佐賀新聞の書評【R1.6.9】
みなさん、おはようございます
毎週日曜日は、当館2階、閲覧室南側の「佐賀新聞の書評コーナー」に話題の新刊が並びます
本日の佐賀新聞で紹介された話題の新刊です。ぜひご覧ください。
①桐野夏生「とめどなく囁く」(幻冬舎)
②リービ英雄「バイリンガル・エキサイトメント」(岩波書店)
③小倉孝誠「逸脱の文化史」(慶應義塾大学出版会)
④柳原三佳「私は虐待していない」(講談社)
⑤樫永真佐夫「殴り合いの文化史」(左右社)
⑥池澤夏樹「科学する心」(集英社インターナショナル)
過去2週分の書評についてもご紹介します。
【6月2日】
①羽田圭介「ポルシェ太郎」(河出書房新社)
②トラヴィス・スミス「アメコミヒーローの倫理学」(PARCO出版)
③巣内尚子「奴隷労働」(花伝社)
④二宮敦人「世にも美しき数学者たちの日常」(幻冬舎)
⑤荻田泰永「考える脚」(KADOKAWA)
⑥五高・東光会「荒牧邦三」(弦書房)
【5月26日】
①ウォルター・アイザックソン「レオナルド・ダ・ヴィンチ」(文芸春秋)
②又吉栄喜「仏陀の小石」(コールサック社)
③ジェームズ・ブラッドワース「アマゾンの倉庫で絶望し、ウーバーの車で発狂した」(光文社)
④打越正行「ヤンキーと地元」(筑摩書房)
⑤中村淳彦「東京貧困女子。」(東洋経済新報社)
⑥島薗進「ともに悲嘆を生きる」(朝日新聞出版)
本日も、20時までみなさまのご利用をお待ちしています
児童図書閲覧室は17時(午後5時)まで、こころざしの森は18時(午後6時)までです。

毎週日曜日は、当館2階、閲覧室南側の「佐賀新聞の書評コーナー」に話題の新刊が並びます

本日の佐賀新聞で紹介された話題の新刊です。ぜひご覧ください。
①桐野夏生「とめどなく囁く」(幻冬舎)
②リービ英雄「バイリンガル・エキサイトメント」(岩波書店)
③小倉孝誠「逸脱の文化史」(慶應義塾大学出版会)
④柳原三佳「私は虐待していない」(講談社)
⑤樫永真佐夫「殴り合いの文化史」(左右社)
⑥池澤夏樹「科学する心」(集英社インターナショナル)
過去2週分の書評についてもご紹介します。
【6月2日】
①羽田圭介「ポルシェ太郎」(河出書房新社)
②トラヴィス・スミス「アメコミヒーローの倫理学」(PARCO出版)
③巣内尚子「奴隷労働」(花伝社)
④二宮敦人「世にも美しき数学者たちの日常」(幻冬舎)
⑤荻田泰永「考える脚」(KADOKAWA)
⑥五高・東光会「荒牧邦三」(弦書房)
【5月26日】
①ウォルター・アイザックソン「レオナルド・ダ・ヴィンチ」(文芸春秋)
②又吉栄喜「仏陀の小石」(コールサック社)
③ジェームズ・ブラッドワース「アマゾンの倉庫で絶望し、ウーバーの車で発狂した」(光文社)
④打越正行「ヤンキーと地元」(筑摩書房)
⑤中村淳彦「東京貧困女子。」(東洋経済新報社)
⑥島薗進「ともに悲嘆を生きる」(朝日新聞出版)
本日も、20時までみなさまのご利用をお待ちしています

児童図書閲覧室は17時(午後5時)まで、こころざしの森は18時(午後6時)までです。