ビジネス相談を利用してみませんか!
今日は、佐賀県立図書館でやってる「ビジネス相談」をPR!
毎月第1、3木曜日の夕方17時からやっている「ビジネス相談」。お仕事をしている皆さんが利用していただきやすいようにと夕方から実施しています!
相談は、商工会連合会と日本政策金融公庫から、スペシャリストの相談員・指導員の方々が応じてくれます。もちろん、図書館職員も一緒にお受けしますよ。
え?図書館職員は相談の時に何をするのかって?実は、このビジネス相談、相談をお受けする前に、どういった内容の相談なのか簡単に聞き取りをさせていただいてて、その相談内容に沿って、図書館の本を準備してるんです。もちろん、商工会連合会と日本政策金融公庫のスペシャリストの皆さんも同じく万全の準備をして相談を受けてくれるんですよ。
事業を始めたいけど、どうやればいいの?最初に何をやればいいの?やりたいことがあるんだけど資金が…。なんとか今の状況を打破したい!などなど、悩んでいるそこの“あなた”!
次回相談日は、7/17(木)。
相談日の前々日までにお申し込みください。先着順で受け付けています。
この機会に是非、図書館のビジネス相談を利用してみませんか?
★佐賀県立図書館のビジネス相談はこちら↓
http://www.tosyo-saga.jp/kentosyo/business/soudan.html
毎月第1、3木曜日の夕方17時からやっている「ビジネス相談」。お仕事をしている皆さんが利用していただきやすいようにと夕方から実施しています!
相談は、商工会連合会と日本政策金融公庫から、スペシャリストの相談員・指導員の方々が応じてくれます。もちろん、図書館職員も一緒にお受けしますよ。
え?図書館職員は相談の時に何をするのかって?実は、このビジネス相談、相談をお受けする前に、どういった内容の相談なのか簡単に聞き取りをさせていただいてて、その相談内容に沿って、図書館の本を準備してるんです。もちろん、商工会連合会と日本政策金融公庫のスペシャリストの皆さんも同じく万全の準備をして相談を受けてくれるんですよ。
事業を始めたいけど、どうやればいいの?最初に何をやればいいの?やりたいことがあるんだけど資金が…。なんとか今の状況を打破したい!などなど、悩んでいるそこの“あなた”!
次回相談日は、7/17(木)。
相談日の前々日までにお申し込みください。先着順で受け付けています。
この機会に是非、図書館のビジネス相談を利用してみませんか?
★佐賀県立図書館のビジネス相談はこちら↓
http://www.tosyo-saga.jp/kentosyo/business/soudan.html
佐賀新聞の書評【H26.7.6】
みなさん、おはようございます。
毎週日曜日は、県立図書館2階、閲覧室の南側の「佐賀新聞の書評コーナー」に新たな話題の新刊が並びます
本日の佐賀新聞で紹介された話題の新刊です。 是非、ご覧ください。
①「暴露-スノーデンが私に託したファイル」グレン・グリーンウォルド著 田口俊樹、濱野大道、武藤陽生訳 新潮社
②「東京自叙伝」奥泉光著 集英社
③「ゴジラの精神史」小野俊太郎著 彩流社
④「春画と人びと」白倉敬彦著 青土社
⑤「インサイドボックス」ドリュー・ボイド、ジェイコブ・ゴールデンバーグ著 池村千秋訳 文芸春秋
⑥「現代日本人の中国像」馬場公彦著 新曜社
過去2週間分の書評についてもご紹介です。
【6月29日書評の本】
①「眠る魚」 板東眞砂子著 集英社
②「男ともだち」 千早茜著 文芸春秋
③「男子の性教育」 村瀬幸浩著 大修館書店
④「ファストファッション」 エリザベス・L・クライン著 鈴木素子訳 春秋社
⑤「カウンセラーは何を見ているか」 信田さよ子著 医学書院
⑥「浪速のロッキーを〈捨てた〉男」 浅沢英著 角川書店
【6月22日書評の本】
①「宗教改革の物語」佐藤優著 角川書店
②「神秘」白石一文著 毎日新聞社
③「強欲の帝国」チャールズ・ファーガソン著 藤井清美訳 早川書房
④「国家緊急権」橋爪大三郎著 NHKブックス
⑤「英語化する世界、世界化する英語」ヘンリー・ヒッチングズ著 田中京子訳 みすず書房
⑥「マラカナンの悲劇」沢田啓明著 新潮社
この他にも、沢山の本たちがみなさまのご利用をお待ちしています
今日は日曜日。今日のご予定は?
7月は川の愛護月間。7日は川の日です。
川が生活に身近になる月・・・だと思います。(夏休みも近いですしね。)
県立図書館では、7月1日から「佐賀の自然デジタル大百科事典」を公開しています。
今回は、『佐賀県の淡水魚』です。
お子さんとお孫さんと・・・いや、お一人でも楽しめます。
そういえば、「昔、川遊びしていたなぁ。あのころ、〇〇という魚がいたなぁ。」
そんなみなさんに是非ご覧いただきたいです
佐賀の自然デジタル大百科事典はこちらから
http://www.saganature.jp/index.html
我が家では・・・
子ども「学校に行くときにメダカいっぱいいたよ~~」
私「いや、メダカはそんなにおらんよ。だって、絶滅危惧種だっていうもん。違うんじゃない?」
子ども「え~、じゃあ、なん?」
私「・・・(答えに困る)。あ、県立図書館に淡水魚を見れるページが出来たけん、そこば見んしゃい!」
子ども「(検索した結果)メダカじゃなかごた~~。じゃあ、こい(これ)かなぁ~~
こい、面白かね~~。」
外野から「はよ~寝ろ!」
こんな感じでも利用しました。
みなさんも是非、見てくださいね~~
今日もみなさまのご来館を職員一同お待ちしております
毎週日曜日は、県立図書館2階、閲覧室の南側の「佐賀新聞の書評コーナー」に新たな話題の新刊が並びます

