佐賀新聞の書評【H29.4.9】
みなさん、おはようございます。
新社会人

のみなさんは1週間が長く
感じられたのではないでしょうか。それとも、何が何だかわからないままあっという間
だったでしょうか。
どちらにしても、「頭」や「体力」や「気」を使う大変な1週間だったと思います
今日くらいはゆっくり休める
といいですね。
さて、毎週日曜日は、県立図書館2階、閲覧室の南側の「佐賀新聞の書評コーナー」に新たな話題の新刊が並びます
本日の佐賀新聞で紹介された話題の新刊です。 是非、ご覧ください。
①ベン・ファウンテン「ビリー・リンの永遠の一日」(新潮クレスト・ブックス)
②村木嵐「やまと錦」(光文社)
③井出敬二「〈中露国境〉交渉史」(作品社)
④ちばかおり「ハイジが生まれた日」(岩波書店)
⑤上間陽子「裸足で逃げる」(太田出版)
⑥塩原良和ほか「社会的分断を越境する」(青弓社)
過去2週分の書評についてもご紹介です。
【4月2日書評】
①金原ひとみ「クラウドガール」(朝日新聞出版)
②永田和宏「生命の内と外」(新潮選書)
③カート・ステン「毛の人類史」(太田出版)
④佐藤卓己「青年の主張」(河出ブックス)
⑤荒井裕樹「差別されてる自覚はあるか」(現代書館)
⑥ジェイムズ・リーバンクス「羊飼いの暮らし」(早川書房)
【3月26日書評】
①村上春樹「騎士団長殺し」(新潮社)
②栗原康「死してなお踊れ」(河出書房新社)
③中原一歩「小林カツ代伝」(文芸春秋)
④ジェラール・ノワリエル「ショコラ」(集英社インターナショナル)
⑤宗像充「ニホンオオカミは消えたか?」(旬報社)
⑥加藤幸治「復興キュレーション」(社会評論社)
本日も、20時までみなさまのご利用をお待ちしています
児童図書閲覧室は、17時(午後5時)までです。
新社会人





どちらにしても、「頭」や「体力」や「気」を使う大変な1週間だったと思います

今日くらいはゆっくり休める

さて、毎週日曜日は、県立図書館2階、閲覧室の南側の「佐賀新聞の書評コーナー」に新たな話題の新刊が並びます

本日の佐賀新聞で紹介された話題の新刊です。 是非、ご覧ください。
①ベン・ファウンテン「ビリー・リンの永遠の一日」(新潮クレスト・ブックス)
②村木嵐「やまと錦」(光文社)
③井出敬二「〈中露国境〉交渉史」(作品社)
④ちばかおり「ハイジが生まれた日」(岩波書店)
⑤上間陽子「裸足で逃げる」(太田出版)
⑥塩原良和ほか「社会的分断を越境する」(青弓社)
過去2週分の書評についてもご紹介です。
【4月2日書評】
①金原ひとみ「クラウドガール」(朝日新聞出版)
②永田和宏「生命の内と外」(新潮選書)
③カート・ステン「毛の人類史」(太田出版)
④佐藤卓己「青年の主張」(河出ブックス)
⑤荒井裕樹「差別されてる自覚はあるか」(現代書館)
⑥ジェイムズ・リーバンクス「羊飼いの暮らし」(早川書房)
【3月26日書評】
①村上春樹「騎士団長殺し」(新潮社)
②栗原康「死してなお踊れ」(河出書房新社)
③中原一歩「小林カツ代伝」(文芸春秋)
④ジェラール・ノワリエル「ショコラ」(集英社インターナショナル)
⑤宗像充「ニホンオオカミは消えたか?」(旬報社)
⑥加藤幸治「復興キュレーション」(社会評論社)
本日も、20時までみなさまのご利用をお待ちしています

児童図書閲覧室は、17時(午後5時)までです。