I Love SAGA! ～佐賀県立図書館の創造と発信～

みなさん、こんにちは

昨日、新しい展示をご紹介しましたが、本館にあわせて好生館分室も展示が新しくなっています

『梅雨特集』


タイトルに雨のつく小説を中心に揃えています。


お出かけが億劫になるこれからの季節、長編にじっくり取り組むチャンスじゃないかな～と思います。

気軽に、という方には、短い話を集めた本もありますよ。



「虹の図鑑」は美しい写真にうっとりしながら虹のことが学べます。
小説とは違った楽しみ方ができると思います




『あめのひなにする？』


雨が続いて外遊びができないと、お子さんも親御さんもストレスが溜まりそうですね～。
そんなときに役に立ちそうな本を集めました。

「あそびのたねずかん」は、ひとりでもできる手遊びやみんなが集まったときにちょうどいい遊び、また、おえかきや工作など、た～くさんのたねがつまっている本です


親子で料理に挑戦してみるのもいいですね


なぞなぞやクイズをやると盛り上がりそうですよね退屈しないかも



毎週入る新着本を展示して紹介するコーナーもあります。
選書に迷ったときは、参考にしてみてくださいね。


好生館分室は病院をご利用の方だけではなく、どなたでもご利用できます。
本館とは開館時間などが異なりますので、ご利用についてはこちらをご覧ください↓↓↓
　https://www.tosyo-saga.jp/?page_id=177
みなさまのお越しをお待ちしております




県立図書館本館では、20時までみなさまのご利用をお待ちしています
児童図書閲覧室は１７時（午後５時）まで、こころざしの森は１８時（午後６時）までです。
  

みなさん、こんにちは。
休館日の昨日はご不便をおかけしました

休館日には普段できない施設の点検・整備や書架調整などさまざまな作業をしていますが、展示の入れ替えも力を入れている作業のひとつです。

それぞれの担当が、話題性のあるものや季節に応じたものなど、テーマを決めて本を集めています。
みなさんが興味をそそられるテーマもあると思いますよ
県立図書館にお越しの際は、どうぞご覧ください

現在の展示についてはこちらからご確認いただけます↓↓↓
https://www.tosyo-saga.jp/?page_id=130

ということで、今日は、新しくなった展示から、『新しいお札の顔』をご紹介します。

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2024年に一万円札、五千円札、千円札のデザインが刷新される予定であることが、先日発表されました。
一万円札には渋沢栄一、五千円札には津田梅子、千円札には北里柴三郎が採用される予定です。
そこで今回、新しいお札の「顔」となる３人の偉人に関する本をはじめ、お札に関する本も併せて展示しています。
ぜひご覧ください。
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昼休みに通りがかったら、早速本を手にとって熱心にご覧になってる方がいらっしゃいましたよ
お札ですからね～。新しくなるとなったら気になりますよね。

ところでみなさんは、新しい顔になる予定の３人の偉人のこと、ご存知ですか？
私はというと・・・、この人はこの分野の人だよな～というくらいの認識。
それぞれの功績を尋ねられてもちゃんと答えられる自信がありません
これを機会に、調べてみようと思っているところです。




身近なものなのによく知らないお札のこと、いろいろ学んでみませんか？


展示している本のリストはこちらから確認できます↓↓↓
https://www2.tosyo-saga.jp/kentosyo2/opac/theme.do?lang=ja


本日も、20時までみなさまのご利用をお待ちしています
児童図書閲覧室は１７時（午後５時）まで、こころざしの森は１８時（午後６時）までです。  

みなさん、おはようございます
今朝は雨の後ということでムシムシしています
これからこんな日が続くのでしょうか。
自分なりにいろいろ工夫して、できるだけ気持ちよく過ごしていきたいなぁ～と思います。

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さて、毎週火曜日は、佐賀県立図書館の新着図書の日です。
今週も新着図書が仲間入りしています。
どんな本が入っているか、どうぞご覧に、当館に足をお運びください



【図書の一覧はこちら。】
https://www2.tosyo-saga.jp/kentosyo2/opac/newly.do?lang=ja

★図書館職員がおすすめする5冊は、
・『歴史家と噺家の城歩き』
・『初めて旅するウズベキスタン』
・『無子高齢化　出生数ゼロの恐怖』
・『東宝特殊美術部の仕事』
・『岸本葉子の「俳句の学び方」』
です。



