佐賀新聞の書評【H25.9.29】

2013年09月29日

 佐賀県立図書館 at 09:00 | Comments(0) | 佐賀新聞書評
 みなさん、おはようございます。

 さて、日曜日は、県立図書館2階、閲覧室の南側の「佐賀新聞の書評コーナー」に新たな話題の新刊が並びますshine
 本日の佐賀新聞で紹介された話題の新刊です。 是非、ご覧ください。

本日の佐賀新聞書評の本は、こちら!
【9月29日分書評の本】

①「ガガーリン」ジェイミー・ドーラン、ピアーズ・ビゾニー著、日暮雅通訳 河出書房新社
②「戦後日本の『独立』」半藤一利、竹内修司、保坂正康、松本健一著 筑摩書房 
③「ヘイ 龍(ドラゴン) カム・ヒアといふ声がする(まつ暗だぜつていふ声が添ふ」岡井隆著 思潮社
④「こうしてお前は彼女にフラれる」ジュノ・ディアス著、都甲孝治、久保尚美訳 新潮社
⑤「アール・ブリュット アート 日本」保坂健二朗監修 平凡社 
⑥「歌舞伎 家と血と藝」中川右介著 講談社現代新書

 過去2週間分の書評についてもご紹介です。

【9月22日分書評の本】

①「サリンジャー」ケネス・スラウェンスキー著、田中啓史訳 晶文社
②「離れ折紙」黒川博行著 文芸春秋 
③「砂漠ダンス」山下澄人著 河出書房新社
④「明治のサーカス芸人はなぜロシアに消えたのか」大島幹雄著 祥伝社
⑤「HIGH LINE」ジョシュア・デイヴィッド、ロバート・ハモンド著、和田美樹訳 アメリカン・ブック&シネマ 
⑥「ハモの旅、メンタイの夢」竹国友康著 岩波書店

【9月15日分書評の本】

①「大地のゲーム」綿矢りさ著 新潮社
②「増山超能力師事務所」誉田哲也著 文芸春秋 
③「最後の晩餐の真実」コリン・J・ハンフリーズ著、黒川由美訳 太田出版 
④「日本建築集中講義」藤森照信、山口晃著 淡交社
⑤「のさり-水俣漁師、杉本家の記憶より」藤崎童士著 新日本出版社 
⑥「誰も戦争を教えてくれなかった」古市憲寿著 講談社

佐賀新聞社書評の本以外の沢山の本たちもみなさまのご利用をお待ちしていますup


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