佐賀新聞の書評【R1.6.16】
2019年06月16日
佐賀県立図書館 at 09:00 | Comments(0) | 佐賀新聞書評
みなさん、おはようございます
毎週日曜日は、当館2階、閲覧室南側の「佐賀新聞の書評コーナー」に話題の新刊が並びます
本日の佐賀新聞で紹介された話題の新刊です。ぜひご覧ください。
①島田雅彦「人類最年長」(文芸春秋)
②上田早夕里「リラと戦禍の風」(KADOKAWA)
③リンダ・ユー「アダム・スミスはブレクジットを支持するか?」(早川書房)
④富井真紀「その子の『普通』は普通じゃない」(ポプラ社)
⑤野尻英一、高瀬堅吉、松本卓也 編著「〈自閉症学〉のすすめ」(ミネルヴァ書房)
⑥デニ・ムクウェゲ、ベッティル・オーケルンド「すべては救済のために」(あすなろ書房)
過去2週分の書評についてもご紹介します。
【6月9日】
①桐野夏生「とめどなく囁く」(幻冬舎)
②リービ英雄「バイリンガル・エキサイトメント」(岩波書店)
③小倉孝誠「逸脱の文化史」(慶應義塾大学出版会)
④柳原三佳「私は虐待していない」(講談社)
⑤樫永真佐夫「殴り合いの文化史」(左右社)
⑥池澤夏樹「科学する心」(集英社インターナショナル)
【6月2日】
①羽田圭介「ポルシェ太郎」(河出書房新社)
②トラヴィス・スミス「アメコミヒーローの倫理学」(PARCO出版)
③巣内尚子「奴隷労働」(花伝社)
④二宮敦人「世にも美しき数学者たちの日常」(幻冬舎)
⑤荻田泰永「考える脚」(KADOKAWA)
⑥五高・東光会「荒牧邦三」(弦書房)
本日も、20時までみなさまのご利用をお待ちしています
児童図書閲覧室は17時(午後5時)まで、こころざしの森は18時(午後6時)までです。

毎週日曜日は、当館2階、閲覧室南側の「佐賀新聞の書評コーナー」に話題の新刊が並びます

本日の佐賀新聞で紹介された話題の新刊です。ぜひご覧ください。
①島田雅彦「人類最年長」(文芸春秋)
②上田早夕里「リラと戦禍の風」(KADOKAWA)
③リンダ・ユー「アダム・スミスはブレクジットを支持するか?」(早川書房)
④富井真紀「その子の『普通』は普通じゃない」(ポプラ社)
⑤野尻英一、高瀬堅吉、松本卓也 編著「〈自閉症学〉のすすめ」(ミネルヴァ書房)
⑥デニ・ムクウェゲ、ベッティル・オーケルンド「すべては救済のために」(あすなろ書房)
過去2週分の書評についてもご紹介します。
【6月9日】
①桐野夏生「とめどなく囁く」(幻冬舎)
②リービ英雄「バイリンガル・エキサイトメント」(岩波書店)
③小倉孝誠「逸脱の文化史」(慶應義塾大学出版会)
④柳原三佳「私は虐待していない」(講談社)
⑤樫永真佐夫「殴り合いの文化史」(左右社)
⑥池澤夏樹「科学する心」(集英社インターナショナル)
【6月2日】
①羽田圭介「ポルシェ太郎」(河出書房新社)
②トラヴィス・スミス「アメコミヒーローの倫理学」(PARCO出版)
③巣内尚子「奴隷労働」(花伝社)
④二宮敦人「世にも美しき数学者たちの日常」(幻冬舎)
⑤荻田泰永「考える脚」(KADOKAWA)
⑥五高・東光会「荒牧邦三」(弦書房)
本日も、20時までみなさまのご利用をお待ちしています

児童図書閲覧室は17時(午後5時)まで、こころざしの森は18時(午後6時)までです。
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。