【詳しくはこちら】
https://www.tosyo-saga.jp/?page_id=125



本日も、20時までみなさまのご利用をお待ちしています
児童図書閲覧室は１７時（午後５時）まで、こころざしの森は１８時（午後６時）までです。  

みなさん、おはようございます

県立図書館では、毎週日曜日発刊の「子ども佐賀新聞　週刊ぺーぱくん」で、おすすめの本を紹介しています。
掲載された本を1階の児童図書閲覧室に展示しています。

今回は『風が強く吹いている』です。
撮影が間に合いませんでした
展示してすぐに借りていただいたようです。
ありがとうございます


陸上競技未経験者ばかりの十人が、“箱根駅伝出場”を目指しながら、「走ること」を通して自分自身と向き合っていきます。
夢に向かい駆け抜ける一年間の物語です。


貸出中の場合は予約ができますよ。
予約についてはこちらをご覧ください↓↓↓
https://www.tosyo-saga.jp/?page_id=122


バックナンバーを集めています。こちらもぜひ手にとってみてくださいね。



本日も、20時までみなさまのご利用をお待ちしています
児童図書閲覧室は１７時（午後５時）まで、こころざしの森は１８時（午後６時）までです。  

みなさん、おはようございます



開館準備をしていたら、南側公園付近に学生さんが集まっていました。
高校生のスケッチ大会が開催されるようです
今日はもうこの時間から暑いのでかなり大変だと思いますが思い通りの絵が描けるといいですね

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さて毎週日曜日は、当館２階、閲覧室南側の「佐賀新聞の書評コーナー」に話題の新刊が並びます

本日の佐賀新聞で紹介された話題の新刊です。ぜひご覧ください。

①ウォルター・アイザックソン「レオナルド・ダ・ヴィンチ」（文芸春秋）
②又吉栄喜「仏陀の小石」（コールサック社）
③ジェームズ・ブラッドワース「アマゾンの倉庫で絶望し、ウーバーの車で発狂した」（光文社）
④打越正行「ヤンキーと地元」（筑摩書房）
⑤中村淳彦「東京貧困女子。」（東洋経済新報社）
⑥島薗進「ともに悲嘆を生きる」（朝日新聞出版）


過去２週分の書評についてもご紹介します。
【5月19日】
①中原昌也「パートタイム・デスライフ」（河出書房新社）
②郝景芳「郝景芳短編集」（白水社）
③笹井都和古「県民には買うものがある」（新潮社）
④エスター・ペレル「不倫と結婚」（晶文社）
⑤香山リカ「ヘイト・悪趣味・サブカルチャー根本敬論」（太田出版）
⑥カール・ホフマン「人喰い」（亜紀書房）

【5月12日】
①佐伯一麦「山海記」（講談社）
②知念実希人「レフトハンド・ブラザーフッド」（文芸春秋）
③フェルナンド・バエス「書物の破壊の世界史」（紀伊国屋書店）
④ジュリアン・ベル「絵とはなにか」（中央公論新社）
⑤上杉忍「ハリエット・タブマン」（新曜社）
⑥生田武志「いのちへの礼儀」（筑摩書房）




本日も、20時までみなさまのご利用をお待ちしています
児童図書閲覧室は１７時（午後５時）まで、こころざしの森は１８時（午後６時）までです。
  

みなさん、こんにちは
今日は気温が30度超との予報だったので、身構えて出勤したのですが、事務室が北側だからでしょう、今のところ窓を開けて気持ちよく過ごせています

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さて今日は、４月と５月に開催した『おはなし会ピヨピヨ』と『おはなし会』の様子をご紹介します。

おはなし会ピヨピヨは、毎月第１・３水曜日の11時～、おはなし会は毎月第３土曜日15時～どちらも１階のオープンスペースこころざしの森でやっています。

こちらはピヨピヨです。
この日は６組のご家族が参加されました。いつもに比べると少なめでしたが、こじんまりした会もそれはそれで良さがあるんですよ。
本を指差して「アー、ウー」と反応してくれる赤ちゃんがいて、和やかな空気に包まれていました



