今月のレファレンス事例のご紹介
こんにちは!
佐賀県立図書館では利用者からのレファレンス(調査相談)を受け付けています。
レファレンス(調査相談)とは学習・研究・調査等のために必要な資料や情報をお探しの方に、図書館員が図書館の資料を活用して調査相談のお手伝いをし、資料や情報を提供するサービスです。
窓口、電話、文書、FAX、Eメール、インターネット(Eレファレンス)等で随時受付けています。
当館ホームページには過去にあったレファレンスの事例を検索できる「レファレンス事例検索」ページがあります。
レファレンス事例検索はこちら
6月に公開したレファレンス事例をご紹介します。
◆「江戸初期の寺沢氏の分限帳」を探している。
◆佐賀市の妙安寺の由来について書いてある資料を探している。
◆佐賀県尋常師範学校(佐賀師範学校の前身)の存在した時期と場所、改称した時期が知りたい。
◆武雄学館の存在した時期と場所について知りたい。
◆南米ペルーのクスコの現在の暮らしや、行き方について知りたい。
◆鳥が吉兆となる話について
◆大東亜戦争時、マレー作戦で戦った「佐伯挺進隊」の隊長の名前、階級、所属、兵力について知りたい。
◆昭和6年から昭和18年ごろの神埼農業高校(現在の神埼清明高校、当時は神埼農学校)の校歌があれば知りたい。
◆佐賀バルーンフェスタの始まった経緯や歴史などについて
◆昭和の汽車・電車の運賃について
佐賀県立図書館では利用者からのレファレンス(調査相談)を受け付けています。
レファレンス(調査相談)とは学習・研究・調査等のために必要な資料や情報をお探しの方に、図書館員が図書館の資料を活用して調査相談のお手伝いをし、資料や情報を提供するサービスです。
窓口、電話、文書、FAX、Eメール、インターネット(Eレファレンス)等で随時受付けています。
当館ホームページには過去にあったレファレンスの事例を検索できる「レファレンス事例検索」ページがあります。
レファレンス事例検索はこちら
6月に公開したレファレンス事例をご紹介します。
◆「江戸初期の寺沢氏の分限帳」を探している。
◆佐賀市の妙安寺の由来について書いてある資料を探している。
◆佐賀県尋常師範学校(佐賀師範学校の前身)の存在した時期と場所、改称した時期が知りたい。
◆武雄学館の存在した時期と場所について知りたい。
◆南米ペルーのクスコの現在の暮らしや、行き方について知りたい。
◆鳥が吉兆となる話について
◆大東亜戦争時、マレー作戦で戦った「佐伯挺進隊」の隊長の名前、階級、所属、兵力について知りたい。
◆昭和6年から昭和18年ごろの神埼農業高校(現在の神埼清明高校、当時は神埼農学校)の校歌があれば知りたい。
◆佐賀バルーンフェスタの始まった経緯や歴史などについて
◆昭和の汽車・電車の運賃について
展示紹介「ブックBookリレー結果発表!!」(H26.6)
みなさん、こんにちは。
昨日は、月に1回の休館日でした。本日は朝9時から夜8時まで開館しております。
さて、今日は1階ホールの展示をご紹介します。
今回のテーマは、「ブックBookリレー結果発表!!」です。

子ども読書の日・こどもの読書週間行事の一つとして、4月26日~5月27日までブックBookリレーを開催していました。
※ブックBookリレーとは
本置きにある本を借りる人は、自分のおすすめの本を代わりに置き、紹介コメントを書きます。そしてまた次の本、次の本へ・・・。おすすめの本が次の誰かにつながっていくのがブックBookリレーです。

16人が参加したブックBookリレーが、どのようにつながったのかを展示しています♪
本のリストはこちらです。思いもよらないつながりかたをしているものもあって楽しく、本の思いにあふれたおすすめのひとことを読むと、その本を読みたくなりますよ。
http://www.tosyo-saga.jp/kentosyo/jidoshitsu/book2.pdf
本日もみなさまのご利用をお待ちしています
昨日は、月に1回の休館日でした。本日は朝9時から夜8時まで開館しております。
さて、今日は1階ホールの展示をご紹介します。
今回のテーマは、「ブックBookリレー結果発表!!」です。

子ども読書の日・こどもの読書週間行事の一つとして、4月26日~5月27日までブックBookリレーを開催していました。
※ブックBookリレーとは
本置きにある本を借りる人は、自分のおすすめの本を代わりに置き、紹介コメントを書きます。そしてまた次の本、次の本へ・・・。おすすめの本が次の誰かにつながっていくのがブックBookリレーです。

16人が参加したブックBookリレーが、どのようにつながったのかを展示しています♪
本のリストはこちらです。思いもよらないつながりかたをしているものもあって楽しく、本の思いにあふれたおすすめのひとことを読むと、その本を読みたくなりますよ。
http://www.tosyo-saga.jp/kentosyo/jidoshitsu/book2.pdf
本日もみなさまのご利用をお待ちしています
