図書館見学☆H27.1☆
みなさん、こんにちは。
佐賀女子短期大学から図書館見学に来てくださいました~
生徒さんが5名。
このみなさんは、司書の資格の勉強中だとか・・・。

館長が説明をしました。

先生も生徒さんも熱心に聞いてくださいました。
この他、図書館の郷土関連のセクションを見学されました。
県立図書館はいかがでしたか?
みなさんの勉強のお役にたったでしょうか
また、遊びに来てくださいね
佐賀女子短期大学から図書館見学に来てくださいました~

生徒さんが5名。
このみなさんは、司書の資格の勉強中だとか・・・。

館長が説明をしました。

先生も生徒さんも熱心に聞いてくださいました。
この他、図書館の郷土関連のセクションを見学されました。
県立図書館はいかがでしたか?
みなさんの勉強のお役にたったでしょうか

また、遊びに来てくださいね


お邪魔しました(H26年度冬)~多久市立図書館~
みなさん、こんにちは。
今日は、この冬お邪魔している県内の図書館のご紹介をしますね。
今回お邪魔したのは、多久市立図書館です。
パソコンが当たり前の時代、手書きの図書館だよりは感動しますよ~~

県図書のPRをしてくださっていました。便利に使ってくださいね。


こちらは、インターンシップの子が書いたと思われる図書館だより。これも、いいですね~


こちらは、壁一面に所狭しと沢山の絵が・・・



課題図書のコーナーなど展示や雰囲気をどうぞ







多久市立図書館は、手作りの温かさを感じる図書館です。
お近くにお住いのみなさん、多久市立図書館をご利用くださいね
今日は、この冬お邪魔している県内の図書館のご紹介をしますね。
今回お邪魔したのは、多久市立図書館です。
パソコンが当たり前の時代、手書きの図書館だよりは感動しますよ~~


県図書のPRをしてくださっていました。便利に使ってくださいね。


こちらは、インターンシップの子が書いたと思われる図書館だより。これも、いいですね~



こちらは、壁一面に所狭しと沢山の絵が・・・



課題図書のコーナーなど展示や雰囲気をどうぞ








多久市立図書館は、手作りの温かさを感じる図書館です。
お近くにお住いのみなさん、多久市立図書館をご利用くださいね

展示紹介「大人も楽しめる絵本の世界」(H27.1)
みなさん、こんにちは。
寒い日が続きますね。インフルエンザは予防も重要
くれぐれも気をつけてお過ごしください。
インフルエンザ情報はこちら↓↓から
http://www.pref.saga.lg.jp/web/kurashi/_1019/pandemic-flu.html
さて、今日は1階展示コーナーの展示をご紹介します。
今回のテーマは、「大人も楽しめる絵本の世界」です。

絵本は子どもだけでなく大人でも楽しめるものです。
子どもの頃に読んでいた絵本を、大人になってから読み返してみるとまた違った感動があります。
大人になった今だからこそ絵本の魅力に気づく人も多いのではないでしょうか。
この冬、絵本の世界に入り込んでみませんか?
【本のリストはこちら 平成27年1月30日現在、展示している本のリスト1ページ目に掲載】
http://www.tosyo-saga.jp/kentosyo2/opac/theme.do?lang=ja
絵本って・・・大好きです。
大人になって絵本をめくると・・・見ているだけで幸せになるもの、じわ~っと心に沁みてくるもの、あと、反省させられるもの、考えさせられるものなどいっぱいあります。
子育て中は、なかなか自分の時間がないけれど、絵本ならちょっとの時間でも読めるし、字を読みたくないくらい疲れているときも絵に癒されます。
この展示で、あなたも絵本の良さを再発見しませんか
あ~~わかる~~という絵本や癒される絵本と出会えますように
いろいろなテーマで分かれています。







こちら↓↓は展示風景。
こちらは、今回の題字の一部

前回の展示も凝っていましたが・・・今回のもまたすごい
是非、絵本の世界をお楽しみください
そして、展示自体もお楽しみいただけたら嬉しいです
本日もみなさまのご利用をお待ちしています
寒い日が続きますね。インフルエンザは予防も重要

くれぐれも気をつけてお過ごしください。

http://www.pref.saga.lg.jp/web/kurashi/_1019/pandemic-flu.html
さて、今日は1階展示コーナーの展示をご紹介します。
今回のテーマは、「大人も楽しめる絵本の世界」です。

絵本は子どもだけでなく大人でも楽しめるものです。
子どもの頃に読んでいた絵本を、大人になってから読み返してみるとまた違った感動があります。
大人になった今だからこそ絵本の魅力に気づく人も多いのではないでしょうか。
この冬、絵本の世界に入り込んでみませんか?
【本のリストはこちら 平成27年1月30日現在、展示している本のリスト1ページ目に掲載】
http://www.tosyo-saga.jp/kentosyo2/opac/theme.do?lang=ja
絵本って・・・大好きです。
大人になって絵本をめくると・・・見ているだけで幸せになるもの、じわ~っと心に沁みてくるもの、あと、反省させられるもの、考えさせられるものなどいっぱいあります。
子育て中は、なかなか自分の時間がないけれど、絵本ならちょっとの時間でも読めるし、字を読みたくないくらい疲れているときも絵に癒されます。
この展示で、あなたも絵本の良さを再発見しませんか

あ~~わかる~~という絵本や癒される絵本と出会えますように

いろいろなテーマで分かれています。







こちら↓↓は展示風景。

こちらは、今回の題字の一部


前回の展示も凝っていましたが・・・今回のもまたすごい

是非、絵本の世界をお楽しみください


本日もみなさまのご利用をお待ちしています

展示紹介「本でつながる世界とわたし~青年海外協力隊愛読書展~」(H27.1)
みなさん、こんにちは。
今朝は寒いですね~。まだまだインフルエンザ流行中。くれぐれも気を付けてお過ごしくださいね。
昨日は、休館でご迷惑をおかけいたしました。
本日は、夜20時まで開館しております。ご利用ください
さて、今日は1階展示ホールの展示をご紹介します。
今回のテーマは、「本でつながる世界とわたし~青年海外協力隊愛読書展~」です。





