのスペースは開いていますよ
こころざしの森紹介ブログ↓↓↓
http://sagakentosyo.sagafan.jp/e881453.html
http://sagakentosyo.sagafan.jp/e880552.html
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今日から、館内は新しい展示になっています
▼現在の展示▼
http://www.tosyo-saga.jp/kentosyo/tenji/tenji.htm
今日はその中から『幕末明治の人々』をご紹介します。
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幕末から明治への過渡期を生きた人々の暮らしや文化とはどのようなものだったのでしょうか?
庶民や武士などの生活を読み解くための関連資料を集めました。
明治維新から150年にあたるこの年。激動の時代を生き抜いた人々に思いを馳せてみませんか?
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現在開催中の『肥前さが幕末維新博覧会』のメイン会場、幕末維新記念館(当館のお隣です)は映像による幕末維新期の紹介がみどころですが、こちらは図書館らしく、関連本を集めています
「人々の暮らしや文化」といった、メイン会場とはちょっと違ったテーマを設けてみました。
ぜひ手にとってご覧くださいね
肥前さが幕末維新博覧会公式サイト↓↓↓
https://www.saga-hizen150.com/
本日からまた、20時までみなさまのご利用をお待ちしています
児童図書閲覧室は17時(午後5時)まで、こころざしの森は18時(午後6時)までです。
今日は休館日です(H30.3.28)
みなさん、おはようございます。
今日は休館日です。
ご利用を予定されていた方にはご不便をおかけいたします。
--------------------------------------------------------------------------------
休館日恒例の朝礼です。このメンバーでの朝礼は今日が最後となりました
今年度最後ということで、今日は館長からあいさつがありました。
今年度を振り返って、
「今年度は、当館にとって激動の年度でした。
長年ご利用いただいた新聞閲覧室が閉鎖しましたが、新たに、オープンスペース「こころざしの森」の開設があったり、また、当館の事業や長年貢献していた司書が表彰されたりetc……。」
-そうそう、事務室の移転もあって、大変でした
「図書館は交代制勤務ということで、コミュニケーションがとりづらい職場ですが、だからこそ、日頃からコミュニケーションを取ることを心がけてやっていきましょう!!」
-よりよいサービスのためにも職員間のコミュニケーションをしっかり取っていかねば
あいさつの後は連絡事項を確認して、それぞれの持ち場に向かいました
この3月で当館を卒業する職員もいます。いろいろなことを思い出しながらの作業になるのではないかと思います。
卒業する職員も引き続き勤務する職員も、来年度からもみなさまに気持ちよくご利用いただけるよう、心を込めてがんばります
明日は通常通り9時から20時までみなさまのご利用をお待ちしています
児童図書閲覧室は、17時(午後5時)までです。
今日は休館日です。
ご利用を予定されていた方にはご不便をおかけいたします。
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休館日恒例の朝礼です。このメンバーでの朝礼は今日が最後となりました
今年度最後ということで、今日は館長からあいさつがありました。
今年度を振り返って、
「今年度は、当館にとって激動の年度でした。
長年ご利用いただいた新聞閲覧室が閉鎖しましたが、新たに、オープンスペース「こころざしの森」の開設があったり、また、当館の事業や長年貢献していた司書が表彰されたりetc……。」
-そうそう、事務室の移転もあって、大変でした
「図書館は交代制勤務ということで、コミュニケーションがとりづらい職場ですが、だからこそ、日頃からコミュニケーションを取ることを心がけてやっていきましょう!!」
-よりよいサービスのためにも職員間のコミュニケーションをしっかり取っていかねば
あいさつの後は連絡事項を確認して、それぞれの持ち場に向かいました
この3月で当館を卒業する職員もいます。いろいろなことを思い出しながらの作業になるのではないかと思います。
卒業する職員も引き続き勤務する職員も、来年度からもみなさまに気持ちよくご利用いただけるよう、心を込めてがんばります
明日は通常通り9時から20時までみなさまのご利用をお待ちしています
児童図書閲覧室は、17時(午後5時)までです。
火曜日は新着図書の日です(H30.3.27)
みなさん、おはようございます。
明日は月に一度の休館日です。
調べもの等お急ぎの方は、本日のご来館をお待ちしております
---------------------------------------------------------------------------------------
さて毎週火曜日は、佐賀県立図書館の新着図書の日です。
今週も新着図書が仲間入りしています。
どんな本が入っているか、どうぞご覧に、当館に足をお運びください
【図書の一覧はこちら。】
http://www.tosyo-saga.jp/kentosyo2/opac/newly.do?lang=ja
図書館職員がおすすめする5冊は、
・『図説世界を変えた書物』
・『微隕石探索図鑑』
・『太陽系観光旅行読本』
・『贅沢の法則』
・『エレクトリック・ギター革命史』
です。
【詳しくはこちら】
http://www.tosyo-saga.jp/kentosyo/recbook.html
本日も、20時までみなさまのご利用をお待ちしています
児童図書閲覧室は、17時(午後5時)までです。
明日は月に一度の休館日です。
調べもの等お急ぎの方は、本日のご来館をお待ちしております
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さて毎週火曜日は、佐賀県立図書館の新着図書の日です。
今週も新着図書が仲間入りしています。
どんな本が入っているか、どうぞご覧に、当館に足をお運びください
【図書の一覧はこちら。】
http://www.tosyo-saga.jp/kentosyo2/opac/newly.do?lang=ja
図書館職員がおすすめする5冊は、
・『図説世界を変えた書物』
・『微隕石探索図鑑』
・『太陽系観光旅行読本』
・『贅沢の法則』
・『エレクトリック・ギター革命史』
です。
【詳しくはこちら】
http://www.tosyo-saga.jp/kentosyo/recbook.html
本日も、20時までみなさまのご利用をお待ちしています
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週刊ぺーぱくん掲載の図書館おすすめ本です(H30.3)
みなさん、おはようございます。
春休み中のみなさんはいかがお過ごしでしょうか?
進学、就職などで環境が変わるみなさんにとっては準備に忙しい時期なのでしょうね
ちょっと休憩して周りを見渡してみませんか。
満開の桜があなたの門出をお祝いしているようですね。
---------------------------------------------------------------------------------------
さて県立図書館では、毎週日曜日発刊の「子ども佐賀新聞 週刊ぺーぱくん」で、おすすめの本を紹介しています。
掲載された本を1階の児童図書閲覧室に展示しています。
今回は『チポリーノの冒険』です。
登場するのは、玉ねぎ坊やのチポリーノ、レモン大公、トマト騎士など、野菜と果物たち。
現実にはないどこかの国のおはなしなのですが、私たちの世界にも似たような人がいるなとか、似たようなことが起こっているなって感じることがあるかもしれません。
ゆかいなファンタジーをどうぞお楽しみください。
本が貸出中の場合は予約ができますよ。
予約についてはこちらをご覧ください↓↓↓
http://www.tosyo-saga.jp/kentosyo/annai/kashidashiyoyaku.html
バックナンバーを集めています。こちらもぜひ手にとってみてくださいね。
本日も、20時までみなさまのご利用をお待ちしています
児童図書閲覧室は、17時(午後5時)までです。
春休み中のみなさんはいかがお過ごしでしょうか?
