佐賀新聞の書評【H26.7.20】

2014年07月20日

 佐賀県立図書館 at 09:00 | Comments(0) | 佐賀新聞書評
 みなさん、おはようございます。

 毎週日曜日は、県立図書館2階、閲覧室の南側の「佐賀新聞の書評コーナー」に新たな話題の新刊が並びますshine
 本日の佐賀新聞で紹介された話題の新刊です。 是非、ご覧ください。

①「八月の六日間」北村薫著 角川書店
②「セブン」乾くるみ著 角川春樹事務所
③「紙つなげ! 彼らが本の紙を造っている」佐々涼子著 早川書房
④「フェルメールの帽子」ティモシー・ブルック著 本野英一訳 岩波書店
⑤「日本のヴァイオリン王」井上さつき著 中央公論新社
⑥「神と黄金」ウォルター・ラッセル・ミード著 寺下滝郎訳 青灯社

過去2週間分の書評についてもご紹介です。

【7月13日の書評の本】
①「盲目的な恋と友情」辻村深月著 新潮社
②「ジェネレーション〈P〉」ヴィクトル・ペレーヴィン著 東海晃久訳 河出書房新社
③「昭和の演藝 二〇講」矢野誠一著 岩波書店
④「サルなりに思い出す事など」ロバート・M・サポルスキー著 大沢章子訳 みすず書房
⑤「ええ、政治ですが、それが何か?」岡田憲治著 明石書店
⑥「南朝の真実」亀田俊和著 吉川弘文館

【7月6日書評の本】
①「暴露-スノーデンが私に託したファイル」グレン・グリーンウォルド著 田口俊樹、濱野大道、武藤陽生訳 新潮社
②「東京自叙伝」奥泉光著 集英社
③「ゴジラの精神史」小野俊太郎著 彩流社
④「春画と人びと」白倉敬彦著 青土社
⑤「インサイドボックス」ドリュー・ボイド、ジェイコブ・ゴールデンバーグ著 池村千秋訳 文芸春秋
⑥「現代日本人の中国像」馬場公彦著 新曜社

この他にも、沢山の本たちがみなさまのご利用をお待ちしています

暑い夏になりました。
図書館で涼しく読書をしませんかsign02

今日もみなさまのご来館を職員一同お待ちしております


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