1965年に発足した青年海外協力隊は、2015年に50周年を迎えました。
これまでの派遣されたボランティアは約4万人、対象国は88カ国。佐賀県内からは約300人が64カ国へ派遣されてきました。また、今現在も13名がアジア、アフリカ、南米、大洋州などの12カ国で元気に活躍しています。
今回は、県内在住の青年海外協力隊経験者と佐賀から世界に飛び立った現役の青年海外協力隊・シニア海外ボランティアの愛読書展を開催しています。
※展示されている本は一部を除いて貸出可能です。
協力隊参加のきっかけとなった一冊、派遣国とつながりのある一冊、国際協力について知りたい方へおすすめの一冊など、世界のことを身近に感じることができる本ばかりです。
また、青年海外協力隊の50年の歴史や概要についても紹介していますので、ぜひご覧ください。皆さんのご来館をお待ちしています。
【本のリストはこちら 平成27年1月29日現在、展示している本のリスト1ページ目に掲載】
http://www.tosyo-saga.jp/kentosyo2/opac/theme.do?lang=ja
今回のコラボは…
JICA九州(問合せ先 JICAデスク佐賀:0952-25-7921)です。
独立行政法人 国際協力機構 jica九州(ホームページ)
http://www.jica.go.jp/kyushu/
青年海外協力隊・・・50年の歴史があるのにまず驚きました。
県内からも約300人の方が64か国へ派遣されてきたとのこと。
今回の展示で、派遣国を見ることが出来るのですが・・・え~とそれは、どこら辺にある国
ということが多いです
そして、日本の生活とは全く異なる生活があるようです。
こうしている今も佐賀からの隊員の方は、世界で活動を続けられています
~ 活動されているみなさん、お体を大切に、頑張ってください。 ~
「まずは、色々な国の状況を知ってほしい!」
「佐賀からも多くの隊員が世界各国で活躍しているのを知ってほしい!」
「50年・・・どんな活動をしているのか知ってほしい!」
そしてそれが・・・「私もなんか出来ないかなぁ?と考えるスタートとなれば、嬉しい」
こんな熱い担当者の想いからこのコラボ展は実現しています。
まずは、知ることから始めませんか
ここからは、展示風景のご紹介

沢山のポップを作成されていました

真剣に本を選びます

こんなかんじかなぁ? 大丈夫かなぁ? と貼っていかれます。

やっと完成
出来上がりを
何度も何度も展示物を作り直されて、手直しをされていました。
「みなさんが見るのに字が小さいですよね~」とか「写真は大きい方が見ていただけるかしら?」などなど・・・
半日たっぷりかかって、丁寧に展示をされました。
今回担当してくださった方に、聞いてみました。
「専門は何ですか?」
「看護師なんですよ~」
「え?なぜ、JICAデスクに?」
「自分でも協力隊に行ったんですよ~~それで、興味があったんで・・・」
”興味があったんで”で飛び込めるのってすごいなぁと思いました。
で・・・それが、自分の世界を広げていかれているんだろうなぁと。
熱い想いがいっぱい詰まった展示です
佐賀から世界をちょっと覗いてみませんか?世界にはどんな生活があるのでしょう?
そして、世界に向かって自分が何か出来ることってあるのでしょうか?
是非、ご覧くださいね。
本日も、みなさまのご利用をお待ちしています
今朝は寒いですね~。まだまだインフルエンザ流行中。くれぐれも気を付けてお過ごしくださいね。
昨日は、休館でご迷惑をおかけいたしました。
本日は、夜20時まで開館しております。ご利用ください

さて、今日は1階展示ホールの展示をご紹介します。
今回のテーマは、「本でつながる世界とわたし~青年海外協力隊愛読書展~」です。





1965年に発足した青年海外協力隊は、2015年に50周年を迎えました。
これまでの派遣されたボランティアは約4万人、対象国は88カ国。佐賀県内からは約300人が64カ国へ派遣されてきました。また、今現在も13名がアジア、アフリカ、南米、大洋州などの12カ国で元気に活躍しています。
今回は、県内在住の青年海外協力隊経験者と佐賀から世界に飛び立った現役の青年海外協力隊・シニア海外ボランティアの愛読書展を開催しています。
※展示されている本は一部を除いて貸出可能です。
協力隊参加のきっかけとなった一冊、派遣国とつながりのある一冊、国際協力について知りたい方へおすすめの一冊など、世界のことを身近に感じることができる本ばかりです。
また、青年海外協力隊の50年の歴史や概要についても紹介していますので、ぜひご覧ください。皆さんのご来館をお待ちしています。
【本のリストはこちら 平成27年1月29日現在、展示している本のリスト1ページ目に掲載】
http://www.tosyo-saga.jp/kentosyo2/opac/theme.do?lang=ja
今回のコラボは…
JICA九州(問合せ先 JICAデスク佐賀:0952-25-7921)です。

http://www.jica.go.jp/kyushu/
青年海外協力隊・・・50年の歴史があるのにまず驚きました。
県内からも約300人の方が64か国へ派遣されてきたとのこと。
今回の展示で、派遣国を見ることが出来るのですが・・・え~とそれは、どこら辺にある国


そして、日本の生活とは全く異なる生活があるようです。
こうしている今も佐賀からの隊員の方は、世界で活動を続けられています

~ 活動されているみなさん、お体を大切に、頑張ってください。 ~
「まずは、色々な国の状況を知ってほしい!」
「佐賀からも多くの隊員が世界各国で活躍しているのを知ってほしい!」
「50年・・・どんな活動をしているのか知ってほしい!」
そしてそれが・・・「私もなんか出来ないかなぁ?と考えるスタートとなれば、嬉しい」
こんな熱い担当者の想いからこのコラボ展は実現しています。
まずは、知ることから始めませんか

ここからは、展示風景のご紹介


沢山のポップを作成されていました


真剣に本を選びます


こんなかんじかなぁ? 大丈夫かなぁ? と貼っていかれます。

やっと完成

出来上がりを

何度も何度も展示物を作り直されて、手直しをされていました。
「みなさんが見るのに字が小さいですよね~」とか「写真は大きい方が見ていただけるかしら?」などなど・・・
半日たっぷりかかって、丁寧に展示をされました。
今回担当してくださった方に、聞いてみました。
「専門は何ですか?」
「看護師なんですよ~」
「え?なぜ、JICAデスクに?」
「自分でも協力隊に行ったんですよ~~それで、興味があったんで・・・」
”興味があったんで”で飛び込めるのってすごいなぁと思いました。
で・・・それが、自分の世界を広げていかれているんだろうなぁと。
熱い想いがいっぱい詰まった展示です

佐賀から世界をちょっと覗いてみませんか?世界にはどんな生活があるのでしょう?
そして、世界に向かって自分が何か出来ることってあるのでしょうか?
是非、ご覧くださいね。
本日も、みなさまのご利用をお待ちしています

今日は月に一度の休館日(H27.1)
みなさん、おはようございます。
今日は、1月の最終水曜日。
当館の月に一度の休館日です。
ご利用予定だったみなさんには、ご迷惑をおかけいたします。
本日も、通常利用者のみなさまがいらっしゃるときにはやりにくい、様々な作業を頑張ります!
今日は、工事や点検も盛りだくさんです