進学、就職などで環境が変わるみなさんにとっては準備に忙しい時期なのでしょうね
ちょっと休憩して周りを見渡してみませんか。
満開の桜があなたの門出をお祝いしているようですね。
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さて県立図書館では、毎週日曜日発刊の「子ども佐賀新聞 週刊ぺーぱくん」で、おすすめの本を紹介しています。
掲載された本を1階の児童図書閲覧室に展示しています。
今回は『チポリーノの冒険』です。
登場するのは、玉ねぎ坊やのチポリーノ、レモン大公、トマト騎士など、野菜と果物たち。
現実にはないどこかの国のおはなしなのですが、私たちの世界にも似たような人がいるなとか、似たようなことが起こっているなって感じることがあるかもしれません。
ゆかいなファンタジーをどうぞお楽しみください。
本が貸出中の場合は予約ができますよ。
予約についてはこちらをご覧ください↓↓↓
http://www.tosyo-saga.jp/kentosyo/annai/kashidashiyoyaku.html
バックナンバーを集めています。こちらもぜひ手にとってみてくださいね。
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児童図書閲覧室は、17時(午後5時)までです。
佐賀新聞の書評【H30.3.25】
みなさん、おはようございます。
毎週日曜日は、県立図書館2階、閲覧室の南側の「佐賀新聞の書評コーナー」に新たな話題の新刊が並びます
本日の佐賀新聞で紹介された話題の新刊です。 是非、ご覧ください。
①大島真寿美「モモコとうさぎ」(KADOKAWA)
②加藤秀行「海亀たち」(新潮社)
③マルクス・ガブリエル「なぜ世界は存在しないのか」(講談社選書メチエ)
④筒井清忠「戦前日本のポピュリズム」(中公新書)
⑤姜尚中「維新の影」(集英社)
⑥山崎明子、藤木直実編著「〈妊婦〉アート論」(青弓社)
過去2週分の書評についてもご紹介です。
【3月18日】
①木村紅美「雪子さんの足音」(講談社)
②吉永南央「花ひいらぎの街角」(文芸春秋)
③先崎彰容「未完の西郷隆盛」(新潮選書)
④新見隆「イサム・ノグチ 庭の芸術への旅」(武蔵野美術大学出版局)
⑤ジェレミー・テイラー「人類の進化が病を生んだ」(河出書房新社)
⑥エミリー・ボイト「絶滅危惧種ビジネス」(原書房)
【3月11日】
①道尾秀介「風神の手」(朝日新聞出版)
②森内俊雄「道の向こうの道」(新潮社)
③熊田忠雄「お殿様、外交官になる」(祥伝社新書)
④旗手啓介「告白」(講談社)
⑤三谷博「維新史再考」(NHK出版)
⑥アビゲイル・タッカー「猫はこうして地球を征服した」(インターシフト)
本日も、20時までみなさまのご利用をお待ちしています
児童図書閲覧室は、17時(午後5時)までです。
毎週日曜日は、県立図書館2階、閲覧室の南側の「佐賀新聞の書評コーナー」に新たな話題の新刊が並びます
本日の佐賀新聞で紹介された話題の新刊です。 是非、ご覧ください。
①大島真寿美「モモコとうさぎ」(KADOKAWA)
②加藤秀行「海亀たち」(新潮社)
③マルクス・ガブリエル「なぜ世界は存在しないのか」(講談社選書メチエ)
④筒井清忠「戦前日本のポピュリズム」(中公新書)
⑤姜尚中「維新の影」(集英社)
⑥山崎明子、藤木直実編著「〈妊婦〉アート論」(青弓社)
過去2週分の書評についてもご紹介です。
【3月18日】
①木村紅美「雪子さんの足音」(講談社)
②吉永南央「花ひいらぎの街角」(文芸春秋)
③先崎彰容「未完の西郷隆盛」(新潮選書)
④新見隆「イサム・ノグチ 庭の芸術への旅」(武蔵野美術大学出版局)
⑤ジェレミー・テイラー「人類の進化が病を生んだ」(河出書房新社)
⑥エミリー・ボイト「絶滅危惧種ビジネス」(原書房)
【3月11日】
①道尾秀介「風神の手」(朝日新聞出版)
②森内俊雄「道の向こうの道」(新潮社)
③熊田忠雄「お殿様、外交官になる」(祥伝社新書)
④旗手啓介「告白」(講談社)
⑤三谷博「維新史再考」(NHK出版)
⑥アビゲイル・タッカー「猫はこうして地球を征服した」(インターシフト)
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受賞者アンケート その3(新春読書感想文コンクール)
みなさん、おはようございます。
今日、明日と図書館周辺ではにぎやかなイベントが開催されます
『肥前さが幕末維新博覧会ステージイベント』↓↓↓
https://expo.saga-hizen150.com/event/82_20180320.html
https://expo.saga-hizen150.com/event/85_20180320.html
『サガテレビ春フェス2018』↓↓↓
http://www.sagatv.co.jp/nx/spring2018/
イベントにお越しの際は、ぜひ当館にもお立ち寄りくださいね
-------------------------------------------------------------------------------------------
さて、今日の話題は、『第53回新春読書感想文コンクール』知事賞受賞者のアンケート紹介です。
2回目から少し間があいてしまいました。すみません
今日は最終回です。
表彰式の様子はコチラ↓↓↓
http://sagakentosyo.sagafan.jp/e879755.html
今日のお一人目は、
【高校の部】 佐賀県立鳥栖高等学校1年 森 咲野花さん
受賞作品は、『感情の雲』
知事賞を受賞した気持ちは?
知事賞を頂いたと聞いて、喜びよりも驚きの方が大きかったです。
入院している曾祖母にすぐに伝えに行きました。
書くという習慣を身につけさせてくれて、いつも褒めてくれた両親と先生方に感謝しています。
この本を選んだ理由はなんですか?
(『明日の記憶』 荻原 浩/著、光文社)
曽祖父の病気のことが常に頭にあり、書店で題名の「記憶」という文字が気なって読むことにしました。
読書の良さは何ですか?
今まで知らなかったことを言葉を通し私に教えてくれる本は、かけがえのない存在です。
自分のこれまで得た知識や経験したことをもとに、登場人物の心情や情景を想像し、本の中の世界を楽しむことができる点だと思います。
また本は、読み返す中で以前とは違った感情を抱いたり、考え方が変わったりと新しい発見ができ、自分の視野を広げることができる点も好きです。
(1か月・1週間)どのくらいの本を読みますか?
毎週金曜日の学校での朝読書の時間や休みの日に本を読んでいます。
最近は分厚い本を読んでいますが、時間を忘れて読書に没頭しています。
本はどうやって選びますか?(学校や図書館で司書に聞きますか?)
読みたい本は自由に買って良いと言われているので、読みたいと思ったら買っています。
読み返すのも好きです。
『明日の記憶』は、やり手の営業マンだった主人公・佐伯が若年性アルツハイマーと診断され、受け入れがたい現実に戸惑いながらも家族と共に病気に向き合っていくという物語です。
主人公の心情を想像し書かれた感想文に心を揺さぶられました。
“私にも佐伯にも激しく心の中に湧き起こる「感情の雲」があったからだ。”
死を前に思い悩んでいる主人公の心情を「感情の雲」と例える表現力に驚きました。
お二人目は、
【一般の部】 唐津市 岸本佳子さん
受賞作品は、『「銀河鉄道の父」を読んで』
知事賞を受賞した気持ちは?