別の日のピヨピヨです。
この日は、お父さん、お母さん、赤ちゃんの３人で参加されているご家族が数組ありました。
家族のひと時をおはなし会で過ごしていただけるなんて、嬉しかったです
初参加だったご家族にはリピーターになっていただけるといいなぁ～。



これもまた別の日のピヨピヨです。
この日はたたみコーナーに入りきらないくらいのみなさまにお集まりいただきましたよ
おはなしにあわせて「りんご！」、「にゃ～ん」なんてかわいらしい声が聞こえて、活気のある会でした




こちらはおはなし会です。年齢層があがっていますよね。
こじんまりした会だったのですが、参加してくれたみんなが最後までおはなしの世界を楽しんでくれました
内容をよぉ～く知っているおはなしでも、読み聞かせはまた一味違うのでしょうね。こんなに身を乗り出して聞いてくれたんですよ



おはなし会に参加してくださった方には、スタンプカードをお配りしています。
1回の参加で１つスタンプゲットです。
スタンプが8個たまると素敵なプレゼントがありますよ
たっくさん参加してくださいね


次回は6月5日（水）におはなし会ピヨピヨを開催します。
11時に、オープンスペースこころざしの森でお待ちしています


本日も、20時までみなさまのご利用をお待ちしています
児童図書閲覧室は１７時（午後５時）まで、こころざしの森は１８時（午後６時）までです。  

みなさん、おはようございます
まだ5月だというのに真夏並みの気温
なかなか体がついていきませんね
積極的に水分を摂って、十分な睡眠で体を休めつつ、この暑さを乗り切っていきましょう

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さて今日は、１階展示をご紹介します。
『身につけておきたい仕事のマナーと心得』


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新年度に入り、環境や立場が変わったという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
この春社会人になった方の中には、不安を抱えている方も多いかと思います。
今回の展示では、仕事の心得やマナーについて書かれた本を集めています。
環境の変化に戸惑う時期ですが、不安が少しでも和らぎ、これらの本が仕事の手助けとなれば幸いです。
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新入社員が戸惑うこととしてよく聞くのが、電話の対応。
自分の数十年前を振り返ってみても、怖くてなかなか手が出せなかったように思います。
２ヶ月ほどが過ぎようとしていますが、みなさん少しは慣れましたか。
ちょっと慣れてきた今だからこそ、改めて基本をおさらいしてみるのはどうでしょう？



新入社員が入ってきたことで先輩になった方は、任される仕事が大変なのに後輩の面倒も見なくては……。
いっぱいいっぱいなっている方そこから開放されるヒントが本の中にあるかもしれませんよ。


部下を抱えたベテランの方向けの本も揃えています。
悩んでいるのは若手職員だけではないですもんね。



女性の管理職も徐々に増えていますよね。
とは言え、悩みを共有できる同性はまだまだ少ないかも。
本を開いてみてください。共感できる言葉があるかもしれません。


展示は5月28日（火）までです。
この週末、ぶらっとのぞきにきませんか。



県立図書館本館では、20時までみなさまのご利用をお待ちしています
児童図書閲覧室は１７時（午後５時）まで、こころざしの森は１８時（午後６時）までです。  

みなさん、おはようございます

今日は、「こどもの読書週間」期間中に開催したイベントをご紹介します。

スペシャルおはなし会
いつものおはなし会は図書館の司書が行っているのですが、この日は、千代田おはなし会ゆめどんさんが、内容盛りだくさんで楽しませてくださいました


花びらが開くようにページをめくっていく絵本があるんですね
（残念ながら県立図書館では所蔵しておりません）
参加者のみなさんにも珍しかったようです。



手袋を使ったおはなしや紙芝居また、みんなで一緒に歌いながら手遊びをしたり、多くの親子連れの方が、10連休の初日を楽しく過ごされました。




SPレコード鑑賞会
蓄音機で古いレコードを聴く会です。春と秋、年２回開催しています。
私たち世代（昭和後半生まれ）にも珍しい蓄音機の存在を、お子さんたちにも知ってもらえたらなぁ～という思いがありますが、お集まりいただくのは、先輩方（昭和前半生まれ）が多いんです。「懐かしい～」と言ってくださるんですよ。
そんな中今回は、小学生の女の子が、聴いてみたいと参加してくれました