本日の朝礼は、副館長から「プラスワン活動」のススメでした
明日からは、また、朝9時から夜の8時まで開館します
ご利用くださいね
今日は、1月の最終水曜日。
当館の月に一度の休館日です。
ご利用予定だったみなさんには、ご迷惑をおかけいたします。
本日も、通常利用者のみなさまがいらっしゃるときにはやりにくい、様々な作業を頑張ります!
今日は、工事や点検も盛りだくさんです


本日の朝礼は、副館長から「プラスワン活動」のススメでした

明日からは、また、朝9時から夜の8時まで開館します

ご利用くださいね

展示紹介「手芸を楽しもう!」(H27.1)
みなさん、こんにちは。
今日は1階の児童図書閲覧室内の展示をご紹介します。
今回のテーマは、「手芸を楽しもう!」です。

【本のリストはこちら 平成27年1月27日現在、展示している本のリスト1ページ目に掲載】
http://www.tosyo-saga.jp/kentosyo2/opac/theme.do?lang=ja
出来上がりを想像しながら、一針、一目と紡ぎゆくのはいかがでしょうか
頭と手先と心を使って、作品を作るのは、とてもいい経験かも知れません。
ひとつのものが出来上がるまでの大変さ、出来た時の嬉しさを経験したら、物に対する感謝の気持ちがむくむく~~っと成長するかも
もしかしたら、ものづくり日本の一翼を担う人に成長するかも
本日もみなさまのご利用をお待ちしています
今日は1階の児童図書閲覧室内の展示をご紹介します。
今回のテーマは、「手芸を楽しもう!」です。

寒い冬でも、家の中で楽しめる手芸。
この冬、自分だけの作品作りに挑戦してみませんか
あたたかいマフラーを編んだり、
自分の好きなマスコットを作ったり・・・
編み物や縫い物など
手芸を楽しめる本を集めました。
この冬、自分だけの作品作りに挑戦してみませんか

あたたかいマフラーを編んだり、
自分の好きなマスコットを作ったり・・・
編み物や縫い物など
手芸を楽しめる本を集めました。
【本のリストはこちら 平成27年1月27日現在、展示している本のリスト1ページ目に掲載】
http://www.tosyo-saga.jp/kentosyo2/opac/theme.do?lang=ja
出来上がりを想像しながら、一針、一目と紡ぎゆくのはいかがでしょうか

頭と手先と心を使って、作品を作るのは、とてもいい経験かも知れません。
ひとつのものが出来上がるまでの大変さ、出来た時の嬉しさを経験したら、物に対する感謝の気持ちがむくむく~~っと成長するかも

もしかしたら、ものづくり日本の一翼を担う人に成長するかも

本日もみなさまのご利用をお待ちしています

火曜日は新着図書の日です(1月27日)&明日は休館日です
みなさん、おはようございます。
さて、毎週火曜日は、佐賀県立図書館の新着図書の日です。
今日も利用者のみなさんを新しい本たちがお待ちしています


【図書の一覧はこちら。】
http://www.tosyo-saga.jp/kentosyo2/opac/newly.do?lang=ja
図書館職員がおすすめする5冊は、
・『後悔しない逝き方』
・『日本木造遺産』
・『ボトルは語る』
・『錦織圭』
・『本と暮らせば』です。

【詳しくはこちら】
http://www.tosyo-saga.jp/kentosyo/recbook.html
今週の佐賀に関する本はこちらから↓↓
http://www.tosyo-saga.jp/kentosyo/sagabook/sagabook.html
明日は、1月最後の水曜日。つまり県立図書館の月に唯一の休館日です。
ご利用予定のみなさまには、ご迷惑をおかけいたします。
本日は20時まで開館しております
本日もみなさまのご利用をお待ちしています
さて、毎週火曜日は、佐賀県立図書館の新着図書の日です。
今日も利用者のみなさんを新しい本たちがお待ちしています



【図書の一覧はこちら。】
http://www.tosyo-saga.jp/kentosyo2/opac/newly.do?lang=ja
図書館職員がおすすめする5冊は、
・『後悔しない逝き方』
・『日本木造遺産』
・『ボトルは語る』
・『錦織圭』
・『本と暮らせば』です。

【詳しくはこちら】
http://www.tosyo-saga.jp/kentosyo/recbook.html

http://www.tosyo-saga.jp/kentosyo/sagabook/sagabook.html
明日は、1月最後の水曜日。つまり県立図書館の月に唯一の休館日です。
ご利用予定のみなさまには、ご迷惑をおかけいたします。
本日は20時まで開館しております


お邪魔しました(H26年度冬)~唐津市近代図書館~
みなさん、こんにちは。
雨
の朝。朝は、すごく暗かったですね。
寒くはないのが救いでしょうか
お出掛けの際は、気を付けてくださいね。
今日は、この冬お邪魔している県内の図書館のご紹介をしますね。
今回お邪魔したのは、唐津市近代図書館です。
まずは、展示をご紹介。


こちらにお邪魔した日は、1月8日。早い対応ですね~~




〇月生まれの作家展示は、唐津でのお楽しみです
ここからは、児童関係の展示です。



ここからは、私が本当に驚いたことをご紹介

児童室の入口にどど~~んとありました。

こちらもちょっと良い感じ~~

裏に回ってみたら・・・普通に段ボールで作られていました
すごいすごい

こちらもレシートシン?の再利用
本来の目的が終わって捨てちゃえば、単なるゴミ
ですが、こうして一工夫をするとまた命が芽生えます
素敵だなぁと思います。
こちらは、インターンシップに来られた皆様の報告書

おススメの本なども生徒のみなさんが考えられたようです。
良い経験ですね

この図書館も愛情いっぱい
利用者の利便性とは?ということに真摯に取り組まれていますよ。すごい
職員のみなさんとお話をすると・・・「利用者さんのためには・・・」という言葉が自然に出てくる・・・。
お近くのみなさん、是非、唐津近代図書館にお出掛けくださいね~
雨

寒くはないのが救いでしょうか

今日は、この冬お邪魔している県内の図書館のご紹介をしますね。
今回お邪魔したのは、唐津市近代図書館です。
まずは、展示をご紹介。


こちらにお邪魔した日は、1月8日。早い対応ですね~~





〇月生まれの作家展示は、唐津でのお楽しみです

ここからは、児童関係の展示です。



ここからは、私が本当に驚いたことをご紹介


児童室の入口にどど~~んとありました。

こちらもちょっと良い感じ~~


裏に回ってみたら・・・普通に段ボールで作られていました



こちらもレシートシン?の再利用

本来の目的が終わって捨てちゃえば、単なるゴミ


素敵だなぁと思います。
こちらは、インターンシップに来られた皆様の報告書


おススメの本なども生徒のみなさんが考えられたようです。
良い経験ですね


この図書館も愛情いっぱい

利用者の利便性とは?ということに真摯に取り組まれていますよ。すごい

職員のみなさんとお話をすると・・・「利用者さんのためには・・・」という言葉が自然に出てくる・・・。
お近くのみなさん、是非、唐津近代図書館にお出掛けくださいね~


☆本日限定開催☆仕掛け絵本の展示会
みなさん、こんにちは。
今日はとってもいいお天気
外出するにはもってこいです
お出掛け先は、県立図書館いかがでしょう
今日は、本日限定で、仕掛け絵本の展示が開催されています
見ているだけで「わぁ~~」と思うようなワクワクする本が展示してあります



