佐賀新聞の書評【H27.11.29】
みなさん、おはようございます。
本当に、寒い日が続くようになりました。いきなり寒くなったような気がしますが、みなさん、体調管理に気をつけて、今日を元気にお過ごしください
毎週日曜日は、県立図書館2階、閲覧室の南側の「佐賀新聞の書評コーナー」に新たな話題の新刊が並びます
本日の佐賀新聞で紹介された話題の新刊です。 是非、ご覧ください。
①「ウォーク・イン・クローゼット」綿矢りさ著(講談社)
②「法を通してみたロシア国家」渋谷謙次郎著(ウェッジ)
③「財務省と政治」清水真人著(中公新書)
④「フィラデルフィア染色体」ジェシカ・ワプナー著(柏書房)
⑤「みんな彗星を見ていた」星野博美著(文芸春秋)
⑥「ラーメンの語られざる歴史」ジョージ・ソルト著(国書刊行会)
過去2週間分の書評についてもご紹介です。
【11月22日の書評】
①「空にみずうみ」佐伯一麦著(中央公論社)
②「わたしの木下杢太郎」岩阪恵子著(講談社)
③「ぼくたちに翼があったころ」タミ・シェムトヴ著(福音館)
④「言葉を離れる」横尾忠則著(青土社)
⑤「食の未来のためのフィールドノート」ダン・バーバー著(NTT出版)
⑥「空海」高村薫著(新潮社)
【11月15日の書評】
①「惑星の岸辺」梶村啓二著(講談社)
②「服従」ミシェル・ウエルベック(河出書房新社)
③「ペルシア王は『てんぷら』がお好き?」ダン・ジュラフスキー著(早川書房)
④「日本兵捕虜はシルクロードにオペラハウスを建てた」蔦信彦著(KADOKAWA)
⑤「プリンス論」西寺郷太著(新潮新書)
⑥「印象派のミューズ」ドミニク・ボナ著(白水社)
本日も、夜の8時まで開館しています。(児童図書閲覧室は、17時までです。)
多くのみなさまのご利用をお待ちしています。
本当に、寒い日が続くようになりました。いきなり寒くなったような気がしますが、みなさん、体調管理に気をつけて、今日を元気にお過ごしください

毎週日曜日は、県立図書館2階、閲覧室の南側の「佐賀新聞の書評コーナー」に新たな話題の新刊が並びます

本日の佐賀新聞で紹介された話題の新刊です。 是非、ご覧ください。
①「ウォーク・イン・クローゼット」綿矢りさ著(講談社)
②「法を通してみたロシア国家」渋谷謙次郎著(ウェッジ)
③「財務省と政治」清水真人著(中公新書)
④「フィラデルフィア染色体」ジェシカ・ワプナー著(柏書房)
⑤「みんな彗星を見ていた」星野博美著(文芸春秋)
⑥「ラーメンの語られざる歴史」ジョージ・ソルト著(国書刊行会)
過去2週間分の書評についてもご紹介です。
【11月22日の書評】
①「空にみずうみ」佐伯一麦著(中央公論社)
②「わたしの木下杢太郎」岩阪恵子著(講談社)
③「ぼくたちに翼があったころ」タミ・シェムトヴ著(福音館)
④「言葉を離れる」横尾忠則著(青土社)
⑤「食の未来のためのフィールドノート」ダン・バーバー著(NTT出版)
⑥「空海」高村薫著(新潮社)
【11月15日の書評】
①「惑星の岸辺」梶村啓二著(講談社)
②「服従」ミシェル・ウエルベック(河出書房新社)
③「ペルシア王は『てんぷら』がお好き?」ダン・ジュラフスキー著(早川書房)
④「日本兵捕虜はシルクロードにオペラハウスを建てた」蔦信彦著(KADOKAWA)
⑤「プリンス論」西寺郷太著(新潮新書)
⑥「印象派のミューズ」ドミニク・ボナ著(白水社)
本日も、夜の8時まで開館しています。(児童図書閲覧室は、17時までです。)
多くのみなさまのご利用をお待ちしています。
