佐賀新聞の書評【R2.1.26】

2020年01月26日

 佐賀県立図書館 at 09:00 | Comments(0) | 佐賀新聞書評
みなさん、おはようございますshine

毎週日曜日は、当館2階、閲覧室南側の「佐賀新聞の書評コーナー」に話題の新刊が並びますshine

本日の佐賀新聞で紹介された話題の新刊です。ぜひご覧ください。

①加藤典洋「大きな字で書くこと」(岩波書店)
②田中均「見えない戦争」(中公新書ラクレ)
③徳永進「まぁるい死」(朝日新聞出版)
④島田潤一郎「古くてあたらしい仕事」(新潮社)
⑤オルガ・トカルチュク「プラヴィエクとそのほかの時代」(松籟社)
⑥大沢在昌「暗約領域 新宿鮫Ⅺ」(光文社)


過去2週分の書評についてもご紹介します。
【1月19日】
①マルコ・ピエール・ホワイト、ジェームズ・スティーン「キッチンの悪魔」(みすず書房)
②松村圭一郎「これからの大学」(春秋社)
③ジェームズ・ウェルカー編著「BLが開く扉」(青土社)
④ユヴァル・ノア・ハラリ「21 Lessons」(河出書房新社)
⑤黒川博行「桃源」(集英社)
⑥須賀しのぶ「荒城に白百合ありて」(KADOKAWA)

【1月12日】
①メイ・サートン「74歳の日記」(みすず書房)
②山田陽子「働く人のための感情資本論」(青土社)
③秋山千佳「実像」(KADOKAWA)
④牧野雅子「痴漢とはなにか」(エトセトラブックス)
⑤高尾長良「音に聞く」(集英社)
⑥遠野遥「改良」(河出書房新社)




本日も、20時までみなさまのご利用をお待ちしています
児童図書閲覧室は17時(午後5時)まで、こころざしの森は18時(午後6時)までです。





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