佐賀新聞の書評【H25.12.22】

2013年12月22日

 佐賀県立図書館 at 09:00 | Comments(0) | 佐賀新聞書評
 みなさん、こんにちは。
 
 毎週日曜日は、県立図書館2階、閲覧室の南側の「佐賀新聞の書評コーナー」に新たな話題の新刊が並びますshine
 本日の佐賀新聞で紹介された話題の新刊です。 是非、ご覧ください。

 本日の佐賀新聞書評の本は、こちら!

【12月22日分書評の本】

①「少国民戦争文化史」 山中恒著 辺境社発行、勁草書房発売 
②「世界でいちばん美しい」 藤谷治著 小学館
③「トップシークレット・アメリカ」 デイナ・プリースト、ウィリアム・アーキン著 玉置悟訳 草思社
④「福祉と贈与」 深田耕一郎著 生活書院
⑤「ヒーローインタビュー」 坂井希久子著 角川春樹事務所
⑥「それでも私にできること。」 スーザン・スペンサー=ウェンデル、ブレット・ウィッター著 吉田利子訳 講談社

気になる本はありますか?

過去2週間分の書評についてもご紹介です。

【12月15日分書評の本】

①「たからもの」北原亞以子著 講談社 
②「ヴェルヌの『八十日間世界一周』に挑む」マシュー・グッドマン著 金原端人・井上里訳 柏書房
③「なぎさ」山本文緒著 角川書店
④「池田晶子 不滅の哲学」若松英輔著 トランスビュー
⑤「ミッキーはなぜ口笛を吹くのか」細馬宏通著 新潮選書
⑥「私の愛、ナムジュン・パイク」久保田成子・南禎鎬著 高晟埈訳 平凡社 

【12月8日分書評の本】

①「黒書院の六兵衛」浅田次郎著 日本経済新聞出版社
②「福島第一原発収束作業日記」ハッピー著 河出書房新社
③「新しい広場をつくる」平田オリザ著 岩波書店
④「ミツバチの会議」トーマス・シーリー著、片岡夏実訳 築地書館
⑤「日本推理小説論争史」郷原宏著 双葉社
⑥「遺産」笹本稜平著 小学館 

佐賀新聞社書評の本以外の沢山の本たちもみなさまのご利用をお待ちしていますup


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