図書館職員もより良い図書館を目指し頑張ってます!(H27.12)
みなさん、こんにちは。
今日は、県立図書館で開催された「公共図書館・公民館図書室職員研修会」の風景をお伝えします。
県立図書館だけではなく、佐賀県内の公共図書館や公民館図書室の職員は、年に数回、このような研修を受けています。
(もちろん、それぞれの館での研修もあるので・・・きっと、数えきれない研修の数になると思います。)
つまり、図書館をもっと良くするためには
と様々な角度から様々なみなさんのお話を聞き、吸収し、考えることで、自館のサービス向上へとつなげていきたい
そんな思いで、研修を開催し、また受講していただいています。
では、今回は・・・「利用者が求める図書館とは」と題して、福山市中央図書館の明石司書を講師にお迎えしての研修になりました。
研修会の始まりです。

館長挨拶です。


「眠らせない研修」とおっしゃられているので、楽しみですね!








「人のサービスは機械にできない」
「レファレンスの中から、その人の生活が見える」
「図書館はひとり一人の生き方を応援するところ、一人の職員が(行う)一人の利用者へのサービスが大事」
「何人の人が『私のための図書館』と思ってくれるか」
「新たな発見は、職場から離れたときに気が付き、発展する」
、等々、図書館職員として常に心がけておきたいことをご教示いただきました!
本日も、20時までみなさまのご利用をお待ちしています!
今日は、県立図書館で開催された「公共図書館・公民館図書室職員研修会」の風景をお伝えします。
県立図書館だけではなく、佐賀県内の公共図書館や公民館図書室の職員は、年に数回、このような研修を受けています。
(もちろん、それぞれの館での研修もあるので・・・きっと、数えきれない研修の数になると思います。)
つまり、図書館をもっと良くするためには


では、今回は・・・「利用者が求める図書館とは」と題して、福山市中央図書館の明石司書を講師にお迎えしての研修になりました。
研修会の始まりです。

館長挨拶です。


「眠らせない研修」とおっしゃられているので、楽しみですね!








「人のサービスは機械にできない」
「レファレンスの中から、その人の生活が見える」
「図書館はひとり一人の生き方を応援するところ、一人の職員が(行う)一人の利用者へのサービスが大事」
「何人の人が『私のための図書館』と思ってくれるか」
「新たな発見は、職場から離れたときに気が付き、発展する」
、等々、図書館職員として常に心がけておきたいことをご教示いただきました!
本日も、20時までみなさまのご利用をお待ちしています!