佐賀新聞の書評【H28.4.17】

2016年04月17日

 佐賀県立図書館 at 10:00 | Comments(0) | 佐賀新聞書評
みなさん、おはようございます。
    
 毎週日曜日は、県立図書館2階、閲覧室の南側の「佐賀新聞の書評コーナー」に新たな話題の新刊が並びますshine
 本日の佐賀新聞で紹介された話題の新刊です。 是非、ご覧ください。

①「おしよりん」藤岡陽子著(ポプラ社)
②「鳥打ちも夜更けには」金子薫著(河出書房新社)
③「かなわない」植本一子著(タバブックス)
④「私は一本の木」宮崎かづゑ著(みすず書房)
⑤「妖怪・憑依・擬人化の文化史」伊藤慎吾著(笠間書院)
⑥「カルチャロミックス」エレツ・エイデン、ジャン=バティースト・ミッシェル著(草思社)


過去2週間分の書評についてもご紹介です。
【4月10日の書評】
①「西洋菓子店プティ・フール」千早茜著(文芸春秋)
②「漂流怪人・きだみのる」嵐山光三郎著(小学館)
③「赤崎水曜日郵便局」楠本智郎著(KADOKAWA)
④「B面昭和史」半藤一利著(平凡社)
⑤「円卓の地域主義」牧野光朗著(事業構想大学院大学出版部)
⑥「洋服を着る近代」ロバート・ロス著(法政大学出版局)

【4月3日の書評】
①「アメリカ最後の実験」宮内悠介著(新潮社)
②「6月31日の同窓会」真梨幸子著(実業の日本社)
③「チェーホフ」沼野充義著(講談社)
④「ひとりの記憶」橋口譲二著(文芸春秋)
⑤「愛犬たちが見たリヒャルト・ワーグナー」ケルスティン・デッカー著(白水社)
⑥「マンモスのつくりかた」ペス・シャピロ著(筑摩書房)



 本日も、夜の8時まで開館しています。(児童図書閲覧室は、17時までです。)
 多くのみなさまのご利用をお待ちしています。


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