嬉しく思います。
年に一度は感想文にチャレンジしようと思ってはいますが、昨年度は、どうしても自分の中にエネルギーがわき上がらず応募できませんでした。
再チャレンジの年にこのように素晴らしい賞をいただくことができ、励みになります。
この本を選んだ理由はなんですか?
(『銀河鉄道の父』 門井 慶喜/著 講談社)
(感想文の中にも書いていますが)昨年11月に、作家 門井氏の講演会が旧唐津銀行で行われ、それに参加しました。
その時に、この本と出合いました。
宮沢賢治のファンとしては「目からウロコ」の内容でした。
読書の良さは何ですか?
読書を通して自分自身と対峙でき、また新たな力が沸いてくること。
また、視野が広がったり、好奇心や行動力など、背中を押してくれたりして、読書から多くの宝物をいただいています。
(1か月・1週間)どのくらいの本を読みますか?
なかなか冊数は読めていません。
普段は新聞には目を通すようにしていますが、まとまった休みや時間がある時に読むようにしています。
本はどうやって選びますか?(図書館や書店で見て、新聞書評をみてなど)
本屋さんで見つけたり、新聞書評は参考にしていますが、パッと見て直感で購入することも。
県民のみなさんに読書を薦める一言をお願いします
今回3万点を超す応募があったそうですが、素晴らしいことだと思います。
読書って、人生における友達のようなもの。
歌や風景や絵画のように自分史を彩る大切なもの。ぜひいつも傍らに!
「銀河鉄道の父」は、2017年下半期の直木賞受賞(今年1月決定)作品ですので、ご存知の方も多いのではないでしょうか。
宮沢賢治とその父・政次郎の関係が、政次郎の視点で描かれています。
岸本さんは、この本が直木賞を受賞する前に出合われていたんですね。
何かを直感されたのでしょうか。
感想文の中の“人々を魅了して止まない宮沢賢治の作品が、父を視点にしたことで、更に光り輝き出した。”という一文に、岸本さんが宝物に出合われた喜びが伝わってきました。
アンケートにある、読書を薦める一言が、とても素敵だなと思いました。
入賞作品を掲載した感想文集と感想文の題材となった本を1階展示ホールで展示しています。
3月27日(火)までです。お急ぎくださいね
ご家族みなさんでお越しいただき、受賞者のみなさんの想いに触れてみてください。
本日も、20時までみなさまのご利用をお待ちしています
児童図書閲覧室は、17時(午後5時)までです。
今日、明日と図書館周辺ではにぎやかなイベントが開催されます
『肥前さが幕末維新博覧会ステージイベント』↓↓↓
https://expo.saga-hizen150.com/event/82_20180320.html
https://expo.saga-hizen150.com/event/85_20180320.html
『サガテレビ春フェス2018』↓↓↓
http://www.sagatv.co.jp/nx/spring2018/
イベントにお越しの際は、ぜひ当館にもお立ち寄りくださいね
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さて、今日の話題は、『第53回新春読書感想文コンクール』知事賞受賞者のアンケート紹介です。
2回目から少し間があいてしまいました。すみません
今日は最終回です。
表彰式の様子はコチラ↓↓↓
http://sagakentosyo.sagafan.jp/e879755.html
今日のお一人目は、
【高校の部】 佐賀県立鳥栖高等学校1年 森 咲野花さん
受賞作品は、『感情の雲』
知事賞を受賞した気持ちは?
知事賞を頂いたと聞いて、喜びよりも驚きの方が大きかったです。
入院している曾祖母にすぐに伝えに行きました。
書くという習慣を身につけさせてくれて、いつも褒めてくれた両親と先生方に感謝しています。
この本を選んだ理由はなんですか?
(『明日の記憶』 荻原 浩/著、光文社)
曽祖父の病気のことが常に頭にあり、書店で題名の「記憶」という文字が気なって読むことにしました。
読書の良さは何ですか?
今まで知らなかったことを言葉を通し私に教えてくれる本は、かけがえのない存在です。
自分のこれまで得た知識や経験したことをもとに、登場人物の心情や情景を想像し、本の中の世界を楽しむことができる点だと思います。
また本は、読み返す中で以前とは違った感情を抱いたり、考え方が変わったりと新しい発見ができ、自分の視野を広げることができる点も好きです。
(1か月・1週間)どのくらいの本を読みますか?
毎週金曜日の学校での朝読書の時間や休みの日に本を読んでいます。
最近は分厚い本を読んでいますが、時間を忘れて読書に没頭しています。
本はどうやって選びますか?(学校や図書館で司書に聞きますか?)
読みたい本は自由に買って良いと言われているので、読みたいと思ったら買っています。
読み返すのも好きです。
『明日の記憶』は、やり手の営業マンだった主人公・佐伯が若年性アルツハイマーと診断され、受け入れがたい現実に戸惑いながらも家族と共に病気に向き合っていくという物語です。
主人公の心情を想像し書かれた感想文に心を揺さぶられました。
“私にも佐伯にも激しく心の中に湧き起こる「感情の雲」があったからだ。”
死を前に思い悩んでいる主人公の心情を「感情の雲」と例える表現力に驚きました。
お二人目は、
【一般の部】 唐津市 岸本佳子さん
受賞作品は、『「銀河鉄道の父」を読んで』
知事賞を受賞した気持ちは?
嬉しく思います。
年に一度は感想文にチャレンジしようと思ってはいますが、昨年度は、どうしても自分の中にエネルギーがわき上がらず応募できませんでした。
再チャレンジの年にこのように素晴らしい賞をいただくことができ、励みになります。
この本を選んだ理由はなんですか?
(『銀河鉄道の父』 門井 慶喜/著 講談社)
(感想文の中にも書いていますが)昨年11月に、作家 門井氏の講演会が旧唐津銀行で行われ、それに参加しました。
その時に、この本と出合いました。
宮沢賢治のファンとしては「目からウロコ」の内容でした。
読書の良さは何ですか?
読書を通して自分自身と対峙でき、また新たな力が沸いてくること。
また、視野が広がったり、好奇心や行動力など、背中を押してくれたりして、読書から多くの宝物をいただいています。
(1か月・1週間)どのくらいの本を読みますか?
なかなか冊数は読めていません。
普段は新聞には目を通すようにしていますが、まとまった休みや時間がある時に読むようにしています。
本はどうやって選びますか?(図書館や書店で見て、新聞書評をみてなど)
本屋さんで見つけたり、新聞書評は参考にしていますが、パッと見て直感で購入することも。
県民のみなさんに読書を薦める一言をお願いします
今回3万点を超す応募があったそうですが、素晴らしいことだと思います。
読書って、人生における友達のようなもの。
歌や風景や絵画のように自分史を彩る大切なもの。ぜひいつも傍らに!
