クリスマスおはなし会を開催します

2016年12月18日

 佐賀県立図書館 at 11:00  | Comments(0) | 図書館行事 | おはなし会
みなさん、こんにちは。

間近に迫った『クリスマスおはなし会』のご案内ですsign03

xmas日時:12月23日(金・祝) 15時~
xmas佐賀県立図書館 1階 会議室

今年は、「佐賀大学FMメディア研究会」のおにいさんやおねえさん達と一緒に盛り上げますよ~up

エプロンシアターやパネルシアターを使った読み聞かせあり、レクリエーションありと、楽しいことが盛りだくさんですheart01

参加されるみなさんに、サンタさんがプレゼントを用意してくれているみたいですよpresent

三連休初日は家族そろって佐賀県立図書館へdash
みなさまのお越しを楽しみにお待ちしていま~す

詳しくはコチラをご覧ください↓↓↓
http://www.pref.saga.lg.jp/kiji00352026/index.html

本日も、20時までみなさまのご利用をお待ちしています
児童図書閲覧室は、17時(午後5時)までです。







  

佐賀新聞の書評(H28.12.18)

2016年12月18日

 佐賀県立図書館 at 09:00  | Comments(0) | 佐賀新聞書評
みなさん、おはようございます。
毎週日曜日は、県立図書館2階、閲覧室の南側の「佐賀新聞の書評コーナー」に新たな話題の新刊が並びますshine

本日の佐賀新聞で紹介された話題の新刊です。 是非、ご覧ください。
①原田マハ「リーチ先生」(集英社)
②塩野米松「刀に生きる」(KADOKAWA)
③潮田登久子「みすず書房旧社屋」(幻戯書房)
④毛利眞人「ニッポン・エロ・グロ・ナンセンス」(講談社選書)
⑤マット・グレアムほか「ぼくは原始人になった」(河出書房新社)
⑥小泉武夫「幻の料亭・日本橋『百川』」(新潮社)

過去2週間分の書評についてもご紹介です。
【12月11日書評】
①本城雅人「紙の城」(講談社)
②大島真寿美「ツタよ、ツタ」(実業之日本社)
③小平麻衣子「夢みる教養」(河出ブックス)
④ベッセル・ヴァン・デア・コーク「身体はトラウマを記録する」(紀伊国屋書店)
⑤ケイト・アンダーセン・ブラウワー「使用人たちが見たホワイトハウス」(光文社)
⑥道場親信「下丸子文化集団とその時代」(みすず書房)

【12月4日書評】
①古谷田奈月「リリース」(光文社)
②坂本宮尾「真実の久女」(藤原書店)
③阿古真理「なぜ日本のフランスパンは世界一になったのか」(NHK出版新書)
④高橋安幸「根本陸夫伝」(集英社)
⑤ナサニエル・ポッパー「デジタル・ゴールド」(日本経済新聞出版社)
⑥エリック・ワイナー「世界天才紀行」(早川書房)



本日も、20時までみなさまのご利用をお待ちしています
児童図書閲覧室は、17時(午後5時)までです。




  

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