佐賀新聞の書評【H26.3.30】

2014年03月30日

 佐賀県立図書館 at 09:00 | Comments(0) | 佐賀新聞書評
 みなさん、おはようございます。

 毎週日曜日は、県立図書館2階、閲覧室の南側の「佐賀新聞の書評コーナー」に新たな話題の新刊が並びますshine
 本日の佐賀新聞で紹介された話題の新刊です。 是非、ご覧ください。

【3月30日分書評の本】

①「英子の森」松田青子著 河出書房新社 
②「もう一度」トム・マッカーシー著、栩木玲子訳 新潮社 
③「カクレキリシタンの実像」宮崎賢太郎著 吉川弘文館 
④「FBI秘録」ティム・ワイナー著 山田侑平訳 文芸春秋 
⑤「革命と反動の図像学」小倉孝誠著 白水社 
⑥「パウル・ツェランと石原吉郎」冨岡悦子著 みすず書房  

過去2週間分の書評についてもご紹介です。

【3月23日分書評の本】

①「首折り男のための協奏曲」伊坂幸太郎著 新潮社
②「辞書になった男」佐々木健一著 文芸春秋
③「八月の青い蝶」周防柳著 集英社 
④「鑑の時代」古賀勝次郎著 春秋社
⑤「ジェフ・ベゾス 果てなき野望」ブラッド・ストーン著 井口耕二訳 日経BP社 
⑥「スーパー・コンプリケーション」ステイシー・パーマン著 武藤陽生・黒木章人訳 太田出版 

【3月16日分書評の本】

①「教誨士」堀川惠子著 講談社 
②「ホーム」トニ・モリスン著、大社淑子訳 早川書房
③「葭の渚」石牟礼道子著 藤原書店 
④「チャールズ・ディケンズ伝」クレア・トマリン著、高儀進訳 白水社 
⑤「庭園のコスモロジー」小林賴子著 青土社 
⑥「『農民画家』ミレーの真実」井出洋一郎著 NHK出版新書 

この他にも、沢山の本たちがみなさまのご利用をお待ちしています

あ~~、3月がいよいよ終ってしまう~~。
みなさん、笑顔で4月を迎えられそうですかsign02
「3月、待って~~」という、私と一緒ですかdown
それでも、春をめいっぱい楽しみたいですねup
さあ、春を探しに出かけませんかsign02


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