展示紹介「ベストセラーを読む Web版」(H27.10)
みなさん、こんにちは。
今日は1階の展示ホールの展示をご紹介します。
今回のテーマは、「ベストセラーを読む Web版」です。
Amazon、セブンネット、honto、ネット書店で購買人気が高い本をランキング形式で表示しました。
今ビジネスでは何が読まれているのか、何が求められているのかを知り、ご自身の糧にしていただければ幸いです


この展示、いつもながら切り口が面白い



そして、見せる手法も面白い
是非、ご来館いただき、現物をご覧ください
【本のリストはこちら 平成27年11月1日現在、展示している本のリスト1ページ目に掲載】
http://www.tosyo-saga.jp/kentosyo2/opac/theme.do?lang=ja
本日も、20時までみなさまのご利用をお待ちしています
11月は、特別整理期間(11月10日~11月16日)があるため、この期間中は休館になります
今日は1階の展示ホールの展示をご紹介します。
今回のテーマは、「ベストセラーを読む Web版」です。
Amazon、セブンネット、honto、ネット書店で購買人気が高い本をランキング形式で表示しました。
今ビジネスでは何が読まれているのか、何が求められているのかを知り、ご自身の糧にしていただければ幸いです


この展示、いつもながら切り口が面白い




そして、見せる手法も面白い

是非、ご来館いただき、現物をご覧ください

【本のリストはこちら 平成27年11月1日現在、展示している本のリスト1ページ目に掲載】
http://www.tosyo-saga.jp/kentosyo2/opac/theme.do?lang=ja
本日も、20時までみなさまのご利用をお待ちしています

11月は、特別整理期間(11月10日~11月16日)があるため、この期間中は休館になります

佐賀新聞の書評【H27.11.1】
みなさん、おはようございます。今日から11月ですね。今年もあと2か月です(はやい、早すぎる
)
毎週日曜日は、県立図書館2階、閲覧室の南側の「佐賀新聞の書評コーナー」に新たな話題の新刊が並びます
本日の佐賀新聞で紹介された話題の新刊です。 是非、ご覧ください。
①「やせる石鹸」歌川たいじ著(KADOKAWA)
②「フォアビート・ノスタルジー」石原慎太郎著(文芸春秋)
③「介護民俗学へようこそ!」六車由実著(新潮社)
④「過去と向き合い生きる」井出孫六著(信濃毎日新聞社)
⑤「すそばにある『貧困』」大西蓮著(ポプラ社)
⑥「無限小」アーミア・アレクサンダー著(岩波書店)
過去2週間分の書評についてもご紹介です。
【10月25日の書評】
①「みんなの秘密」畑野智美著(新潮社)
②「港、モンテビデオ」いしいしんじ著(河出書房新社)
③「ガイトナー回想録」ティモシー・F・ガイトナー著(日本経済新聞出版社)
④「インテル」マイケル・マローン著(文芸春秋)
⑤「新しい道徳」北野武著(幻冬舎)
⑥「パック・イン・ミュージック」伊藤友治著(DU BOOKS)
【10月18日の書評】
①「あなたの空洞」伊藤たかみ著(文芸春秋)
②「105歳の料理人ローズの間と笑いと復讐」フランツ・オリビエ・ジズベール著(河出書房新社)
③「哲学はなぜ役に立つのか?」菅野稔人著(サイゾー)
④「死者の花嫁」佐藤弘夫著(幻戯書房)
⑤「恋する武士 闘う貴族」関幸彦著(山川出版社)
⑥「損したくないニッポン人」高橋秀実著(講談社現代新書)
11月9日までは読書週間
、今年の標語は「いつだって、読書日和」です
この秋、読書の秋はいかがですか
本日も、夜の8時まで開館しています。(児童図書閲覧室は、17時までです。)
多くのみなさまのご利用をお待ちしています。

毎週日曜日は、県立図書館2階、閲覧室の南側の「佐賀新聞の書評コーナー」に新たな話題の新刊が並びます

本日の佐賀新聞で紹介された話題の新刊です。 是非、ご覧ください。
①「やせる石鹸」歌川たいじ著(KADOKAWA)
②「フォアビート・ノスタルジー」石原慎太郎著(文芸春秋)
③「介護民俗学へようこそ!」六車由実著(新潮社)
④「過去と向き合い生きる」井出孫六著(信濃毎日新聞社)
⑤「すそばにある『貧困』」大西蓮著(ポプラ社)
⑥「無限小」アーミア・アレクサンダー著(岩波書店)
過去2週間分の書評についてもご紹介です。
【10月25日の書評】
①「みんなの秘密」畑野智美著(新潮社)
②「港、モンテビデオ」いしいしんじ著(河出書房新社)
③「ガイトナー回想録」ティモシー・F・ガイトナー著(日本経済新聞出版社)
④「インテル」マイケル・マローン著(文芸春秋)
⑤「新しい道徳」北野武著(幻冬舎)
⑥「パック・イン・ミュージック」伊藤友治著(DU BOOKS)
【10月18日の書評】
①「あなたの空洞」伊藤たかみ著(文芸春秋)
②「105歳の料理人ローズの間と笑いと復讐」フランツ・オリビエ・ジズベール著(河出書房新社)
③「哲学はなぜ役に立つのか?」菅野稔人著(サイゾー)
④「死者の花嫁」佐藤弘夫著(幻戯書房)
⑤「恋する武士 闘う貴族」関幸彦著(山川出版社)
⑥「損したくないニッポン人」高橋秀実著(講談社現代新書)
11月9日までは読書週間


この秋、読書の秋はいかがですか

本日も、夜の8時まで開館しています。(児童図書閲覧室は、17時までです。)
多くのみなさまのご利用をお待ちしています。