途中、蓄音機のぜんまいを巻きながら、解説をはさみながら、味わいのある音色をお楽しみいただきました



ご興味のある方は、次回秋の鑑賞会にぜひお越しくださいね。


県立図書館本館では、20時までみなさまのご利用をお待ちしています
児童図書閲覧室は１７時（午後５時）まで、こころざしの森は１８時（午後６時）までです。

  

みなさん、こんにちは
昨日は一日を通して過ごしやすい気候でしたが、今日は、朝は肌寒かったものの、これから気温が上がるらしいですよ
気温の変化に注意してがんばりましょうね。


さて、今日は好生館分室展示のご紹介です。
みなさんのココロをくすぐるような本や季節に応じた本などを集めています。
好生館にお立ち寄りの際は、どうぞご覧くださいね

『暮らしを楽しく』


毎日慌しくて、日々の暮らしが雑になっているなぁ～と感じているこの頃。
同じような思いを抱えている方にはぴったりのテーマだと思います



「たまには少し時間をかけて料理を作ってみよう」とか、「ずぅ～と後回しになっている部屋の片付けにとりかかろうかな」とか思えてくる本がありますよ。


“庭づくり”はちょっとハードルが高そうですが、パラパラめくって見るだけでも楽しいと思います。
「いつかこんな庭がつくれたらなぁ～」なんて憧れます

日々の暮らしが楽しくなれば、気持ちが明るくなりますよね


『とりのえほん』


この時期、とりのさえずりは心地いいBGMですね
とりが登場するものがたりを中心に絵本を集めました。



ものがたりの他に、とりの特徴をわかりやすく紹介した本もそろえています。
初めて名前を聞くような珍しいとりが紹介されていて、親子で新しい発見ができるかも。



毎週新着本を展示して紹介しています。
選書の参考にされてみてくださいね。



好生館分室は病院をご利用の方だけではなく、どなたでもご利用できます。
本館とは開館時間などが異なりますので、ご利用についてはこちらをご覧ください↓↓↓
　https://www.tosyo-saga.jp/?page_id=177
みなさまのお越しをお待ちしております





県立図書館本館では、20時までみなさまのご利用をお待ちしています
児童図書閲覧室は１７時（午後５時）まで、こころざしの森は１８時（午後６時）までです。
  

みなさん、おはようございます
今朝はちょっと肌寒いくらい、さらっとしていて気持ちいいです
気候がいいと気分が上がりますね

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さて、毎週火曜日は、佐賀県立図書館の新着図書の日です。
今週も新着図書が仲間入りしています。
どんな本が入っているか、どうぞご覧に、当館に足をお運びください



【図書の一覧はこちら。】
https://www2.tosyo-saga.jp/kentosyo2/opac/newly.do?lang=ja

★図書館職員がおすすめする5冊は、
・『前田利家・利長　創られた「加賀百万石」伝説』
・『南極ではたらく　かあちゃん、調理隊員になる』
・『東大を出たあの子は幸せになったのか』
・『クルマ社会の地域公共交通』
・『志村ふくみ　いのちを織る』
です。



【詳しくはこちら】
https://www.tosyo-saga.jp/?page_id=125



本日も、20時までみなさまのご利用をお待ちしています
児童図書閲覧室は１７時（午後５時）まで、こころざしの森は１８時（午後６時）までです。  

みなさん、おはようございます
朝からムシムシ、ベタベタ、１週間の始まりにはちょっとつらいですが、体調に気をつけながら今週もがんばりましょう

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さて、県立図書館では、毎週日曜日発刊の「子ども佐賀新聞　週刊ぺーぱくん」で、おすすめの本を紹介しています。
掲載された本を1階の児童図書閲覧室に展示しています。

今回は『きみを変える50の名言』です。



各界の著名人50人の名言がつまった１冊です。
1人を２ページで紹介してあります。
好きなところから気軽に読んでみてください。
あなたの心を揺さぶるのは誰のどんな言葉でしょう。

