99ページ
私の引き出しに入っている『図書館ハンドブック』日本図書館協会発行
この記事を書いている9月9日にちなんで、99ページを開いてみました。
98ページから、広報活動についての記述となっていて、ブログやHPで情報発信をする者として、初心に戻るページを開くこととなりました。
そして、現在2名の実習生を受け入れており、実習生に、広報についてお話をするという9月9日。
「図書館で働く人は、図書館のサービスを当然だと思って仕事をしているのですが、実は多くの人が図書館のサービスを知らないのです。図書館は本を借りる場所であり、目の前に並んでいる本以外は無い。と思っている人が多い。閉架書庫にたくさんの本があることや、所蔵がない本は相互貸借を利用できること、図書館資料の複写ができることなど・・・・・・。働く人にとっては、当たり前のことかもしれないけれど、それを当たり前と思わず、図書館用語ではなく、わかりやすく発信するようにしているよ
」
とお話をしました。
このブログはみなさんの目にどううつっているのだろう
今日はこれまでの自分を振り返り、今後につなげようと思う日でした。
実習生から学んだ一日であり、ハンドブック99ページとの再会の一日でした。
この記事を書いている9月9日にちなんで、99ページを開いてみました。
98ページから、広報活動についての記述となっていて、ブログやHPで情報発信をする者として、初心に戻るページを開くこととなりました。
そして、現在2名の実習生を受け入れており、実習生に、広報についてお話をするという9月9日。
「図書館で働く人は、図書館のサービスを当然だと思って仕事をしているのですが、実は多くの人が図書館のサービスを知らないのです。図書館は本を借りる場所であり、目の前に並んでいる本以外は無い。と思っている人が多い。閉架書庫にたくさんの本があることや、所蔵がない本は相互貸借を利用できること、図書館資料の複写ができることなど・・・・・・。働く人にとっては、当たり前のことかもしれないけれど、それを当たり前と思わず、図書館用語ではなく、わかりやすく発信するようにしているよ

とお話をしました。
このブログはみなさんの目にどううつっているのだろう

今日はこれまでの自分を振り返り、今後につなげようと思う日でした。
実習生から学んだ一日であり、ハンドブック99ページとの再会の一日でした。