本日の佐賀新聞で紹介された話題の新刊です。 是非、ご覧ください。
①「暴露-スノーデンが私に託したファイル」グレン・グリーンウォルド著 田口俊樹、濱野大道、武藤陽生訳 新潮社
②「東京自叙伝」奥泉光著 集英社
③「ゴジラの精神史」小野俊太郎著 彩流社
④「春画と人びと」白倉敬彦著 青土社
⑤「インサイドボックス」ドリュー・ボイド、ジェイコブ・ゴールデンバーグ著 池村千秋訳 文芸春秋
⑥「現代日本人の中国像」馬場公彦著 新曜社
過去2週間分の書評についてもご紹介です。
【6月29日書評の本】
①「眠る魚」 板東眞砂子著 集英社
②「男ともだち」 千早茜著 文芸春秋
③「男子の性教育」 村瀬幸浩著 大修館書店
④「ファストファッション」 エリザベス・L・クライン著 鈴木素子訳 春秋社
⑤「カウンセラーは何を見ているか」 信田さよ子著 医学書院
⑥「浪速のロッキーを〈捨てた〉男」 浅沢英著 角川書店
【6月22日書評の本】
①「宗教改革の物語」佐藤優著 角川書店
②「神秘」白石一文著 毎日新聞社
③「強欲の帝国」チャールズ・ファーガソン著 藤井清美訳 早川書房
④「国家緊急権」橋爪大三郎著 NHKブックス
⑤「英語化する世界、世界化する英語」ヘンリー・ヒッチングズ著 田中京子訳 みすず書房
⑥「マラカナンの悲劇」沢田啓明著 新潮社
この他にも、沢山の本たちがみなさまのご利用をお待ちしています

今日は日曜日。今日のご予定は?
7月は川の愛護月間。7日は川の日です。
川が生活に身近になる月・・・だと思います。(夏休みも近いですしね。)
県立図書館では、7月1日から「佐賀の自然デジタル大百科事典」を公開しています。
今回は、『佐賀県の淡水魚』です。
お子さんとお孫さんと・・・いや、お一人でも楽しめます。
そういえば、「昔、川遊びしていたなぁ。あのころ、〇〇という魚がいたなぁ。」
そんなみなさんに是非ご覧いただきたいです


http://www.saganature.jp/index.html
我が家では・・・
子ども「学校に行くときにメダカいっぱいいたよ~~」
私「いや、メダカはそんなにおらんよ。だって、絶滅危惧種だっていうもん。違うんじゃない?」
子ども「え~、じゃあ、なん?」
私「・・・(答えに困る)。あ、県立図書館に淡水魚を見れるページが出来たけん、そこば見んしゃい!」
子ども「(検索した結果)メダカじゃなかごた~~。じゃあ、こい(これ)かなぁ~~

外野から「はよ~寝ろ!」
こんな感じでも利用しました。
みなさんも是非、見てくださいね~~

今日もみなさまのご来館を職員一同お待ちしております