貸出中の場合は予約ができますよ。
予約についてはこちらをご覧ください↓↓↓
https://www.tosyo-saga.jp/?page_id=122


バックナンバーを集めています。こちらもぜひ手にとってみてくださいね。



本日も、20時までみなさまのご利用をお待ちしています
児童図書閲覧室は１７時（午後５時）まで、こころざしの森は１８時（午後６時）までです。  

みなさん、おはようございます

毎週日曜日は、当館２階、閲覧室南側の「佐賀新聞の書評コーナー」に話題の新刊が並びます

本日の佐賀新聞で紹介された話題の新刊です。ぜひご覧ください。

①中原昌也「パートタイム・デスライフ」（河出書房新社）
②郝景芳「郝景芳短編集」（白水社）
③笹井都和古「県民には買うものがある」（新潮社）
④エスター・ペレル「不倫と結婚」（晶文社）
⑤香山リカ「ヘイト・悪趣味・サブカルチャー根本敬論」（太田出版）
⑥カール・ホフマン「人喰い」（亜紀書房）


過去２週分の書評についてもご紹介します。
【5月12日】
①佐伯一麦「山海記」（講談社）
②知念実希人「レフトハンド・ブラザーフッド」（文芸春秋）
③フェルナンド・バエス「書物の破壊の世界史」（紀伊国屋書店）
④ジュリアン・ベル「絵とはなにか」（中央公論新社）
⑤上杉忍「ハリエット・タブマン」（新曜社）
⑥生田武志「いのちへの礼儀」（筑摩書房）

【5月5日】
①瀬尾まいこ「傑作はまだ」ソニー・ミュージックエンタテインメント）
②朝井リョウ「死にがいを求めて生きているの」（中央公論新社）
③ユーリー・コスチャショーフ「創造された『故郷』」（岩波書店）
④長谷川晶一「虹色球団」（柏書房）
⑤三浦哲哉「食べたくなる本」（みすず書房）
⑥井上一夫「伝える人、永六輔」（集英社）




本日も、20時までみなさまのご利用をお待ちしています
児童図書閲覧室は１７時（午後５時）まで、こころざしの森は１８時（午後６時）までです。
  

みなさん、おはようございます


今日は、展示『よい睡眠』をご紹介します。


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「春眠暁を覚えず」といいますが、暖かくなってくると、なんだか眠くなってしまいます。
そこで、睡眠について考えてみませんか。
現代人は睡眠不足になりがちですが、質の良い睡眠をとりたいものです。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆



みなさんはいつもぐっすり眠れていますか

パッと目覚めることができたら気持ちいいのでしょうけど、私はそんな日はめったになくて、目覚まし時計と携帯の両方でなんとか起きています。

ということは、質の良い睡眠がとれていないということなんでしょうね。



そういう方、多いのではないでしょうか。
そんな方のために、睡眠に関するさまざまな本を集めていますよ。

興味のあるものから開いてみませんか。
ぐっすり眠れる毎日のために、取り入れられそうなことから実践してみましょう。



本日も、20時までみなさまのご利用をお待ちしています
児童図書閲覧室は１７時（午後５時）まで、こころざしの森は１８時（午後６時）までです。  

みなさん、おはようございます

今日は、おはなし会ピヨピヨの日です
オープンスペースこころざしの森で、11時から始めます
お天気が良さそうだし、公園散歩をかねて出てきませんか。
お待ちしていま～す


お知らせをもうひとつ。
図書館食堂「デイズキッチン」は、都合により、5月18日（土曜日）を休業といたします。


これから暑くなりそうですが体調に気をつけて今日も一日がんばりましょう


本日も、20時までみなさまのご利用をお待ちしています
児童図書閲覧室は１７時（午後５時）まで、こころざしの森は１８時（午後６時）までです。  

みなさん、おはようございます
雨がパラパラと落ちていたせいでしょうか。ちょっと蒸し暑い朝です
ちょっとでも涼しくと思って、半袖を引っ張り出しました。

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さて、毎週火曜日は、佐賀県立図書館の新着図書の日です。
今週も新着図書が仲間入りしています。
どんな本が入っているか、どうぞご覧に、当館に足をお運びください



【図書の一覧はこちら。】
https://www2.tosyo-saga.jp/kentosyo2/opac/newly.do?lang=ja

★図書館職員がおすすめする5冊は、
・『最後の将軍徳川慶喜の苦悩』
・『自滅へ向かうアジアの星日本』
・『おにぎりの文化史』
・『国境の医療者』
・『奪われたクリムト』
です。



