佐賀に関する本(12月5日)
2023年12月05日
佐賀県立図書館 at 09:00 | Comments(0) | 図書の紹介
貸出と予約の開始は12月5日(火曜日)、
インターネット予約の開始は12月12日(火曜日)です。
『図説中世島津氏 九州を席倦した名族のクロニクル』
新名一仁/編著
戎光祥出版
鎌倉期から明治維新まで、九州南部の薩摩・大隅・日向三ケ国を、守護・戦国大名・藩主として統治した島津氏。初代忠久、義久・義弘・歳久・家久四兄弟などを取り上げ、中世島津氏の歴史を図説形式でひもとく。佐賀県関係では、龍造寺隆信についてや筑紫大門の居城勝尾(かつのお)城(鳥栖市)についての記載あり。
請求番号:288.3 N72
『藩領社会と武士意識』
高野 信治/著
思文閣出版
近世武士論の必要性を強く認識し、武家領主支配という観点から、大名とその家臣や、彼らによる“家”の伝記を取り上げ、著者が提唱する「藩領社会」における武士の意識をあぶり出す。著者紹介:佐賀県生まれ。九州大学大学院文学研究科博士後期課程(史学専攻)単位取得退学。同大学名誉教授、同大学文書館協力研究員。著書に「近世大名家臣団と領主制」「神になった武士」など。
請求番号:210.5 TA47
『つじのじつ話 自分らしくあるがままの監督論』
辻 発彦/著
ベースボールマガジン社
選手目線のコミュニケーション術と我慢の采配で低迷期を脱し、主力選手の相次ぐ移籍を乗り越えた、前埼玉西武ライオンズ監督・辻発彦。野球に真摯に向き合った男が、自分だけの「監督像」をつくり上げるまでとこれからを綴る。 著者紹介:佐賀県出身。西武ライオンズに入団。横浜ベイスターズコーチ、WBCのコーチ、埼玉西武ライオンズ監督などを経て野球評論家。
請求番号:783.7 TS41
『アイヌと松浦武四郎の蝦夷地
友情探査物』
大島 和子/編
柏艪舎
江戸末期、未開の地だった蝦夷地を6度訪れ、先住民族のアイヌと一緒にくまなく見て回り、地名を書き込んだ詳細な地図を作りあげた松浦武四郎。北海道の名付け親でもある彼の生き方を、アイヌたちとの友情を中心に描く。鍋島直正、島義勇についての記載あり。
請求番号:F O77
『絵付けの教科書』
有坂 多絵子/編著
誠文堂新光社
陶芸初心者にとって習得が困難だった絵付けを、基本技法から応用技法まで順を追って説明。段階的にレベルアップできるように構成し、50のオリジナル図案も掲載する。絵付けの技法の動画が見られるQRコード付き。 著者紹介:千葉県館山市生まれ。佐賀県立有田窯業大学校絵付科修了。厚生労働大臣認定一級技能士(陶磁器絵付け)。
請求番号:751 A76
『染綿の技法 絢爛豪華な世界を生み出す究極の絵付け』
有坂 多絵子/編著
誠文堂新光社
染錦制作に特化して書き下ろした上級者向けの実践書。見栄え良くできる31作品を厳選し、写真付きでわかりやすく解説する。オリジナル図案、絵付けの技法の動画が見られるQRコード付き。「絵付けの教科書」の姉妹書。著者紹介:千葉県館山市生まれ。佐賀県立有田窯業大学校絵付科修了。厚生労働大臣認定一級技能士(陶磁器絵付け)。
請求番号:751 A76
インターネット予約の開始は12月12日(火曜日)です。
『図説中世島津氏 九州を席倦した名族のクロニクル』
新名一仁/編著
戎光祥出版
鎌倉期から明治維新まで、九州南部の薩摩・大隅・日向三ケ国を、守護・戦国大名・藩主として統治した島津氏。初代忠久、義久・義弘・歳久・家久四兄弟などを取り上げ、中世島津氏の歴史を図説形式でひもとく。佐賀県関係では、龍造寺隆信についてや筑紫大門の居城勝尾(かつのお)城(鳥栖市)についての記載あり。
請求番号:288.3 N72
『藩領社会と武士意識』
高野 信治/著
思文閣出版
近世武士論の必要性を強く認識し、武家領主支配という観点から、大名とその家臣や、彼らによる“家”の伝記を取り上げ、著者が提唱する「藩領社会」における武士の意識をあぶり出す。著者紹介:佐賀県生まれ。九州大学大学院文学研究科博士後期課程(史学専攻)単位取得退学。同大学名誉教授、同大学文書館協力研究員。著書に「近世大名家臣団と領主制」「神になった武士」など。
請求番号:210.5 TA47
『つじのじつ話 自分らしくあるがままの監督論』
辻 発彦/著
ベースボールマガジン社
選手目線のコミュニケーション術と我慢の采配で低迷期を脱し、主力選手の相次ぐ移籍を乗り越えた、前埼玉西武ライオンズ監督・辻発彦。野球に真摯に向き合った男が、自分だけの「監督像」をつくり上げるまでとこれからを綴る。 著者紹介:佐賀県出身。西武ライオンズに入団。横浜ベイスターズコーチ、WBCのコーチ、埼玉西武ライオンズ監督などを経て野球評論家。
請求番号:783.7 TS41
『アイヌと松浦武四郎の蝦夷地
友情探査物』
大島 和子/編
柏艪舎
江戸末期、未開の地だった蝦夷地を6度訪れ、先住民族のアイヌと一緒にくまなく見て回り、地名を書き込んだ詳細な地図を作りあげた松浦武四郎。北海道の名付け親でもある彼の生き方を、アイヌたちとの友情を中心に描く。鍋島直正、島義勇についての記載あり。
請求番号:F O77
『絵付けの教科書』
有坂 多絵子/編著
誠文堂新光社
陶芸初心者にとって習得が困難だった絵付けを、基本技法から応用技法まで順を追って説明。段階的にレベルアップできるように構成し、50のオリジナル図案も掲載する。絵付けの技法の動画が見られるQRコード付き。 著者紹介:千葉県館山市生まれ。佐賀県立有田窯業大学校絵付科修了。厚生労働大臣認定一級技能士(陶磁器絵付け)。
請求番号:751 A76
『染綿の技法 絢爛豪華な世界を生み出す究極の絵付け』
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染錦制作に特化して書き下ろした上級者向けの実践書。見栄え良くできる31作品を厳選し、写真付きでわかりやすく解説する。オリジナル図案、絵付けの技法の動画が見られるQRコード付き。「絵付けの教科書」の姉妹書。著者紹介:千葉県館山市生まれ。佐賀県立有田窯業大学校絵付科修了。厚生労働大臣認定一級技能士(陶磁器絵付け)。
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