「銀河鉄道の父」は、2017年下半期の直木賞受賞(今年1月決定)作品ですので、ご存知の方も多いのではないでしょうか。
宮沢賢治とその父・政次郎の関係が、政次郎の視点で描かれています。
岸本さんは、この本が直木賞を受賞する前に出合われていたんですね。
何かを直感されたのでしょうか。
感想文の中の“人々を魅了して止まない宮沢賢治の作品が、父を視点にしたことで、更に光り輝き出した。”という一文に、岸本さんが宝物に出合われた喜びが伝わってきました。
アンケートにある、読書を薦める一言が、とても素敵だなと思いました。
入賞作品を掲載した感想文集と感想文の題材となった本を1階展示ホールで展示しています。
3月27日(火)までです。お急ぎくださいね
ご家族みなさんでお越しいただき、受賞者のみなさんの想いに触れてみてください。
本日も、20時までみなさまのご利用をお待ちしています
児童図書閲覧室は、17時(午後5時)までです。
お花見しましょ♪はるですよ(H30.3)
みなさん、おはようございます
あちこちで桜が開花し始めているようですね
図書館南側の公園の桜もご覧のとおり。
全国ニュースを見ていたら、寒さにふるえながらお花見をしているグループが映し出されていました。
それほど、人々が楽しみにしているお花見、
図書館の展示テーマでも取り上げていますよ
今日は、『お花見しましょ♪はるですよ』をご紹介します
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もうすぐ春がやってきます♪
さくらのでてくるえほんや、チューリップ、たんぽぽの花がたのしい「春のえほん」をあつめました。
まだ寒さの残るころひとあし早く絵本の中でお花見をたのしみませんか?
-------------------------------------------------------------------------------------------
ひなまつりなど、春の行事を紹介した本も揃えています。
季節の行事って知らないことも多いですよね。
どんなものがあるか、親子で見てみるのもいいですね。
明るい色の表紙を見ているだけで、自然とウキウキしてきますよね
ちょっとしたお花見気分を味わえそうです。
題名にも“はる”を感じる単語がずらり。
ちょっと肌寒い日でも、なんだか暖かく感じられる気がしませんか?
絵本を読みながら、そこまで来ている春を楽しみに待ちましょう
ぜひ手に取ってご覧くださいね
本のリスト
https://www.tosyo-saga.jp/kentosyo2/opac/theme.do?lang=ja
本日も、20時までみなさまのご利用をお待ちしています
児童図書閲覧室は、17時(午後5時)までです。
あちこちで桜が開花し始めているようですね
図書館南側の公園の桜もご覧のとおり。
全国ニュースを見ていたら、寒さにふるえながらお花見をしているグループが映し出されていました。
それほど、人々が楽しみにしているお花見、
図書館の展示テーマでも取り上げていますよ
今日は、『お花見しましょ♪はるですよ』をご紹介します
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もうすぐ春がやってきます♪
さくらのでてくるえほんや、チューリップ、たんぽぽの花がたのしい「春のえほん」をあつめました。
まだ寒さの残るころひとあし早く絵本の中でお花見をたのしみませんか?
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ひなまつりなど、春の行事を紹介した本も揃えています。
季節の行事って知らないことも多いですよね。
どんなものがあるか、親子で見てみるのもいいですね。
明るい色の表紙を見ているだけで、自然とウキウキしてきますよね
ちょっとしたお花見気分を味わえそうです。
題名にも“はる”を感じる単語がずらり。
ちょっと肌寒い日でも、なんだか暖かく感じられる気がしませんか?
絵本を読みながら、そこまで来ている春を楽しみに待ちましょう
ぜひ手に取ってご覧くださいね
本のリスト
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本日も、20時までみなさまのご利用をお待ちしています
児童図書閲覧室は、17時(午後5時)までです。
展示『アニマル大集合』(H30.3)
みなさん、こんにちは。
学生のみなさんはもうすぐ春休みになりますね
夏休み、冬休みに比べると、宿題って、ほとんどなかったですよね(私はそうでしたが、今は違うのかな?)。
その分ゆっくりはできそうですが、新年度に向けて期待と不安が入り混じり、なんだか落ち着かないっていうこともありますよね。
そんな時は、図書館に出かけてみませんか。
気になった本を読んで過ごしたら、心穏やかになれるかもしれませんよ。
県立図書館では、さまざまなテーマを設けて本を展示していますので、どうぞご覧くださいね。
その展示の中から、今日は、1階の児童展示、
テーマ『アニマル大集合』をご紹介します
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
春の訪れとともに、冬眠から目覚めた動物たちが動き出す季節になりますね
いろんな動物が出てくるお話を集めました。
私たちに癒しを与えてくれる動物たちのことを知り、考え、感謝するきっかけになればいいなぁ。
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
いね、ねこ、ねずみ、コアラ、かば、ぞう……まだまだたくさんいますよ
動物園でしか見たことのない動物が、絵本を読むと身近に感じられるかも
我が家では動物を飼っていませんが、お隣さん家のワンちゃんにいつも癒されています
近づくと、尻尾をぶんぶん振ってくれるのが、かわいくて、かわいくて
その存在だけで私たちを幸せな気持ちにしてくれる動物たち。偉大ですね
そんな動物たちが登場する本、ぜひ手に取ってご覧くださいね
本のリスト
https://www.tosyo-saga.jp/kentosyo2/opac/theme.do?lang=ja
本日も、20時までみなさまのご利用をお待ちしています
児童図書閲覧室は、17時(午後5時)までです。
学生のみなさんはもうすぐ春休みになりますね
夏休み、冬休みに比べると、宿題って、ほとんどなかったですよね(私はそうでしたが、今は違うのかな?)。
その分ゆっくりはできそうですが、新年度に向けて期待と不安が入り混じり、なんだか落ち着かないっていうこともありますよね。
そんな時は、図書館に出かけてみませんか。
気になった本を読んで過ごしたら、心穏やかになれるかもしれませんよ。
県立図書館では、さまざまなテーマを設けて本を展示していますので、どうぞご覧くださいね。
その展示の中から、今日は、1階の児童展示、
テーマ『アニマル大集合』をご紹介します
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春の訪れとともに、冬眠から目覚めた動物たちが動き出す季節になりますね
いろんな動物が出てくるお話を集めました。
私たちに癒しを与えてくれる動物たちのことを知り、考え、感謝するきっかけになればいいなぁ。
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いね、ねこ、ねずみ、コアラ、かば、ぞう……まだまだたくさんいますよ
動物園でしか見たことのない動物が、絵本を読むと身近に感じられるかも
我が家では動物を飼っていませんが、お隣さん家のワンちゃんにいつも癒されています
近づくと、尻尾をぶんぶん振ってくれるのが、かわいくて、かわいくて
その存在だけで私たちを幸せな気持ちにしてくれる動物たち。偉大ですね
そんな動物たちが登場する本、ぜひ手に取ってご覧くださいね
本のリスト
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本日も、20時までみなさまのご利用をお待ちしています
児童図書閲覧室は、17時(午後5時)までです。
【好生館分室展示】大人も子どもも楽しめる落語絵本&春を告げるものたち(H30.3)
みなさん、こんにちは。
今日は春分の日。
お彼岸のお墓参りにお出かけになる方もいらっしゃるでしょうね。
食いしん坊の私は、スーパーに並んだぼたもちに季節を感じます
*******************
さて今日は、3月から新しくなった好生館分室の展示をご紹介します
(紹介が遅くなってしまいました。すみません)
展示テーマ【大人も子どもも楽しめる落語絵本】
「じゅげむ」や「まんじゅうこわい」などは、落語を知らない方でも一度は耳にしたことがあるのでは?