【詳しくはこちら】
https://www.tosyo-saga.jp/?page_id=125



本日も、20時までみなさまのご利用をお待ちしています
児童図書閲覧室は１７時（午後５時）まで、こころざしの森は１８時（午後６時）までです。  

みなさん、おはようございます
暑くもなく寒くもなくちょうどいい気候。
いつもよりすっきり目覚めることができた朝でした。
４月に環境が変わった方は、だいぶ疲れが溜まっている時期ですよね。
気持ちのいい朝は、周囲の緑に目を向けてみませんか。
深呼吸して元気を回復しましょう

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さて、県立図書館では、毎週日曜日発刊の「子ども佐賀新聞　週刊ぺーぱくん」で、おすすめの本を紹介しています。
掲載された本を1階の児童図書閲覧室に展示しています。

今回は『四重奏（カルテット）デイズ』です。



４歳から続けているピアノが面倒になってきた主人公のタカ。
まわりの友達は恋や部活など夢中になれるものがあって、タカはうらやましいと感じています……。

あなたには、今わくわくすることがありますか？
そんなことを考える一冊だと思います。


貸出中の場合は予約ができますよ。
予約についてはこちらをご覧ください↓↓↓
https://www.tosyo-saga.jp/?page_id=122


バックナンバーを集めています。こちらもぜひ手にとってみてくださいね。



本日も、20時までみなさまのご利用をお待ちしています
児童図書閲覧室は１７時（午後５時）まで、こころざしの森は１８時（午後６時）までです。  

みなさん、おはようございます

毎週日曜日は、当館２階、閲覧室南側の「佐賀新聞の書評コーナー」に話題の新刊が並びます

本日の佐賀新聞で紹介された話題の新刊です。ぜひご覧ください。

①佐伯一麦「山海記」（講談社）
②知念実希人「レフトハンド・ブラザーフッド」（文芸春秋）
③フェルナンド・バエス「書物の破壊の世界史」（紀伊国屋書店）
④ジュリアン・ベル「絵とはなにか」（中央公論新社）
⑤上杉忍「ハリエット・タブマン」（新曜社）
⑥生田武志「いのちへの礼儀」（筑摩書房）


過去２週分の書評についてもご紹介します。
【5月5日】
①瀬尾まいこ「傑作はまだ」ソニー・ミュージックエンタテインメント）
②朝井リョウ「死にがいを求めて生きているの」（中央公論新社）
③ユーリー・コスチャショーフ「創造された『故郷』」（岩波書店）
④長谷川晶一「虹色球団」（柏書房）
⑤三浦哲哉「食べたくなる本」（みすず書房）
⑥井上一夫「伝える人、永六輔」（集英社）

【4月28日】
①松浦寿輝「人外」（講談社）
②島﨑今日子「森瑤子の帽子」（幻冬舎）
③小林慶一郎「時間の経済学」（ミネルヴァ書房）
④レイチェル・ギーザ「ボーイズ　男の子はなぜ『男らしく』育つのか」（DU BOOKS）
⑤村田純一「味わいの現象学」（ぷねうま舎）
⑥ヴィエト・タン・ウェン編「ザ・ディスプレイスト」（ポプラ社）




本日も、20時までみなさまのご利用をお待ちしています
児童図書閲覧室は１７時（午後５時）まで、こころざしの森は１８時（午後６時）までです。
  

みなさん、おはようございます

長かった10連休が終わりましたね
いつもの生活にパッと切り替えられればいいのですが、なかなかそうはいかないようで・・・。
少しずつ気持ちと体を慣らしていきたいと思います。

毎週火曜日は、県立図書館の新着図書の日ですが、今週は都合により新着はありません。
来週をどうぞお楽しみに

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さて今日の本題ですが、イベントのお知らせです。

『SPレコード鑑賞会』
日時：５月１１日（土）　１１時３０分～（３０分程度）
場所：１階 オープンスペース こころざしの森




“鑑賞会”なんてかしこまったイベント名ですが、そんなことはないんですよ。
県立図書館では、SPレコードという蓄音機で聴く珍しいレコードを所蔵しているんです。
それをみなさんにご紹介できれば・・・ということでやっています。
場所もオープンスペースなので、途中での出入りOK、お気軽に参加いただける会です

