佐賀新聞の書評【H28.10.23】

2016年10月23日

 佐賀県立図書館 at 09:00 | Comments(0) | 佐賀新聞書評
みなさん、おはようございます。
毎週日曜日は、県立図書館2階、閲覧室の南側の「佐賀新聞の書評コーナー」に新たな話題の新刊が並びますshine

本日の佐賀新聞で紹介された話題の新刊です。 是非、ご覧ください。
①森絵都「みかづき」(集英社)
②デイヴィッド・E・ホフマン「死神の報復」(白水社)
③岡田憲治「デモクラシーは、仁義である」(角川新書)
④リチャード・スティーヴンス「悪癖の科学」(紀伊国屋書店)
⑤鴻池朋子「どうぶつのことば」(羽鳥書店)
⑥多田裕美子「山谷 ヤマの男」(筑摩書房)


過去2週間分の書評についてもご紹介です。
【10月16日書評】
①椰月美智子「明日の食卓」(KADOKAWA)
②ギィ・リブ「ピカソになりきった男」(キノブックス)
③山本貴光「『百学連環』を読む」(三省堂)
④中川淳一郎「謝罪大国ニッポン」(星海社新書)
⑤内沢旬子「漂うままに島に着き」(朝日新聞出版)
⑥柴田純「江戸のパスポート」(吉川弘文館)

【10月9日書評】
①高原英理「不機嫌な姫とブルックナー団」(講談社)
②熊谷達也「揺らぐ街」(光文社)
③バスティアン・オーバーマイヤーほか「パナマ文書」(KADOKAWA)
④瀧井一博「渡邉洪基」(ミネルヴァ書房)
⑤武田砂鉄「芸能人寛容論」(青弓社)
⑥鈴木智之「死者の土地における文学」(めるくまーる)



本日も、20時までみなさまのご利用をお待ちしています
児童図書閲覧室は、17時(午後5時)までです。



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