ページをめくっていくと、私もどんな内容だったかだんだんと思い出してきました
読んでいて思わずクスッと笑ってしまう、ユーモアあふれる落語の世界。
ぜひ開いてみてくださいね
展示テーマ【春を告げるものたち】
最近少し暖かくなってきて嬉しいですね。一年のうちで、1番過ごしやすいと感じるのは、やっぱり「春」でしょうか
▼展示では、春の訪れを感じるさまざまな「春に関する本」を揃えています。
ウグイスなど、小鳥のさえずりを聞くと、「もうすぐ春だな~」と感じますよね。
「野鳥の本」は、春は桜、夏は青々とした木々、秋は紅葉、冬は雪景色・・・と、四季折々の美しい景色と合わせて、いろんな野鳥の写真を楽しむことができますよ
他にも「草花の本」も揃えています。春は、梅や桜、タンポポなどが咲くのも楽しみの一つ
季節ごとにどんな草花が咲くのか、のぞいてみてくださいね
おいしそうなお菓子の写真や絵が載っている「手作り和菓子」の本も置いています
みたらしだんごにさくらもち・・・。見ているだけで、心もお腹も満たされそうです
春が待ち遠しいみなさん、本を読んで一足先に春気分を味わいませんかぜひご覧くださいね。
▼こちらは新刊本のコーナーです。好生館分室でも毎週新しい本が入ります。
新刊本の中から「おすすめの一冊」も展示していますよ~。
好生館分室は病院をご利用の方だけではなく、どなたでもご利用できます。
本館とは開館時間などが異なりますので、ご利用についてはこちらをご覧ください↓↓↓
http://www.tosyo-saga.jp/kentosyo/kouseikan/index.html
みなさまのお越しをお待ちしております
本館では、本日も20時までみなさまのご利用をお待ちしています
児童図書閲覧室は、17時(午後5時)までです。
今日は春分の日。
お彼岸のお墓参りにお出かけになる方もいらっしゃるでしょうね。
食いしん坊の私は、スーパーに並んだぼたもちに季節を感じます
*******************
さて今日は、3月から新しくなった好生館分室の展示をご紹介します
(紹介が遅くなってしまいました。すみません)
展示テーマ【大人も子どもも楽しめる落語絵本】
「じゅげむ」や「まんじゅうこわい」などは、落語を知らない方でも一度は耳にしたことがあるのでは?
ページをめくっていくと、私もどんな内容だったかだんだんと思い出してきました
読んでいて思わずクスッと笑ってしまう、ユーモアあふれる落語の世界。
ぜひ開いてみてくださいね
展示テーマ【春を告げるものたち】
最近少し暖かくなってきて嬉しいですね。一年のうちで、1番過ごしやすいと感じるのは、やっぱり「春」でしょうか
▼展示では、春の訪れを感じるさまざまな「春に関する本」を揃えています。
ウグイスなど、小鳥のさえずりを聞くと、「もうすぐ春だな~」と感じますよね。
「野鳥の本」は、春は桜、夏は青々とした木々、秋は紅葉、冬は雪景色・・・と、四季折々の美しい景色と合わせて、いろんな野鳥の写真を楽しむことができますよ
他にも「草花の本」も揃えています。春は、梅や桜、タンポポなどが咲くのも楽しみの一つ
季節ごとにどんな草花が咲くのか、のぞいてみてくださいね
おいしそうなお菓子の写真や絵が載っている「手作り和菓子」の本も置いています
みたらしだんごにさくらもち・・・。見ているだけで、心もお腹も満たされそうです
春が待ち遠しいみなさん、本を読んで一足先に春気分を味わいませんかぜひご覧くださいね。
▼こちらは新刊本のコーナーです。好生館分室でも毎週新しい本が入ります。
新刊本の中から「おすすめの一冊」も展示していますよ~。
好生館分室は病院をご利用の方だけではなく、どなたでもご利用できます。
本館とは開館時間などが異なりますので、ご利用についてはこちらをご覧ください↓↓↓
http://www.tosyo-saga.jp/kentosyo/kouseikan/index.html
みなさまのお越しをお待ちしております
本館では、本日も20時までみなさまのご利用をお待ちしています
児童図書閲覧室は、17時(午後5時)までです。
ご覧いただき、ありがとうございました!!(H30.3.20)
みなさん、こんばんは。
昨年4月から始まったNHKでの児童書紹介、先ほど、最後の回が放送
されました。
ご覧いただいたみなさま、どうもありがとうございました
今回も番組で紹介した本をご紹介しますね
△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△
『 地震のひみつ 』
翠川 三郎、瀧本 浩一/監修
吉川 豊/まんが
学研教育出版/発行
△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△
地球内部の様子や地震のメカニズが、まんがや写真、イラストでわかりやすく紹介されています。読んでおくと、いざというとき役に立つ本です。
東日本大震災からは7年が経ち、熊本地震からはもうすぐ2年が経とうとしています。
今回紹介した本はお子さん向けではありますが、親子で読んで、防災について考えてみてはいかがでしょうか?
貸出中の場合は予約することができますので、どうぞご利用ください↓↓↓
http://www.tosyo-saga.jp/kentosyo/annai/kashidashiyoyaku.html
みなさんのお住まいの近くの図書館にもあるかもしれません。
尋ねてみてくださいね。
毎回放送後には、紹介した本についてお問い合わせをいただきました。
放送翌日に貸出中になっているのを見て、嬉しくなることが何度もありました。
残念ながらNHKでの紹介は今回が最後になりましたが、当館にはた~くさんの児童書がありますので、足を運んで、いろんな本と出合ってくださいね
本日も、20時までみなさまのご利用をお待ちしています
児童図書閲覧室は、17時(午後5時)までです。
昨年4月から始まったNHKでの児童書紹介、先ほど、最後の回が放送
されました。
ご覧いただいたみなさま、どうもありがとうございました
今回も番組で紹介した本をご紹介しますね
△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△
『 地震のひみつ 』
翠川 三郎、瀧本 浩一/監修
吉川 豊/まんが
学研教育出版/発行
△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△
地球内部の様子や地震のメカニズが、まんがや写真、イラストでわかりやすく紹介されています。読んでおくと、いざというとき役に立つ本です。
東日本大震災からは7年が経ち、熊本地震からはもうすぐ2年が経とうとしています。
今回紹介した本はお子さん向けではありますが、親子で読んで、防災について考えてみてはいかがでしょうか?