「SPレコードって何？」という方には新鮮に感じていただけると思いますし、SPレコードをご存知の方は懐かしい～と思われるかも。

興味のある方は、ぜひお立ち寄りくださいね


本日も、20時までみなさまのご利用をお待ちしています
児童図書閲覧室は１７時（午後５時）まで、こころざしの森は１８時（午後６時）までです。



  

みなさん、おはようございます
図書館周辺は、今、ポツポツと雨がおちています
10連休最終日の今日、やっと休みが取れたという方もいらっしゃるのでは。
せっかくなら、お天気が良い方が、お出かけやたまった洗濯物を片付けるのにはいいのでしょうけどね。
なんとか雨がやみますように。

県立図書館は、今日も開館しています
気が向いたらいつでもお立ち寄りくださいね


さて、県立図書館では、毎週日曜日発刊の「子ども佐賀新聞　週刊ぺーぱくん」で、おすすめの本を紹介しています。
掲載された本を1階の児童図書閲覧室に展示しています。

今回は『シランカッタの町で』です。



クラスで「よわっち」とよばれている小学3年生のかずき。
ある日、万華鏡をのぞいたことで、見たことのない世界「シランカッタの町」にやってきました。
そこでひとりの女の子“キズカ”と出会い、ピンチに立ち向かうなかで、あることに気づきます。

貸出中の場合は予約ができますよ。
予約についてはこちらをご覧ください↓↓↓
https://www.tosyo-saga.jp/?page_id=122


バックナンバーを集めています。こちらもぜひ手にとってみてくださいね。



本日も、20時までみなさまのご利用をお待ちしています
児童図書閲覧室は１７時（午後５時）まで、こころざしの森は１８時（午後６時）までです。  

みなさん、おはようございます
今日はこどもの日。
通勤途中に、たくさんのこいのぼりが泳いでいる場所があって、「今日は泳いでる」とか、「風がないから元気がないな」とか思いながら毎日通り過ぎています。
そういえば最近、個人宅に設置する大きな大きなこいのぼりをあまり見かけなくなったような・・・。
季節の風物詩も時代とともに変化していくのでしょうね。

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さて、毎週日曜日は、当館２階、閲覧室南側の「佐賀新聞の書評コーナー」に話題の新刊が並びます

本日の佐賀新聞で紹介された話題の新刊です。ぜひご覧ください。

①瀬尾まいこ「傑作はまだ」ソニー・ミュージックエンタテインメント）
②朝井リョウ「死にがいを求めて生きているの」（中央公論新社）
③ユーリー・コスチャショーフ「創造された『故郷』」（岩波書店）
④長谷川晶一「虹色球団」（柏書房）
⑤三浦哲哉「食べたくなる本」（みすず書房）
⑥井上一夫「伝える人、永六輔」（集英社）


過去２週分の書評についてもご紹介します。
【4月28日】
①松浦寿輝「人外」（講談社）
②島﨑今日子「森瑤子の帽子」（幻冬舎）
③小林慶一郎「時間の経済学」（ミネルヴァ書房）
④レイチェル・ギーザ「ボーイズ　男の子はなぜ『男らしく』育つのか」（DU BOOKS）
⑤村田純一「味わいの現象学」（ぷねうま舎）
⑥ヴィエト・タン・ウェン編「ザ・ディスプレイスト」（ポプラ社）

【4月21日】
①金子薫「壺中に天あり獣あり」（講談社）
②大島真寿美「渦」（文芸春秋）
③武藤秀太郎「『抗日』中国の起源」（筑摩選書）
④佐藤康宏「若冲伝」（河出書房新社）
⑤ボブ・バチェラー「スタン・リー　マーベル・ヒーローを創った男」（草思社）
⑥川端裕人、本田公夫「動物園から未来を変える」（亜紀書房）

【4月14日】
①白石一文「プラスチックの祈り」（朝日新聞出版）
②奥山景布子「圓朝」（中央公論新社）
③ハイディ・ベネケンシュタイン「ネオナチの少女」（筑摩書房）
④マニング・マラブル「マルコムX　伝説を超えた生涯（上下）」（白水社）
⑤辻惟雄「十八世紀京都画壇」（講談社選書メチエ）
⑥なべおさみ「昭和疾風録」（イースト・プレス）



本日も、20時までみなさまのご利用をお待ちしています
児童図書閲覧室は１７時（午後５時）まで、こころざしの森は１８時（午後６時）までです。