ファシリテーション?(H27.10)
みなさん、こんにちは。
佐賀県立図書館では、県内の公立図書館、公民館図書室、大学図書館、図書館関係機関の方を対象に、研修を開催しています。
今回は、10月1日に開催した研修をご紹介します。(かぁ~~~なり遅くなりました
)
研修内容は、「場のチカラを引き出す!ファシリテーション講座~ワールド・カフェを通じて、図書館の「これから」を語ろう~」です。
「ファシリテーション」とは、「引き出す力」という意味で、「ワールド・カフェ」とは、少人数(4人~6人)でワイワイ話して、いろいろアイデアを出す手法です。
講師は、加留部貴行先生です。ファシリテーションの講師として、日本全国を飛び回られていらっしゃいます。


緊張しては、いいアイデアは浮かびません。カフェに行ったように、リラックスして行います。


各グループ、少人数で行うのが、ワールド・カフェのツボです。(本当は4人がベスト)。7人を超えると、話しにくくなるそうです。



みなでワイワイ話して、図書館にこれから期待されるもは何か、アイデアを出し合います。
途中で、テーブルに一人だけ残り、後のメンバーは別のテーブルに行き、これまで出たアイデアを話し合います。
そうすると、さらに発想が膨らみます。
最終的に、最初のテーブルに戻って、先ほどのテーブルで出たアイデアを話し合います。
そうすると、さらにさらに発想が膨らむんですね~


研修なのに、この楽しそうな、みんなの顔
研修が有意義であったかどうか、わかりますね~~
佐賀県立図書館では、県内の公立図書館、公民館図書室、大学図書館、図書館関係機関の方を対象に、研修を開催しています。
今回は、10月1日に開催した研修をご紹介します。(かぁ~~~なり遅くなりました

研修内容は、「場のチカラを引き出す!ファシリテーション講座~ワールド・カフェを通じて、図書館の「これから」を語ろう~」です。
「ファシリテーション」とは、「引き出す力」という意味で、「ワールド・カフェ」とは、少人数(4人~6人)でワイワイ話して、いろいろアイデアを出す手法です。
講師は、加留部貴行先生です。ファシリテーションの講師として、日本全国を飛び回られていらっしゃいます。


緊張しては、いいアイデアは浮かびません。カフェに行ったように、リラックスして行います。


各グループ、少人数で行うのが、ワールド・カフェのツボです。(本当は4人がベスト)。7人を超えると、話しにくくなるそうです。



みなでワイワイ話して、図書館にこれから期待されるもは何か、アイデアを出し合います。
途中で、テーブルに一人だけ残り、後のメンバーは別のテーブルに行き、これまで出たアイデアを話し合います。
そうすると、さらに発想が膨らみます。
最終的に、最初のテーブルに戻って、先ほどのテーブルで出たアイデアを話し合います。
そうすると、さらにさらに発想が膨らむんですね~


研修なのに、この楽しそうな、みんなの顔

研修が有意義であったかどうか、わかりますね~~