貸出中の場合は予約することができますので、どうぞご利用ください↓↓↓
http://www.tosyo-saga.jp/kentosyo/annai/kashidashiyoyaku.html
みなさんのお住まいの近くの図書館にもあるかもしれません。
尋ねてみてくださいね。
毎回放送後には、紹介した本についてお問い合わせをいただきました。
放送翌日に貸出中になっているのを見て、嬉しくなることが何度もありました。
残念ながらNHKでの紹介は今回が最後になりましたが、当館にはた~くさんの児童書がありますので、足を運んで、いろんな本と出合ってくださいね
本日も、20時までみなさまのご利用をお待ちしています
児童図書閲覧室は、17時(午後5時)までです。
今日はNHKの放送日です【12回目】(H30.3.20)
みなさん、こんにちは
今日は、児童書紹介の放送日です
-----------------------------------------------★-----------
『ニュースただいま佐賀』(NHK佐賀放送局)
午後6時10分~7時00分
火曜日の注目コーナー 〈ただいまライフ&カルチャー〉
当館職員が、おすすめの児童書を紹介します。
---------★-------------------------------------------------
いつもご覧いただいている方いらっしゃいますか?
今回で、月1回の定期的な放送は最後となります。
最後の放送もどうぞお見逃しなく
放送の前に、先日の収録の様子をご紹介します
今回の撮影は、いつもと違って『選本室』で行いました。
書店さんから届いた本がたくさん。これらの本を県立図書館で受け入れるかどうかを決める部屋です。
普段は入ることができない部屋に、アナウンサーさんも「ワクワクしますね~」との感想が。
撮影場所が決まったら、早速アナウンサーさんと打ち合わせです。
おすすめポイントの効果的な伝え方を考えながら、ページを開くタイミングといった、ちょっと細かいことまで話し合いました。
!!打ち合わせが終わったら、いよいよ撮影スタート!!
カメラを見つめて同じポーズで固まる数十秒。
これ、結構大変だったみたいです
最終回の収録も順調に終えることができました
どのような仕上がりになっているか、みなさんどうぞお楽しみに★
ぜひ今日の放送をご覧くださいね
これまでも、紹介した本は放送後すぐに貸出中になっているようです
その場合は予約ができますので、どうぞご利用ください。
▼本の予約についてはコチラ▼
http://www.tosyo-saga.jp/kentosyo/annai/kashidashiyoyaku.html
本日も、20時までみなさまのご利用をお待ちしています
児童図書閲覧室は、17時(午後5時)までです。
今日は、児童書紹介の放送日です
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『ニュースただいま佐賀』(NHK佐賀放送局)
午後6時10分~7時00分
火曜日の注目コーナー 〈ただいまライフ&カルチャー〉
当館職員が、おすすめの児童書を紹介します。
---------★-------------------------------------------------
いつもご覧いただいている方いらっしゃいますか?
今回で、月1回の定期的な放送は最後となります。
最後の放送もどうぞお見逃しなく
放送の前に、先日の収録の様子をご紹介します
今回の撮影は、いつもと違って『選本室』で行いました。
書店さんから届いた本がたくさん。これらの本を県立図書館で受け入れるかどうかを決める部屋です。
普段は入ることができない部屋に、アナウンサーさんも「ワクワクしますね~」との感想が。
撮影場所が決まったら、早速アナウンサーさんと打ち合わせです。
おすすめポイントの効果的な伝え方を考えながら、ページを開くタイミングといった、ちょっと細かいことまで話し合いました。
!!打ち合わせが終わったら、いよいよ撮影スタート!!
カメラを見つめて同じポーズで固まる数十秒。
これ、結構大変だったみたいです
最終回の収録も順調に終えることができました
どのような仕上がりになっているか、みなさんどうぞお楽しみに★
ぜひ今日の放送をご覧くださいね
これまでも、紹介した本は放送後すぐに貸出中になっているようです
その場合は予約ができますので、どうぞご利用ください。
▼本の予約についてはコチラ▼
http://www.tosyo-saga.jp/kentosyo/annai/kashidashiyoyaku.html
本日も、20時までみなさまのご利用をお待ちしています
児童図書閲覧室は、17時(午後5時)までです。
火曜日は新着図書の日です(H30.3.20)
みなさん、おはようございます
今朝はちょっと冷えているでしょうか。
暖かかったり、寒かったり、体調管理が難しいですね。
年度末で疲れがたまっている人も多いのではないでしょうか。
明日の休日、ゆっくり休めるといいですね。
さて毎週火曜日は、佐賀県立図書館の新着図書の日です。
今週も新着図書が仲間入りしています。
どんな本が入っているか、どうぞご覧に、当館に足をお運びください
【図書の一覧はこちら。】
http://www.tosyo-saga.jp/kentosyo2/opac/newly.do?lang=ja
図書館職員がおすすめする5冊は、
・『一〇一歳の習慣』
・『はじめての地理学』
・『動物はいつから眠るようになったのか?』
・『うまい日本酒をつくる人たち』
・『鬼才伝説』
です。
【詳しくはこちら】
http://www.tosyo-saga.jp/kentosyo/recbook.html
本日も、20時までみなさまのご利用をお待ちしています
児童図書閲覧室は、17時(午後5時)までです。
今朝はちょっと冷えているでしょうか。
暖かかったり、寒かったり、体調管理が難しいですね。
年度末で疲れがたまっている人も多いのではないでしょうか。
明日の休日、ゆっくり休めるといいですね。
さて毎週火曜日は、佐賀県立図書館の新着図書の日です。
今週も新着図書が仲間入りしています。
どんな本が入っているか、どうぞご覧に、当館に足をお運びください
【図書の一覧はこちら。】
http://www.tosyo-saga.jp/kentosyo2/opac/newly.do?lang=ja
図書館職員がおすすめする5冊は、
・『一〇一歳の習慣』
・『はじめての地理学』
・『動物はいつから眠るようになったのか?』
・『うまい日本酒をつくる人たち』
・『鬼才伝説』
です。
【詳しくはこちら】
http://www.tosyo-saga.jp/kentosyo/recbook.html
本日も、20時までみなさまのご利用をお待ちしています
児童図書閲覧室は、17時(午後5時)までです。
展示『内田康夫-ミステリーの世界-』(H30.3)
みなさん、こんにちは。
---------------------------------------------------------------------------------------------------
ミステリー作家の内田康夫さんが平成30年3月13日に逝去されました。83歳でした。
代表作の「浅見光彦シリーズ」は、これまでに100作を超え、映画化やテレビドラマ化され人気を博しました。
平成20年には「日本ミステリー文学大賞」を受賞するなど、日本のミステリー文学の発展に貢献されました。
追悼の意を込め、内田さんの著作を展示しています。
---------------------------------------------------------------------------------------------------
2階 小説棚のブックトラックに集めています。
この機会にどうぞご覧ください。
▽▼本のリスト▼▽
https://www.tosyo-saga.jp/kentosyo2/opac/theme.do?lang=ja
本日も、20時までみなさまのご利用をお待ちしています
児童図書閲覧室は、17時(午後5時)までです。
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ミステリー作家の内田康夫さんが平成30年3月13日に逝去されました。83歳でした。
代表作の「浅見光彦シリーズ」は、これまでに100作を超え、映画化やテレビドラマ化され人気を博しました。
平成20年には「日本ミステリー文学大賞」を受賞するなど、日本のミステリー文学の発展に貢献されました。
追悼の意を込め、内田さんの著作を展示しています。
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2階 小説棚のブックトラックに集めています。
この機会にどうぞご覧ください。
▽▼本のリスト▼▽
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本日も、20時までみなさまのご利用をお待ちしています
児童図書閲覧室は、17時(午後5時)までです。
週刊ぺーぱくん掲載の図書館おすすめ本です(H30.3)
みなさん、おはようございます。
いつの間にか、佐賀城公園の桜が花開いていました
まだまだだと思っていましたが、咲くときは一気に咲きますね
今日は春物のコートを着てきましたが、今週半ばくらいには寒の戻りがあるかもとのこと。
冬物のクリーニングはもうちょっと待っていたほうがいいような……。
---------------------------------------------------------------------------------------
さて県立図書館では、毎週日曜日発刊の「子ども佐賀新聞 週刊ぺーぱくん」で、おすすめの本を紹介しています。
掲載された本を1階の児童図書閲覧室に展示しています。
今回は『歴史を味方にしよう』です。
歴史の勉強は苦手!と感じている人は、この本を開いてみてください。
目次には、「『大河ドラマ』の楽しみ方」、「自分の名前から始まる歴史探求」など、気になる項目が並んでいます。
好きなものから読んでいくうちに、歴史が好きになっているかもしれませんよ。
先日『肥前さが幕末維新博覧会』が開幕しました!!
