佐賀新聞の書評【H28.1.24】
2016年01月24日
佐賀県立図書館 at 09:00 | Comments(0) | 佐賀新聞書評
みなさん、おはようございます。
毎週日曜日は、県立図書館2階、閲覧室の南側の「佐賀新聞の書評コーナー」に新たな話題の新刊が並びます
本日の佐賀新聞で紹介された話題の新刊です。 是非、ご覧ください。
①「新カラマーゾフの兄弟」亀山郁夫著(河出書房新社)
②「残の月」大道寺将司著(太田出版)
③「ヒトの本性」川合伸幸著(講談社現代新書)
④「植物は〈知性〉をもっている」ステファノ・マンクーゾ、アレッサンドラ・ヴィオラ著(NHK出版)
⑤「ダレス兄弟」スティーブン・キンザー著(草思社)
⑥「見果てぬ日本」片山杜秀著(新潮社)
過去2週間分の書評についてもご紹介です。
【1月17日の書評】
①「ぼぎわんが来る」沢村伊智著(KADOKAWA)
②「わたしたちは砂粒に還る」今福龍太著(河出書房新社)
③「かるた」江橋崇著(法政大学出版局)
④「温泉の平和と戦争」石川理夫著(彩流社)
⑤「ブラッドランド」ティモシー・スナイダー著(筑摩書房)
⑥「性のタブーのない日本」橋本治著(集英社新書)
【1月10日の書評】
①「ドール」山下紘加著(河出書房新社)
②「ロゴスの市」乙川優三郎著(徳間書店)
③「中国残留孤児 70年の孤独」平井美帆著(集英社インターナショナル)
④「小児科医ドクター・ストウ伝」長沢克治著(平凡社)
⑤「日本はなぜ米軍をもてなすのか」渡辺豪著(旬報社)
⑥「天下統一」黒嶋敏著(講談社現代新書)
本日も、夜の8時まで開館しています。(児童図書閲覧室は、17時までです。)
多くのみなさまのご利用をお待ちしています。
毎週日曜日は、県立図書館2階、閲覧室の南側の「佐賀新聞の書評コーナー」に新たな話題の新刊が並びます

本日の佐賀新聞で紹介された話題の新刊です。 是非、ご覧ください。
①「新カラマーゾフの兄弟」亀山郁夫著(河出書房新社)
②「残の月」大道寺将司著(太田出版)
③「ヒトの本性」川合伸幸著(講談社現代新書)
④「植物は〈知性〉をもっている」ステファノ・マンクーゾ、アレッサンドラ・ヴィオラ著(NHK出版)
⑤「ダレス兄弟」スティーブン・キンザー著(草思社)
⑥「見果てぬ日本」片山杜秀著(新潮社)
過去2週間分の書評についてもご紹介です。
【1月17日の書評】
①「ぼぎわんが来る」沢村伊智著(KADOKAWA)
②「わたしたちは砂粒に還る」今福龍太著(河出書房新社)
③「かるた」江橋崇著(法政大学出版局)
④「温泉の平和と戦争」石川理夫著(彩流社)
⑤「ブラッドランド」ティモシー・スナイダー著(筑摩書房)
⑥「性のタブーのない日本」橋本治著(集英社新書)
【1月10日の書評】
①「ドール」山下紘加著(河出書房新社)
②「ロゴスの市」乙川優三郎著(徳間書店)
③「中国残留孤児 70年の孤独」平井美帆著(集英社インターナショナル)
④「小児科医ドクター・ストウ伝」長沢克治著(平凡社)
⑤「日本はなぜ米軍をもてなすのか」渡辺豪著(旬報社)
⑥「天下統一」黒嶋敏著(講談社現代新書)
本日も、夜の8時まで開館しています。(児童図書閲覧室は、17時までです。)
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