佐賀新聞の書評(H28.8.28)
2016年08月28日
佐賀県立図書館 at 09:00 | Comments(0) | 佐賀新聞書評
みなさん、おはようございます。
毎週日曜日は、県立図書館2階、閲覧室の南側の「佐賀新聞の書評コーナー」に新たな話題の新刊が並びます
本日の佐賀新聞で紹介された話題の新刊です。 是非、ご覧ください。
①いしいしんじ「海と山のピアノ」新潮社
②樋口良澄「鮎川信夫、橋上の詩学」思潮社
③乗松優「ボクシングと大東亜」亡羊社
④清武英則「プライベートバンカー」講談社
⑤高山真「〈被爆者〉になる」せりか書房
⑥いろは出版「人類の悲しみと対峙するダークツーリズム入門ガイド」いろは出版
過去2週間分の書評についてもご紹介です。
【8月21日の書評】
①中村文則「私の消滅」文芸春秋
②馬場あき子「寂しさが歌の源だから」KADOKAWA
③市川拓司「ぼくが発達障害だからできたこと」朝日新書
④アントゥール・ガワンデ「死すべき定め」みすず書房
⑤今尾恵介「地図マニア 空想の旅」集英社インターナショナル
⑥ローレンス・ロスフィールド「掠奪されたメソポタミア」NHK出版
【8月14日の書評】
①村田沙耶香「コンビニ人間」文芸春秋
②小林由香「ジャッジメント」双葉社
③角岡伸彦「ふしぎな部落問題」ちくま新書
④ブレイディみかこ「ヨーロッパ・コーリング」岩波書店
⑤ジャンナ・レヴィン「重力波は歌う」早川書房
⑥佐々木力「反原子力の自然哲学」未来社
本日も、20時までみなさまのご利用をお待ちしています
児童図書閲覧室は、17時(午後5時)までです。
毎週日曜日は、県立図書館2階、閲覧室の南側の「佐賀新聞の書評コーナー」に新たな話題の新刊が並びます

本日の佐賀新聞で紹介された話題の新刊です。 是非、ご覧ください。
①いしいしんじ「海と山のピアノ」新潮社
②樋口良澄「鮎川信夫、橋上の詩学」思潮社
③乗松優「ボクシングと大東亜」亡羊社
④清武英則「プライベートバンカー」講談社
⑤高山真「〈被爆者〉になる」せりか書房
⑥いろは出版「人類の悲しみと対峙するダークツーリズム入門ガイド」いろは出版
過去2週間分の書評についてもご紹介です。
【8月21日の書評】
①中村文則「私の消滅」文芸春秋
②馬場あき子「寂しさが歌の源だから」KADOKAWA
③市川拓司「ぼくが発達障害だからできたこと」朝日新書
④アントゥール・ガワンデ「死すべき定め」みすず書房
⑤今尾恵介「地図マニア 空想の旅」集英社インターナショナル
⑥ローレンス・ロスフィールド「掠奪されたメソポタミア」NHK出版
【8月14日の書評】
①村田沙耶香「コンビニ人間」文芸春秋
②小林由香「ジャッジメント」双葉社
③角岡伸彦「ふしぎな部落問題」ちくま新書
④ブレイディみかこ「ヨーロッパ・コーリング」岩波書店
⑤ジャンナ・レヴィン「重力波は歌う」早川書房
⑥佐々木力「反原子力の自然哲学」未来社
本日も、20時までみなさまのご利用をお待ちしています

児童図書閲覧室は、17時(午後5時)までです。
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