お花のブーケが飾られている・・・素敵~~
と思ったら、なぁんと、これも本
なんです
今日しか見られないこの展示、是非、お見逃しのないよう、ご来館ください
展示されている方によると、「18時までを予定しています。(でも、もうちょっと早く閉めるかも・・・)」と言われていましたよ。
本日もみなさまのご来館をお待ちしています
今日はとってもいいお天気

外出するにはもってこいです


今日は、本日限定で、仕掛け絵本の展示が開催されています

見ているだけで「わぁ~~」と思うようなワクワクする本が展示してあります




お花のブーケが飾られている・・・素敵~~

と思ったら、なぁんと、これも本


今日しか見られないこの展示、是非、お見逃しのないよう、ご来館ください

展示されている方によると、「18時までを予定しています。(でも、もうちょっと早く閉めるかも・・・)」と言われていましたよ。
本日もみなさまのご来館をお待ちしています

佐賀新聞の書評【H27.1.25】
みなさん、おはようございます。
毎週日曜日は、県立図書館2階、閲覧室の南側の「佐賀新聞の書評コーナー」に新たな話題の新刊が並びます
本日の佐賀新聞で紹介された話題の新刊です。 是非、ご覧ください。
①「知的生き方教室」 中原昌也著 文芸春秋
②「営繕かるかや怪異譚」 小野不由美著 角川書店
③「文体の科学」 山本貴光著 新潮社
④「シティ・ファーマー」 ジェニファー・コックラル=キング著 白井和宏訳 白水社
⑤「中年の新たなる物語」 デイヴィッド・ベインブリッジ著 成田あゆみ訳 筑摩書房
⑥「原敬 外交と政治の理念」 伊藤之雄著 講談社選書メチエ
過去2週間分の書評についてもご紹介です。
【1月18日の書評】
①「古事記」 池澤夏樹訳 河出書房新社
②「九年前の祈り」 小野正嗣著 講談社
③「地方消滅の罠」 山下祐介著 ちくま新書
④「工作舎物語」 臼田捷治著 左右社
⑤「『立入禁止』をゆく」 ブラッドリー・L・ギャレット著 東郷えりか訳 青土社
⑥「オン・ザ・マップ 地図と人類の物語」 サイモン・ガーフィールド著 黒川由美訳 太田出版
【1月11日の書評】
①「キャプテンサンダーボルト」 阿部和重、伊坂幸太郎著 文芸春秋
②「黒幕」 伊藤博敏著 小学館
③「気障でけっこうです」 小嶋陽太郎著 角川書店
④「経済と人間の旅」 宇沢弘文著 日本経済新聞出版社
⑤「道徳性の起源」 フランス・ドゥ・ヴァール著 柴田裕之訳 紀伊国屋書店
⑥「帝国の慰安婦」 朴裕河著 朝日新聞出版
本日も、多くのみなさまのご利用をお待ちしています
毎週日曜日は、県立図書館2階、閲覧室の南側の「佐賀新聞の書評コーナー」に新たな話題の新刊が並びます

本日の佐賀新聞で紹介された話題の新刊です。 是非、ご覧ください。
①「知的生き方教室」 中原昌也著 文芸春秋
②「営繕かるかや怪異譚」 小野不由美著 角川書店
③「文体の科学」 山本貴光著 新潮社
④「シティ・ファーマー」 ジェニファー・コックラル=キング著 白井和宏訳 白水社
⑤「中年の新たなる物語」 デイヴィッド・ベインブリッジ著 成田あゆみ訳 筑摩書房
⑥「原敬 外交と政治の理念」 伊藤之雄著 講談社選書メチエ
過去2週間分の書評についてもご紹介です。
【1月18日の書評】
①「古事記」 池澤夏樹訳 河出書房新社
②「九年前の祈り」 小野正嗣著 講談社
③「地方消滅の罠」 山下祐介著 ちくま新書
④「工作舎物語」 臼田捷治著 左右社
⑤「『立入禁止』をゆく」 ブラッドリー・L・ギャレット著 東郷えりか訳 青土社
⑥「オン・ザ・マップ 地図と人類の物語」 サイモン・ガーフィールド著 黒川由美訳 太田出版
【1月11日の書評】
①「キャプテンサンダーボルト」 阿部和重、伊坂幸太郎著 文芸春秋
②「黒幕」 伊藤博敏著 小学館
③「気障でけっこうです」 小嶋陽太郎著 角川書店
④「経済と人間の旅」 宇沢弘文著 日本経済新聞出版社
⑤「道徳性の起源」 フランス・ドゥ・ヴァール著 柴田裕之訳 紀伊国屋書店
⑥「帝国の慰安婦」 朴裕河著 朝日新聞出版
本日も、多くのみなさまのご利用をお待ちしています

【ご協力をお願いします!】佐賀に関する資料の寄贈をお願いします
みなさん、こんにちは。
佐賀県立図書館では、佐賀に関わる資料の充実を目指して、県内で出版された本・雑誌、佐賀県在住や出身者の方の著作物等を内容や分野にかかわらず積極的に収集・保存しています。
佐賀に関わる資料のさらなる充実のため、出版された本や雑誌がございましたら佐賀県立図書館へ寄贈をお願いいたします。
また、可能であれば3冊(貸出用・閲覧用・保存用)の寄贈をお願いしますが、1冊でもかまいません。
寄贈につきましては、下記までご送付されるかご持参をお願いします。
なお、寄贈された本の取り扱いについては図書館にご一任ください。
お問合せ先・送付先
〒840-0041
佐賀市城内二丁目1-41
佐賀県立図書館 郷土調査担当
TEL 0952-24-2900 FAX 0952-25-7049

佐賀県立図書館では、佐賀に関わる資料の充実を目指して、県内で出版された本・雑誌、佐賀県在住や出身者の方の著作物等を内容や分野にかかわらず積極的に収集・保存しています。
佐賀に関わる資料のさらなる充実のため、出版された本や雑誌がございましたら佐賀県立図書館へ寄贈をお願いいたします。
また、可能であれば3冊(貸出用・閲覧用・保存用)の寄贈をお願いしますが、1冊でもかまいません。
寄贈につきましては、下記までご送付されるかご持参をお願いします。
なお、寄贈された本の取り扱いについては図書館にご一任ください。
お問合せ先・送付先
〒840-0041
佐賀市城内二丁目1-41
佐賀県立図書館 郷土調査担当
TEL 0952-24-2900 FAX 0952-25-7049

