温活のススメ(H27.12)

2016年01月24日

 佐賀県立図書館 at 11:05  | Comments(0) | 展示
 みなさん、こんにちは。

 今日は1階の展示ホールの展示をご紹介します。
今回のテーマは、「温活のススメ」です。

 温活という活動をご存知ですか?
 温活とは…日頃から身体を温め、自分の身体への意識を高め、冷えなどの症状にポジティブに向き合うための活動です。
身体を温め寒い冬を乗り切りましょう!



 さむい!寒い!サムイ・・・毎日、さむいを連呼している私sweat02
 今年は暖冬と言われているのに・・・down

 このテーマ、納得ですsign01
 ヨガあり、入浴あり、漢方あり・・・おぉ~~。確か、基礎体温がちょっと高めの方が免疫力があるとか・・・聞いたような。

 気になったみなさん、是非、ご覧になりませんかsign02
 
 一緒にポカポカに冬を過ごしましょうsign03
 
 
 

 【本のリストはこちら 平成28年1月24日現在、展示している本のリスト1ページ目に掲載】
http://www.tosyo-saga.jp/kentosyo2/opac/theme.do?lang=ja

 本日も、20時までみなさまのご利用をお待ちしています
 児童図書閲覧室は、17時(午後5時)までです。
  

佐賀新聞の書評【H28.1.24】

2016年01月24日

 佐賀県立図書館 at 09:00  | Comments(0) | 佐賀新聞書評
 みなさん、おはようございます。
   
 毎週日曜日は、県立図書館2階、閲覧室の南側の「佐賀新聞の書評コーナー」に新たな話題の新刊が並びますshine
  本日の佐賀新聞で紹介された話題の新刊です。 是非、ご覧ください。

①「新カラマーゾフの兄弟」亀山郁夫著(河出書房新社)
②「残の月」大道寺将司著(太田出版)
③「ヒトの本性」川合伸幸著(講談社現代新書)
④「植物は〈知性〉をもっている」ステファノ・マンクーゾ、アレッサンドラ・ヴィオラ著(NHK出版)
⑤「ダレス兄弟」スティーブン・キンザー著(草思社)
⑥「見果てぬ日本」片山杜秀著(新潮社)

過去2週間分の書評についてもご紹介です。

【1月17日の書評】
①「ぼぎわんが来る」沢村伊智著(KADOKAWA)
②「わたしたちは砂粒に還る」今福龍太著(河出書房新社)
③「かるた」江橋崇著(法政大学出版局)
④「温泉の平和と戦争」石川理夫著(彩流社)
⑤「ブラッドランド」ティモシー・スナイダー著(筑摩書房)
⑥「性のタブーのない日本」橋本治著(集英社新書)

【1月10日の書評】
①「ドール」山下紘加著(河出書房新社)
②「ロゴスの市」乙川優三郎著(徳間書店)
③「中国残留孤児 70年の孤独」平井美帆著(集英社インターナショナル)
④「小児科医ドクター・ストウ伝」長沢克治著(平凡社)
⑤「日本はなぜ米軍をもてなすのか」渡辺豪著(旬報社)
⑥「天下統一」黒嶋敏著(講談社現代新書)

 本日も、夜の8時まで開館しています。(児童図書閲覧室は、17時までです。)
 多くのみなさまのご利用をお待ちしています。
  

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