公式サイト↓↓↓
https://www.saga-hizen150.com/
当館では幕末維新期に関する本を集めて展示しています。
本日紹介した本とあわせ、こちらもどうぞご覧くださいね↓↓↓
http://sagakentosyo.sagafan.jp/e879828.html
本が貸出中の場合は予約ができますよ。
予約についてはこちらをご覧ください↓↓↓
http://www.tosyo-saga.jp/kentosyo/annai/kashidashiyoyaku.html
バックナンバーを集めています。こちらもぜひ手にとってみてくださいね。
本日も、20時までみなさまのご利用をお待ちしています
児童図書閲覧室は、17時(午後5時)までです。
いつの間にか、佐賀城公園の桜が花開いていました
まだまだだと思っていましたが、咲くときは一気に咲きますね
今日は春物のコートを着てきましたが、今週半ばくらいには寒の戻りがあるかもとのこと。
冬物のクリーニングはもうちょっと待っていたほうがいいような……。
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さて県立図書館では、毎週日曜日発刊の「子ども佐賀新聞 週刊ぺーぱくん」で、おすすめの本を紹介しています。
掲載された本を1階の児童図書閲覧室に展示しています。
今回は『歴史を味方にしよう』です。
歴史の勉強は苦手!と感じている人は、この本を開いてみてください。
目次には、「『大河ドラマ』の楽しみ方」、「自分の名前から始まる歴史探求」など、気になる項目が並んでいます。
好きなものから読んでいくうちに、歴史が好きになっているかもしれませんよ。
先日『肥前さが幕末維新博覧会』が開幕しました!!
公式サイト↓↓↓
https://www.saga-hizen150.com/
当館では幕末維新期に関する本を集めて展示しています。
本日紹介した本とあわせ、こちらもどうぞご覧くださいね↓↓↓
http://sagakentosyo.sagafan.jp/e879828.html
本が貸出中の場合は予約ができますよ。
予約についてはこちらをご覧ください↓↓↓
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バックナンバーを集めています。こちらもぜひ手にとってみてくださいね。
本日も、20時までみなさまのご利用をお待ちしています
児童図書閲覧室は、17時(午後5時)までです。
交通規制、解除になりました(H30.3.18)
みなさん、おはようございます。
『さが桜マラソン2018』のランナーのみなさんが、先ほど、図書館西側の道路を駆け抜けていかれました
ランナーのみなさん、ゴールまでがんばってくださいね
図書館西側の交通規制は午前10時頃解除になりました
さが桜マラソン2018公式サイト↓↓↓
https://sagasakura-marathon.jp/
本日も、20時までみなさまのご利用をお待ちしています
児童図書閲覧室は、17時(午後5時)までです。
『さが桜マラソン2018』のランナーのみなさんが、先ほど、図書館西側の道路を駆け抜けていかれました
ランナーのみなさん、ゴールまでがんばってくださいね
図書館西側の交通規制は午前10時頃解除になりました
さが桜マラソン2018公式サイト↓↓↓
https://sagasakura-marathon.jp/
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佐賀新聞の書評【H30.3.18】
みなさん、おはようございます。
今日は、『さが桜マラソン2018』が開催されています。
ランナーを見かけたら応援しましょう
「もう走れない」とあきらめかけた時、沿道からの声援がきっと励みになるはず。
当館の西側道路は、8時40分~10時25分(目安)まで交通規制がかかりますので、当館をご利用予定の方はご注意ください。
さが桜マラソン2018公式サイト↓↓↓
https://sagasakura-marathon.jp/
---------------------------------------------------------------------------------
さて毎週日曜日は、県立図書館2階、閲覧室の南側の「佐賀新聞の書評コーナー」に新たな話題の新刊が並びます
本日の佐賀新聞で紹介された話題の新刊です。 是非、ご覧ください。
①木村紅美「雪子さんの足音」(講談社)
②吉永南央「花ひいらぎの街角」(文芸春秋)
③先崎彰容「未完の西郷隆盛」(新潮選書)
④新見隆「イサム・ノグチ 庭の芸術への旅」(武蔵野美術大学出版局)
⑤ジェレミー・テイラー「人類の進化が病を生んだ」(河出書房新社)
⑥エミリー・ボイト「絶滅危惧種ビジネス」(原書房)
過去2週分の書評についてもご紹介です。
【3月11日】
①道尾秀介「風神の手」(朝日新聞出版)
②森内俊雄「道の向こうの道」(新潮社)
③熊田忠雄「お殿様、外交官になる」(祥伝社新書)
④旗手啓介「告白」(講談社)
⑤三谷博「維新史再考」(NHK出版)
⑥アビゲイル・タッカー「猫はこうして地球を征服した」(インターシフト)
【3月4日】
①石井遊佳「百年泥」(新潮社)
②山折哲雄「死者と先祖の話」(角川選書)
③越川倫明ほか「ラファエロ」(河出書房新社)
④斎藤桂「1933年を聴く」(NTT出版)
⑤西日本新聞社編「新移民時代」(明石書店)
⑥石川巧「幻の雑誌が語る戦争」(青土社)
本日も、20時までみなさまのご利用をお待ちしています
児童図書閲覧室は、17時(午後5時)までです。
今日は、『さが桜マラソン2018』が開催されています。
ランナーを見かけたら応援しましょう
「もう走れない」とあきらめかけた時、沿道からの声援がきっと励みになるはず。
当館の西側道路は、8時40分~10時25分(目安)まで交通規制がかかりますので、当館をご利用予定の方はご注意ください。
さが桜マラソン2018公式サイト↓↓↓
https://sagasakura-marathon.jp/
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さて毎週日曜日は、県立図書館2階、閲覧室の南側の「佐賀新聞の書評コーナー」に新たな話題の新刊が並びます
本日の佐賀新聞で紹介された話題の新刊です。 是非、ご覧ください。
①木村紅美「雪子さんの足音」(講談社)
②吉永南央「花ひいらぎの街角」(文芸春秋)
③先崎彰容「未完の西郷隆盛」(新潮選書)
④新見隆「イサム・ノグチ 庭の芸術への旅」(武蔵野美術大学出版局)
⑤ジェレミー・テイラー「人類の進化が病を生んだ」(河出書房新社)
⑥エミリー・ボイト「絶滅危惧種ビジネス」(原書房)
過去2週分の書評についてもご紹介です。
【3月11日】
①道尾秀介「風神の手」(朝日新聞出版)
②森内俊雄「道の向こうの道」(新潮社)
③熊田忠雄「お殿様、外交官になる」(祥伝社新書)
④旗手啓介「告白」(講談社)
⑤三谷博「維新史再考」(NHK出版)