100周年の記録(その11)
みなさん。こんにちは。
佐賀県立図書館(当時は佐賀図書館)が開館したのは、大正3(1914)年2月11日で、平成26(2014)年2月11日に100周年を迎えました。
この「100周年の記録」では、佐賀県立図書館の記録を振り返り、ご紹介していきます。
今回は、佐賀図書館時代の特筆すべき活動についてご紹介します。
【童話会】
〇大正10年8月22日~終期不明
〇大正10年8月22日に小学校教諭によるお噺会を開催。大正11年6月に佐賀市内の中学校長、小学校長の賛同を得て童話会を結成した。毎月1、2回の会合を開催していた。
【互読茶話会】
〇大正11年3月~大正12年8月
〇佐賀図書館と閲覧読者相互の親睦と市民への知識啓発、人格向上を目的として、新着図書の中から有益な図書の内容を相互に紹介する取組を毎月1回開催していた。
【各種展覧会】
〇大正5年10月:古書古記録展覧会
〇大正6年4月:鍋島藩祖直茂公300年祭記念展覧祭
〇大正7年4月:法帖文具展覧会
〇大正8年4月:絵画挿入図書展覧会
〇大正8年10月:家政図書展覧会
〇大正9年10月:鍋島直正公遺物展覧会
佐賀県立図書館(当時は佐賀図書館)が開館したのは、大正3(1914)年2月11日で、平成26(2014)年2月11日に100周年を迎えました。
この「100周年の記録」では、佐賀県立図書館の記録を振り返り、ご紹介していきます。
今回は、佐賀図書館時代の特筆すべき活動についてご紹介します。
【童話会】
〇大正10年8月22日~終期不明
〇大正10年8月22日に小学校教諭によるお噺会を開催。大正11年6月に佐賀市内の中学校長、小学校長の賛同を得て童話会を結成した。毎月1、2回の会合を開催していた。
【互読茶話会】
〇大正11年3月~大正12年8月
〇佐賀図書館と閲覧読者相互の親睦と市民への知識啓発、人格向上を目的として、新着図書の中から有益な図書の内容を相互に紹介する取組を毎月1回開催していた。
【各種展覧会】
〇大正5年10月:古書古記録展覧会
〇大正6年4月:鍋島藩祖直茂公300年祭記念展覧祭
〇大正7年4月:法帖文具展覧会
〇大正8年4月:絵画挿入図書展覧会
〇大正8年10月:家政図書展覧会
〇大正9年10月:鍋島直正公遺物展覧会
お邪魔しました(H26年度冬)~玄海町立図書館~
みなさん、こんにちは。
朝は霧が出ていました。みなさんの地域はいかがだったでしょうか?
曇り空なのが寒さを感じさせますが、今日も一日元気にお過ごしください。
インフルエンザも流行しております。しっかり予防しましょう
インフルエンザ情報はこちら↓↓から
http://www.pref.saga.lg.jp/web/kurashi/_1019/pandemic-flu.html
今日は、この冬お邪魔している県内の図書館のご紹介をします。
今回お邪魔したのは、玄海町立図書館です。

一昨年の10月、やなせさんの訃報を受けて開催されていたアンパンマンの展示。
再度、開催されていました。

入ってすぐ右手には、県立図書館の本をご紹介くださっています。

しかも、1冊1冊に帯でコメントを付してあります。すごい

こちらは新着(新しく入った)本です。
後ろには、玄海ならではの機械が・・・。

新着本の装丁は・・・帯を上手に切り取って、一緒に展示。
ここからは、様々な展示の写真を撮ってきましたよ~~




この棚も、玄海ならではかな

以前行った時よりも、ビジネスがとても充実しているような。

こちらは、児童本の新着です。季節の飾りが・・・

こちらは、利用者さん手作りのものが飾られていました
この他にも、巡回車での町内巡回はもちろん、高齢のみなさまや小さい子どもがいて家から出れない方などを対象に本をお届けするサービスやお元気な高齢者が集まっていらっしゃるデイサービスのようなところに出向いての本の貸出等も行われています。
「図書館に来ていただけない方にも本を読んでいただきたくて・・・ぎりぎりで頑張っています
」と笑顔の職員さん。
「届ける方の顔を思いうかべながら、本を選びます。」「「本だけだと興味がないけど、こうして顔を出してもらって本を勧めてもらえると、借りようと思う」と言ってもらえます。」とのこと。
お話を聞きながら、玄海町のみなさんって、羨ましいなぁと思いました。
すんごく元気をもらえる図書館です。
お近くのみなさん、是非、玄海町立図書館に行って元気をもらってくださいね~~
朝は霧が出ていました。みなさんの地域はいかがだったでしょうか?
曇り空なのが寒さを感じさせますが、今日も一日元気にお過ごしください。
インフルエンザも流行しております。しっかり予防しましょう


http://www.pref.saga.lg.jp/web/kurashi/_1019/pandemic-flu.html
今日は、この冬お邪魔している県内の図書館のご紹介をします。
今回お邪魔したのは、玄海町立図書館です。

一昨年の10月、やなせさんの訃報を受けて開催されていたアンパンマンの展示。
再度、開催されていました。

入ってすぐ右手には、県立図書館の本をご紹介くださっています。

しかも、1冊1冊に帯でコメントを付してあります。すごい


こちらは新着(新しく入った)本です。
後ろには、玄海ならではの機械が・・・。

新着本の装丁は・・・帯を上手に切り取って、一緒に展示。
ここからは、様々な展示の写真を撮ってきましたよ~~





この棚も、玄海ならではかな


以前行った時よりも、ビジネスがとても充実しているような。

こちらは、児童本の新着です。季節の飾りが・・・

こちらは、利用者さん手作りのものが飾られていました

この他にも、巡回車での町内巡回はもちろん、高齢のみなさまや小さい子どもがいて家から出れない方などを対象に本をお届けするサービスやお元気な高齢者が集まっていらっしゃるデイサービスのようなところに出向いての本の貸出等も行われています。
「図書館に来ていただけない方にも本を読んでいただきたくて・・・ぎりぎりで頑張っています

「届ける方の顔を思いうかべながら、本を選びます。」「「本だけだと興味がないけど、こうして顔を出してもらって本を勧めてもらえると、借りようと思う」と言ってもらえます。」とのこと。
お話を聞きながら、玄海町のみなさんって、羨ましいなぁと思いました。
すんごく元気をもらえる図書館です。
お近くのみなさん、是非、玄海町立図書館に行って元気をもらってくださいね~~


