佐賀新聞の書評【H30.12.23】

2018年12月23日

 佐賀県立図書館 at 09:00 | Comments(0) | 佐賀新聞書評
みなさん、おはようございますshine
三連休の真ん中、いかがお過ごしでしょうか?
クリスマスxmas前ということで、パーティーの食材winebirthdayやプレゼントpresentの買出しに出かける方もいらっしゃるのでしょうね。
目の前に楽しいことが待っていると毎日がハッピーになりますねheart04

今日当館こころざしの森では、赤ちゃんたちがさらに気分を盛り上げてくれますよupupup

11時から赤ちゃんはいはいレース」、そして、14時から赤ちゃんよちよちレース」が開催されますsign03

赤ちゃんたちのがんばりsweat01に一緒に声援をおくりましょうheart02
お近くにお越しの際にはどうぞお立ち寄りくださいねnote

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さて毎週日曜日は、当館2階、閲覧室南側の「佐賀新聞の書評コーナー」に話題の新刊が並びますshine

本日の佐賀新聞で紹介された話題の新刊です。ぜひご覧ください。

①藤井太洋「ハロー・ワールド」(講談社)
②吉村萬壱「前世は兎」(集英社)
③内田宗治「外国人が見た日本 『誤解』と『再発見』の観光150年史(中公新書)
④金城隆一「記者、ラストベルトに住む」(朝日新聞出版)
⑤ジェシカ・ブルーダー「ノマド」(春秋社)
⑥ゼイナップ・トゥフェックチー「ツイッターと催涙ガス」(Pヴァイン)

過去2週分の書評についてもご紹介です。
【12月16日】
①森沢明夫「雨上がりの川」(幻冬舎)
②松島泰勝「琉球 奪われた骨」(岩波書店)
③かげはら史帆「ベートーヴェン捏造」(柏書房)
④山田健太「沖縄報道」(ちくま新書)
⑤ビアンカ・ボスカー「熱狂のソムリエを追え!」(光文社)
⑥松尾龍之介「踏み絵とガリバー」(弦書房)


【12月9日】
①柴田翔「岬」(幻戯書房)
②澤田瞳子「龍華記」(KADOKAWA)
③文在寅「運命」(岩波書店)
④スティーブン・レビッキー、ダニエル・ジブラット「民主主義の死に方」(新潮社)
⑤マルセル・デュシャン「マルセル・デュシャン アフタヌーン・インタヴューズ」(河出書房新社)
⑥川本三郎「あの映画に、この鉄道」(キネマ旬報社)



本日も、20時までみなさまのご利用をお待ちしています
児童図書閲覧室は17時(午後5時)まで、こころざしの森は18時(午後6時)までです。


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