⑥アビゲイル・タッカー「猫はこうして地球を征服した」(インターシフト)
【3月4日】
①石井遊佳「百年泥」(新潮社)
②山折哲雄「死者と先祖の話」(角川選書)
③越川倫明ほか「ラファエロ」(河出書房新社)
④斎藤桂「1933年を聴く」(NTT出版)
⑤西日本新聞社編「新移民時代」(明石書店)
⑥石川巧「幻の雑誌が語る戦争」(青土社)
本日も、20時までみなさまのご利用をお待ちしています
児童図書閲覧室は、17時(午後5時)までです。
佐賀城下ひなまつり(H30.3)
みなさん、おはようございます
さあ、『肥前さが幕末維新博覧会』の開幕です
今日、目の前の佐賀城公園では、アーティストによるライブや佐賀の歴史観光PRなどで活躍中の幕末・維新佐賀の八賢人おもてなし隊のステージのほか、いろんなイベントが予定されています
イベントのひとつとして、9時30分、10時、11時、12時、13時、14時、15時の7回、カノン砲の試射も行われます。
大きな音にビックリされた時は、「祝砲だな」と思っていただければ。
「肥前さが幕末維新博覧会」公式サイト↓↓↓
https://www.saga-hizen150.com/
イベントにお越しの際は、ぜひ当館にもお立ち寄りくださいね
幕末・明治維新に関連した本の展示をはじめ、さまざまなテーマを設けて本を展示していますので、どうぞご覧ください。
現在の展示↓↓↓
http://www.tosyo-saga.jp/kentosyo/tenji/tenji.htm
その中から、1階の展示、
テーマ『佐賀城下ひなまつり』をご紹介します
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今年も佐賀城下ひなまつりが開催されています。期間は~3月31日までです。
佐賀城下ひなまつりをもっと楽しんでいただけるよう、ひな祭りに関する本を展示しています。ぜひご覧ください
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みなさん『佐賀城下ひなまつり』は、もう行かれましたか?
会場の佐賀市歴史民族館や徴古館などでは、毎年この時期にひな祭りにちなんだイベントが開催されています
佐賀城下ひなまつり特設サイト▼
http://www.sagabai.com/main/844.html
それに合わせ、県立図書館では「ひな祭りに関する本」を展示しています展示では、四季折々の行事のことがわかる本や、季節にぴったりのレシピ本などを揃えています
佐賀城下ひなまつりを散策がてら、ぜひ県立図書館にもお越しください
▽▼本のリスト▼▽
https://www.tosyo-saga.jp/kentosyo2/opac/theme.do?lang=ja
本日も、20時までみなさまのご利用をお待ちしています
児童図書閲覧室は、17時(午後5時)までです。
さあ、『肥前さが幕末維新博覧会』の開幕です
今日、目の前の佐賀城公園では、アーティストによるライブや佐賀の歴史観光PRなどで活躍中の幕末・維新佐賀の八賢人おもてなし隊のステージのほか、いろんなイベントが予定されています
イベントのひとつとして、9時30分、10時、11時、12時、13時、14時、15時の7回、カノン砲の試射も行われます。
大きな音にビックリされた時は、「祝砲だな」と思っていただければ。
「肥前さが幕末維新博覧会」公式サイト↓↓↓
https://www.saga-hizen150.com/
イベントにお越しの際は、ぜひ当館にもお立ち寄りくださいね
幕末・明治維新に関連した本の展示をはじめ、さまざまなテーマを設けて本を展示していますので、どうぞご覧ください。
現在の展示↓↓↓
http://www.tosyo-saga.jp/kentosyo/tenji/tenji.htm
その中から、1階の展示、
テーマ『佐賀城下ひなまつり』をご紹介します
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今年も佐賀城下ひなまつりが開催されています。期間は~3月31日までです。
佐賀城下ひなまつりをもっと楽しんでいただけるよう、ひな祭りに関する本を展示しています。ぜひご覧ください
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みなさん『佐賀城下ひなまつり』は、もう行かれましたか?
会場の佐賀市歴史民族館や徴古館などでは、毎年この時期にひな祭りにちなんだイベントが開催されています
佐賀城下ひなまつり特設サイト▼
http://www.sagabai.com/main/844.html
それに合わせ、県立図書館では「ひな祭りに関する本」を展示しています展示では、四季折々の行事のことがわかる本や、季節にぴったりのレシピ本などを揃えています
佐賀城下ひなまつりを散策がてら、ぜひ県立図書館にもお越しください
▽▼本のリスト▼▽
https://www.tosyo-saga.jp/kentosyo2/opac/theme.do?lang=ja
本日も、20時までみなさまのご利用をお待ちしています
児童図書閲覧室は、17時(午後5時)までです。
思い思いのひとときを-『こころざしの森』オープン!!(H30.3)
みなさん、おはようございます。
昨日、当館南側1階に、『こころざしの森』がオープンしました
オープニングイベントの様子です。
イベントに参加してくださったおへそこども園のみなさんと一緒にテープカットをしたあと、バルーンを飛ばしてお祝いしました
知事による絵本の読み聞かせもあったんですよ
お子さんたちに語りかけると、お子さんたちから素直な反応が。
笑いも起きる楽しい読み聞かせでした。
さがっぴぃも遊びに来てくれました
大喜びのお子さんたちでした
目の前の佐賀城公園も新しく生まれ変わっていますよ
お近くにお越しの際は、どうぞ、オープンスペース『こころざしの森』にお立ち寄りいただき、思い思いのひとときをお過ごしください
オープンスペース『こころざしの森』の利用時間は、9時~18時です。
本日も、20時までみなさまのご利用をお待ちしています
児童図書閲覧室は、17時(午後5時)までです。
昨日、当館南側1階に、『こころざしの森』がオープンしました
オープニングイベントの様子です。
イベントに参加してくださったおへそこども園のみなさんと一緒にテープカットをしたあと、バルーンを飛ばしてお祝いしました
知事による絵本の読み聞かせもあったんですよ
お子さんたちに語りかけると、お子さんたちから素直な反応が。
笑いも起きる楽しい読み聞かせでした。
さがっぴぃも遊びに来てくれました
大喜びのお子さんたちでした
目の前の佐賀城公園も新しく生まれ変わっていますよ
お近くにお越しの際は、どうぞ、オープンスペース『こころざしの森』にお立ち寄りいただき、思い思いのひとときをお過ごしください
オープンスペース『こころざしの森』の利用時間は、9時~18時です。
本日も、20時までみなさまのご利用をお待ちしています
児童図書閲覧室は、17時(午後5時)までです。