展示紹介「節分」(H27.1)
みなさん、こんにちは。
今日は1階の児童図書閲覧室内の展示をご紹介します。
今回のテーマは、「節分」です。

2月3日は節分の日
節分では、鬼をはらい、福をよびこむために
豆まきをしたり、恵方巻きを食べたりしますね。
そんな節分の行事について書かれた本を集めてみました。
【本のリストはこちら 平成27年1月21日現在、展示している本のリスト1ページ目に掲載】
http://www.tosyo-saga.jp/kentosyo2/opac/theme.do?lang=ja
季節を感じる、日本ならではの行事。
家族がまた一年幸せに過ごせるように・・・との思いを込めて、豆まきをするご家庭も多いのでは?
以前、豆だけではなく、チョコレートやお菓子をまくという話を聞いたことがありますが、きっと楽しい家庭の行事なのでしょう。
家族の結びつきが強くなる”豆まき”行事・・・
ず~っと続いていってほしいと思います
みなさんも家族で豆まきや季節の行事を楽しみませんか
みなさんに、福が舞い込みますように
本日もみなさまのご利用をお待ちしています
今日は1階の児童図書閲覧室内の展示をご紹介します。
今回のテーマは、「節分」です。

2月3日は節分の日
節分では、鬼をはらい、福をよびこむために
豆まきをしたり、恵方巻きを食べたりしますね。
そんな節分の行事について書かれた本を集めてみました。
【本のリストはこちら 平成27年1月21日現在、展示している本のリスト1ページ目に掲載】
http://www.tosyo-saga.jp/kentosyo2/opac/theme.do?lang=ja
季節を感じる、日本ならではの行事。
家族がまた一年幸せに過ごせるように・・・との思いを込めて、豆まきをするご家庭も多いのでは?
以前、豆だけではなく、チョコレートやお菓子をまくという話を聞いたことがありますが、きっと楽しい家庭の行事なのでしょう。
家族の結びつきが強くなる”豆まき”行事・・・
ず~っと続いていってほしいと思います

みなさんも家族で豆まきや季節の行事を楽しみませんか

みなさんに、福が舞い込みますように

本日もみなさまのご利用をお待ちしています

展示紹介「第152回芥川賞・直木賞」(H27.1)
みなさん、こんにちは。
さて、今日は2階文学賞コーナーの展示をご紹介します。
今回のテーマは、「第152回芥川賞・直木賞」です。

第152回芥川賞・直木賞の受賞作が決定しました。
芥川賞は小野正嗣さんの『九年前の祈り』、直木賞は西加奈子さんの『サラバ!上・下』です。
今回の候補作や、過去の受賞作品など展示しております。
是非、ご覧ください
【本のリストはこちら 平成27年1月20日現在、展示している本のリスト1ページ目に掲載】
http://www.tosyo-saga.jp/kentosyo2/opac/theme.do?lang=ja
このコーナー、発表のあった頃に展示していますが・・・ご紹介が遅くなっています。
県内の図書館を見学に回っていますが、16日回った図書館には、既にコーナーが立ち上がっていて、流石だなぁと思いながらみました。旬のコーナーをどの図書館も設置して利用者のみなさんをお待ちしています。
県立図書館はもちろん、県内の図書館にもお出かけくださいね。
本日もみなさまのご利用をお待ちしています
さて、今日は2階文学賞コーナーの展示をご紹介します。
今回のテーマは、「第152回芥川賞・直木賞」です。

第152回芥川賞・直木賞の受賞作が決定しました。
芥川賞は小野正嗣さんの『九年前の祈り』、直木賞は西加奈子さんの『サラバ!上・下』です。
今回の候補作や、過去の受賞作品など展示しております。
是非、ご覧ください

【本のリストはこちら 平成27年1月20日現在、展示している本のリスト1ページ目に掲載】
http://www.tosyo-saga.jp/kentosyo2/opac/theme.do?lang=ja
このコーナー、発表のあった頃に展示していますが・・・ご紹介が遅くなっています。
県内の図書館を見学に回っていますが、16日回った図書館には、既にコーナーが立ち上がっていて、流石だなぁと思いながらみました。旬のコーナーをどの図書館も設置して利用者のみなさんをお待ちしています。
県立図書館はもちろん、県内の図書館にもお出かけくださいね。
本日もみなさまのご利用をお待ちしています

火曜日は新着図書の日です(1月20日)
みなさん、おはようございます。
さて、毎週火曜日は、佐賀県立図書館の新着図書の日です。
今日も利用者のみなさんを新しい本たちがお待ちしています


【図書の一覧はこちら。】
http://www.tosyo-saga.jp/kentosyo2/opac/newly.do?lang=ja
図書館職員がおすすめする5冊は、
・『本棚にもルールがある』
・『ひとことの力』
・『吉田松陰松下村塾 人の育て方』
・『至高の靴職人』
・『「空気」でお客様を動かす』です。

【詳しくはこちら】
http://www.tosyo-saga.jp/kentosyo/recbook.html
今週の佐賀に関する本はこちらから↓↓
http://www.tosyo-saga.jp/kentosyo/sagabook/sagabook.html
本日もみなさまのご利用をお待ちしています
さて、毎週火曜日は、佐賀県立図書館の新着図書の日です。
今日も利用者のみなさんを新しい本たちがお待ちしています



【図書の一覧はこちら。】
http://www.tosyo-saga.jp/kentosyo2/opac/newly.do?lang=ja
図書館職員がおすすめする5冊は、
・『本棚にもルールがある』
・『ひとことの力』
・『吉田松陰松下村塾 人の育て方』
・『至高の靴職人』
・『「空気」でお客様を動かす』です。

