佐賀新聞の書評(H28.12.11)

2016年12月11日

 佐賀県立図書館 at 09:00 | Comments(0) | 佐賀新聞書評
みなさん、おはようございます。
毎週日曜日は、県立図書館2階、閲覧室の南側の「佐賀新聞の書評コーナー」に新たな話題の新刊が並びますshine

本日の佐賀新聞で紹介された話題の新刊です。 是非、ご覧ください。
①本城雅人「紙の城」(講談社)
②大島真寿美「ツタよ、ツタ」(実業之日本社)
③小平麻衣子「夢みる教養」(河出ブックス)
④ベッセル・ヴァン・デア・コーク「身体はトラウマを記録する」(紀伊国屋書店)
⑤ケイト・アンダーセン・ブラウワー「使用人たちが見たホワイトハウス」(光文社)
⑥道場親信「下丸子文化集団とその時代」(みすず書房)

過去2週間分の書評についてもご紹介です。
【12月4日書評】
①古谷田奈月「リリース」(光文社)
②坂本宮尾「真実の久女」(藤原書店)
③阿古真理「なぜ日本のフランスパンは世界一になったのか」(NHK出版新書)
④高橋安幸「根本陸夫伝」(集英社)
⑤ナサニエル・ポッパー「デジタル・ゴールド」(日本経済新聞出版社)
⑥エリック・ワイナー「世界天才紀行」(早川書房)

【11月27日書評】
①井上荒野「綴られる愛人」(集英社)
②エイミー・E・ハーマン「観察力を磨く 名画読解」(早川書房)
③青柳いづみこ「ショパン・コンクール(中公新書)
④有岡利幸「花と樹木と日本人」(八坂書房)
⑤国重惇史「住友銀行秘史」(講談社)
⑥リンジー・アダリオ「愛は戦禍を駆け抜けて」(KADOKAWA)


本日も、20時までみなさまのご利用をお待ちしています
児童図書閲覧室は、17時(午後5時)までです。






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