佐賀新聞の書評【H29.11.19】

2017年11月19日

 佐賀県立図書館 at 09:00 | Comments(0) | 佐賀新聞書評
みなさん、おはようございます。
毎週日曜日は、県立図書館2階、閲覧室の南側の「佐賀新聞の書評コーナー」に新たな話題の新刊が並びますshine

本日の佐賀新聞で紹介された話題の新刊です。 是非、ご覧ください。
①門井慶喜「銀河鉄道の父」(講談社)
②金子薫「双子は驢馬に跨がって」(河出書房新社)
③バーナデッド・マーフィー「ゴッホの耳」(早川書房)
④大鹿靖明「東芝の悲劇」(幻冬舎)
⑤高部雨市「クレージー・ランニング」(現代書館)
⑥青山玲二郎「世界に広がる日本の職人」(ちくま新書)

過去2週分の書評についてもご紹介です。
【11月12日】
①唯川恵「淳子のてっぺん」(幻冬舎)
②グレイス・ペイリー「その日の後刻に」(文芸春秋)
③川村邦光「出口なお・王仁三郎」(ミネルヴァ書房)
④松村圭一郎「うしろめたさの人類学」(ミシマ社)
⑤須田慎太郎「写真家三木淳と『ライフ』の時代」(平凡社)
⑥森功「高倉健 七つの顔を隠し続けた男」(講談社)

【11月5日】
①高橋弘希「日曜日の人々(サンデー・ピープル)」(講談社)
②十市社「滑らかな虹」(東京創元社)
③中島岳志「親鸞と日本主義」(新潮選書)
④樋口尚文「『昭和』の子役」(国書刊行会)
⑤柏木博「視覚の生命力」(岩波書店)
⑥アンドリュー・キーン「インターネットは自由を奪う」(早川書房)


本日も、20時までみなさまのご利用をお待ちしています
児童図書閲覧室は、17時(午後5時)までです。






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