【詳しくはこちら】
http://www.tosyo-saga.jp/kentosyo/recbook.html

http://www.tosyo-saga.jp/kentosyo/sagabook/sagabook.html
本日もみなさまのご利用をお待ちしています

図書館用語は難しい?(パート1)
みなさん、こんにちは。
今日は、図書館に異動して来て驚いたことを書いてみたいと思います。
図書館って、『本を貸すところ』だと思っていました。
もちろん、図書館用語なんてさっぱりわかりません。(今もかなり怪しいですが。)
そんな中、勤務初日に受講しなければならない新人研修で”レファレンス”なる言葉を知りました。私にとっては、衝撃でした。
レファレンス(調査相談)とは、学習・研究・調査等のために必要な資料や情報をお探しの方に、図書館員が図書館の資料を活用して調査相談のお手伝いをし、資料や情報を提供するサービスです。
みなさん、知っていましたか
図書館のこの機能
結構、電話で「レファレンスをお願いします。」とおっしゃる利用者のみなさんが多いので、知られているのでしょうね。(私が知らなかっただけなのかも・・・)
では、私のような知らない人・図書館初心者の方に
たとえば、本のタイトルを正確に覚えていない場合など・・・話を聞きながら本を探すお手伝いをしてくれたり、夏休みの自由研究の調べものを探すためのヒントとなる本を教えてくれたりと色んなことをお手伝いしています。
あ、でも、宿題なんかの答えは教えていませんからね~。答えを導き出すための本をご紹介しています
この他にも、色んな相談があるようなので、それは、こちらから↓↓
レファレンス(調査相談)サービスについて↓↓
http://www.tosyo-saga.jp/kentosyo/sodan/sodan.htm#1
今月のレファレンスはこちらから ↓↓
http://sagakentosyo.sagafan.jp/c20058.html
当館のレファレンスは、窓口、電話、文書、FAX、Eメール、インターネット(Eレファレンス)などで随時受け付けています
図書館って、知っていたら便利
そう思った私です。
最近は、息子の感想文を書くための本について、相談しました
(息子が直接、司書に相談しました。もちろん、「ほら、お姉さんに、感想文を書きたいけど、おススメの本はありますかって聞いてみらんね~~」と影から
口出しはしました
。結果、丁寧に対応してもらって・・・気になる本を借りることが出来たようです。)
そして、彼は、紹介してもらった本で感想文を書いたようで・・・書き出しは・・・「この本を選んだ理由は、県立図書館ですすめてもらったからです。」でした。
みなさんも、図書館の機能を便利に使ってくださいね~~。
今日は、図書館に異動して来て驚いたことを書いてみたいと思います。
図書館って、『本を貸すところ』だと思っていました。
もちろん、図書館用語なんてさっぱりわかりません。(今もかなり怪しいですが。)
そんな中、勤務初日に受講しなければならない新人研修で”レファレンス”なる言葉を知りました。私にとっては、衝撃でした。
レファレンス(調査相談)とは、学習・研究・調査等のために必要な資料や情報をお探しの方に、図書館員が図書館の資料を活用して調査相談のお手伝いをし、資料や情報を提供するサービスです。
みなさん、知っていましたか

図書館のこの機能

結構、電話で「レファレンスをお願いします。」とおっしゃる利用者のみなさんが多いので、知られているのでしょうね。(私が知らなかっただけなのかも・・・)
では、私のような知らない人・図書館初心者の方に

たとえば、本のタイトルを正確に覚えていない場合など・・・話を聞きながら本を探すお手伝いをしてくれたり、夏休みの自由研究の調べものを探すためのヒントとなる本を教えてくれたりと色んなことをお手伝いしています。
あ、でも、宿題なんかの答えは教えていませんからね~。答えを導き出すための本をご紹介しています

この他にも、色んな相談があるようなので、それは、こちらから↓↓

http://www.tosyo-saga.jp/kentosyo/sodan/sodan.htm#1

http://sagakentosyo.sagafan.jp/c20058.html
当館のレファレンスは、窓口、電話、文書、FAX、Eメール、インターネット(Eレファレンス)などで随時受け付けています

図書館って、知っていたら便利

最近は、息子の感想文を書くための本について、相談しました



そして、彼は、紹介してもらった本で感想文を書いたようで・・・書き出しは・・・「この本を選んだ理由は、県立図書館ですすめてもらったからです。」でした。
みなさんも、図書館の機能を便利に使ってくださいね~~。
展示紹介「アガサ・クリスティ生誕125周年」(H26.12)
みなさん、こんにちは。
さて、今日は2階の展示をご紹介します。
今回のテーマは、「アガサ・クリスティ生誕125周年~2015年にはクリスティを~」です。

2015年は、アガサ・クリスティの生誕125周年にあたります。
1920年に『スタイルズ荘の怪事件』で作家デビューし、ポワロやマープルをはじめとする多くの名探偵を生み出した“ミステリの女王”アガサ・クリスティ。
彼女の作品は発表後数十年を経てもなお根強い人気を誇り、本国イギリス、そして日本でも関連書籍の出版や映像作品の制作が相次いでいます。
今回は、長きにわたり世界中のミステリファンを魅了し続けるアガサ・クリスティに関する本を集めてみました。
ミステリ好きの方も、初めてミステリに触れるという方もぜひ、新しい年にはクリスティを!
【本のリストはこちら 平成27年1月18日現在、展示している本のリスト1ページ目に掲載】
http://www.tosyo-saga.jp/kentosyo2/opac/theme.do?lang=ja



今回も司書の力作登場
いつものことながら、器用だなぁと思います。
(私が切り絵なんてやると・・・いら~~。あ~~もぉ!ぶちっ・・・使い物にならなくなる。目に浮かびます
)
是非、展示されている本だけでなく、展示の工夫も見てくださいね。
本日もみなさまのご利用をお待ちしています
さて、今日は2階の展示をご紹介します。
今回のテーマは、「アガサ・クリスティ生誕125周年~2015年にはクリスティを~」です。

2015年は、アガサ・クリスティの生誕125周年にあたります。
1920年に『スタイルズ荘の怪事件』で作家デビューし、ポワロやマープルをはじめとする多くの名探偵を生み出した“ミステリの女王”アガサ・クリスティ。
彼女の作品は発表後数十年を経てもなお根強い人気を誇り、本国イギリス、そして日本でも関連書籍の出版や映像作品の制作が相次いでいます。
今回は、長きにわたり世界中のミステリファンを魅了し続けるアガサ・クリスティに関する本を集めてみました。
ミステリ好きの方も、初めてミステリに触れるという方もぜひ、新しい年にはクリスティを!
【本のリストはこちら 平成27年1月18日現在、展示している本のリスト1ページ目に掲載】
http://www.tosyo-saga.jp/kentosyo2/opac/theme.do?lang=ja



今回も司書の力作登場

いつものことながら、器用だなぁと思います。
(私が切り絵なんてやると・・・いら~~。あ~~もぉ!ぶちっ・・・使い物にならなくなる。目に浮かびます

是非、展示されている本だけでなく、展示の工夫も見てくださいね。
本日もみなさまのご利用をお待ちしています

佐賀新聞の書評【H27.1.18】
みなさん、おはようございます。
毎週日曜日は、県立図書館2階、閲覧室の南側の「佐賀新聞の書評コーナー」に新たな話題の新刊が並びます
本日の佐賀新聞で紹介された話題の新刊です。 是非、ご覧ください。
①「古事記」 池澤夏樹訳 河出書房新社
②「九年前の祈り」 小野正嗣著 講談社
③「地方消滅の罠」 山下祐介著 ちくま新書
④「工作舎物語」 臼田捷治著 左右社
⑤「『立入禁止』をゆく」 ブラッドリー・L・ギャレット著 東郷えりか訳 青土社
⑥「オン・ザ・マップ 地図と人類の物語」 サイモン・ガーフィールド著 黒川由美訳 太田出版
過去2週間分の書評についてもご紹介です。
【1月11日の書評】
①「キャプテンサンダーボルト」 阿部和重、伊坂幸太郎著 文芸春秋
②「黒幕」 伊藤博敏著 小学館
③「気障でけっこうです」 小嶋陽太郎著 角川書店
④「経済と人間の旅」 宇沢弘文著 日本経済新聞出版社
⑤「道徳性の起源」 フランス・ドゥ・ヴァール著 柴田裕之訳 紀伊国屋書店
⑥「帝国の慰安婦」 朴裕河著 朝日新聞出版
【12月28日の書評】
①「21世紀の資本」 トマ・ピケティ著 山形浩生、守岡桜、森本正史訳 みすず書房
②「国家と秘密 隠される公文書」 久保亨、瀬畑源著 集英社新書
③「33年後のなんとなく、クリスタル」 田中康夫著 河出書房新社
④「日本武道と東洋思想」 寒川恒夫著 平凡社
⑤「コンとアンジ」 井鯉こま著 筑摩書房
⑥「オペラ座のお仕事」 三澤洋史著 早川書房
本日も、多くのみなさまのご利用をお待ちしています
毎週日曜日は、県立図書館2階、閲覧室の南側の「佐賀新聞の書評コーナー」に新たな話題の新刊が並びます

本日の佐賀新聞で紹介された話題の新刊です。 是非、ご覧ください。
①「古事記」 池澤夏樹訳 河出書房新社
②「九年前の祈り」 小野正嗣著 講談社
③「地方消滅の罠」 山下祐介著 ちくま新書
④「工作舎物語」 臼田捷治著 左右社
⑤「『立入禁止』をゆく」 ブラッドリー・L・ギャレット著 東郷えりか訳 青土社
⑥「オン・ザ・マップ 地図と人類の物語」 サイモン・ガーフィールド著 黒川由美訳 太田出版
過去2週間分の書評についてもご紹介です。
【1月11日の書評】
①「キャプテンサンダーボルト」 阿部和重、伊坂幸太郎著 文芸春秋
②「黒幕」 伊藤博敏著 小学館
③「気障でけっこうです」 小嶋陽太郎著 角川書店
④「経済と人間の旅」 宇沢弘文著 日本経済新聞出版社
⑤「道徳性の起源」 フランス・ドゥ・ヴァール著 柴田裕之訳 紀伊国屋書店
⑥「帝国の慰安婦」 朴裕河著 朝日新聞出版
【12月28日の書評】
①「21世紀の資本」 トマ・ピケティ著 山形浩生、守岡桜、森本正史訳 みすず書房
②「国家と秘密 隠される公文書」 久保亨、瀬畑源著 集英社新書
③「33年後のなんとなく、クリスタル」 田中康夫著 河出書房新社
④「日本武道と東洋思想」 寒川恒夫著 平凡社
⑤「コンとアンジ」 井鯉こま著 筑摩書房
⑥「オペラ座のお仕事」 三澤洋史著 早川書房
本日も、多くのみなさまのご利用をお待ちしています

多くの人数で読書をされていませんか?
みなさん、こんにちは~。
今日は、県立図書館の裏の顔?(まだまだ知られていない県立図書館サービス)をご紹介しますね。
県立図書館には、一般の利用者のみなさまに貸出をする本以外にも、本があります。
今回は、『団体貸出』をご紹介
これは、本を読むのが好きな方々のグループ(読書会)へ、同じ本を20冊または10冊のセット貸し出しのことです。
県立図書館では、基本的に同じ本を置きません。(これを、複本をしないと言っているようです。)
そのため、県立図書館で、この光景を見ることが出来るのは、ここだけ。

(ただ、公開閲覧室にあるわけではないため、普段は利用者のみなさまには、なじみのない光景となります。)

ここは、それぞれの本の代表1~2冊が置かれている場所です。
この本には、昔の学校図書館の図書カード?があるんです。(今もある?)

こんな感じ!
どの読書会の方が借りられているのかわかる仕組みです。

手書きなのがなんかいいカンジでしょ
で、「読書会という名前ではないけど、貸してもらえるの?」
はい、大丈夫です
登録は必要なので、詳しくは、佐賀県立図書館 図書館ネットワーク担当(電話 0952-24-2900)に聞いてくださいね。
仲間で集まる機会が多い・・・サークルで本も取り入れたい・・・そんなみなさんにもご利用いただけます。
仲間内で同じ本を同じタイミングに読める!こんなチャンスを取り入れてみませんか
佐賀県立まで行くのが遠いんだよな~~。
そんなみなさまもご相談くださいね。
近くの図書館まで本を運ぶサービスもありますよ
佐賀県には物流システムというものがあり・・・県内の図書館と図書館を結んでします。(県から市・町だけではなく市・町から市・町にも届きますよ~~。)詳しくは、また今度ご紹介するとして・・・、県立図書館に来なくても近くの図書館で本を手にしていただけるということです
本日もみなさまのご利用をお待ちしています
今日は、県立図書館の裏の顔?(まだまだ知られていない県立図書館サービス)をご紹介しますね。
県立図書館には、一般の利用者のみなさまに貸出をする本以外にも、本があります。
今回は、『団体貸出』をご紹介

これは、本を読むのが好きな方々のグループ(読書会)へ、同じ本を20冊または10冊のセット貸し出しのことです。
県立図書館では、基本的に同じ本を置きません。(これを、複本をしないと言っているようです。)
そのため、県立図書館で、この光景を見ることが出来るのは、ここだけ。

(ただ、公開閲覧室にあるわけではないため、普段は利用者のみなさまには、なじみのない光景となります。)

ここは、それぞれの本の代表1~2冊が置かれている場所です。
この本には、昔の学校図書館の図書カード?があるんです。(今もある?)

こんな感じ!
どの読書会の方が借りられているのかわかる仕組みです。

手書きなのがなんかいいカンジでしょ

で、「読書会という名前ではないけど、貸してもらえるの?」
はい、大丈夫です

登録は必要なので、詳しくは、佐賀県立図書館 図書館ネットワーク担当(電話 0952-24-2900)に聞いてくださいね。
仲間で集まる機会が多い・・・サークルで本も取り入れたい・・・そんなみなさんにもご利用いただけます。
仲間内で同じ本を同じタイミングに読める!こんなチャンスを取り入れてみませんか

佐賀県立まで行くのが遠いんだよな~~。
そんなみなさまもご相談くださいね。
近くの図書館まで本を運ぶサービスもありますよ

佐賀県には物流システムというものがあり・・・県内の図書館と図書館を結んでします。(県から市・町だけではなく市・町から市・町にも届きますよ~~。)詳しくは、また今度ご紹介するとして・・・、県立図書館に来なくても近くの図書館で本を手にしていただけるということです

本日もみなさまのご利用をお待ちしています
