おはなし会、15時からです!!(H29.4.23)
みなさん、こんにちは。
今日はよく晴れていますね~
今朝、県立図書館の目の前の佐賀城公園では、14,5人くらいの方たちが輪になってヨガをされていましたよ
とっても気持ちよさそうでした
緑がまぶしい図書館周辺。みなさんも散策においでになりませんか?


県立図書館では15時から、『子ども読書の日おはなし会』を開催しま~す

1階 会議室で行います。この看板を目印にお越しくださいね。

青空の下で緑を楽しんだ後は図書館でおはなし会、そんな休日の過ごし方はいかがですか
また、こどもの読書週間のイベントのひとつ、『ミニクマのぶしげと本の森』も始まっています

みなさんのおすすめの本の名前とコメントを書いた紙を、ミニクマのぶしげ のパネルに貼ってくださいね。
それが、誰かの本選びのヒントなるかもしれませんよ
佐賀県立図書館のイベントについて詳しくはコチラをどうぞ↓↓↓
https://www.pref.saga.lg.jp/kiji00354686/index.html
ご家族みなさまでのお越しをお待ちしていま~す
今日はよく晴れていますね~

今朝、県立図書館の目の前の佐賀城公園では、14,5人くらいの方たちが輪になってヨガをされていましたよ


緑がまぶしい図書館周辺。みなさんも散策においでになりませんか?


県立図書館では15時から、『子ども読書の日おはなし会』を開催しま~す


1階 会議室で行います。この看板を目印にお越しくださいね。

青空の下で緑を楽しんだ後は図書館でおはなし会、そんな休日の過ごし方はいかがですか




みなさんのおすすめの本の名前とコメントを書いた紙を、ミニクマのぶしげ のパネルに貼ってくださいね。
それが、誰かの本選びのヒントなるかもしれませんよ

佐賀県立図書館のイベントについて詳しくはコチラをどうぞ↓↓↓
https://www.pref.saga.lg.jp/kiji00354686/index.html
ご家族みなさまでのお越しをお待ちしていま~す

子ども読書の日おはなし会&佐賀新聞の書評(H29.4.23)
みなさん、おはようございます。
今日は、こどもの読書週間のイベント『子ども読書の日おはなし会』を開催しますよ~
http://sagakentosyo.sagafan.jp/e845804.html
時間:15時~16時
場所:県立図書館 1階 会議室
楽しいおはなし
と工作
を用意してお待ちしていま~す
ご家族みなさんでお越しくださいね
そして、毎週日曜日は、県立図書館2階、閲覧室の南側の「佐賀新聞の書評コーナー」に新たな話題の新刊が並びます
本日の佐賀新聞で紹介された話題の新刊です。 是非、ご覧ください。
①西村賢太「芝公園六角堂跡」(文芸春秋)
②眞並恭介「すべての猫はセラピスト」(講談社)
③マコト・フジムラ「沈黙と美」(晶文社)
④宇野木めぐみ「読書する女たち」(藤原書店)
⑤黒川祥子「『心の除染』という虚構」(集英社インターナショナル)
⑥真辺将之「大隈重信」(中公叢書)
過去2週分の書評についてもご紹介です。
【4月16日書評】
①岡本学「再起動」(講談社)
②中山可穂「ゼロ・アワー」(朝日新聞出版)
③泉徳治ほか「一歩前へ出る司法」(日本評論者)
④芹澤健介ほか「死後離婚」(洋泉社新書y)
⑤高田高史「社史の図書館と司書の物語」(柏書房)
⑥橋本順光、鈴木禎宏「欧州航路の文化誌」(青弓社)
【4月9日書評】
①ベン・ファウンテン「ビリー・リンの永遠の一日」(新潮クレスト・ブックス)
②村木嵐「やまと錦」(光文社)
③井出敬二「〈中露国境〉交渉史」(作品社)
④ちばかおり「ハイジが生まれた日」(岩波書店)
⑤上間陽子「裸足で逃げる」(太田出版)
⑥塩原良和ほか「社会的分断を越境する」(青弓社)
本日も、20時までみなさまのご利用をお待ちしています
児童図書閲覧室は、17時(午後5時)までです。
今日は、こどもの読書週間のイベント『子ども読書の日おはなし会』を開催しますよ~

http://sagakentosyo.sagafan.jp/e845804.html
時間:15時~16時
場所:県立図書館 1階 会議室
楽しいおはなし



ご家族みなさんでお越しくださいね



本日の佐賀新聞で紹介された話題の新刊です。 是非、ご覧ください。
①西村賢太「芝公園六角堂跡」(文芸春秋)
②眞並恭介「すべての猫はセラピスト」(講談社)
③マコト・フジムラ「沈黙と美」(晶文社)
④宇野木めぐみ「読書する女たち」(藤原書店)
⑤黒川祥子「『心の除染』という虚構」(集英社インターナショナル)
⑥真辺将之「大隈重信」(中公叢書)
過去2週分の書評についてもご紹介です。
【4月16日書評】
①岡本学「再起動」(講談社)
②中山可穂「ゼロ・アワー」(朝日新聞出版)
③泉徳治ほか「一歩前へ出る司法」(日本評論者)
④芹澤健介ほか「死後離婚」(洋泉社新書y)
⑤高田高史「社史の図書館と司書の物語」(柏書房)
⑥橋本順光、鈴木禎宏「欧州航路の文化誌」(青弓社)
【4月9日書評】
①ベン・ファウンテン「ビリー・リンの永遠の一日」(新潮クレスト・ブックス)
②村木嵐「やまと錦」(光文社)
③井出敬二「〈中露国境〉交渉史」(作品社)
④ちばかおり「ハイジが生まれた日」(岩波書店)
⑤上間陽子「裸足で逃げる」(太田出版)
⑥塩原良和ほか「社会的分断を越境する」(青弓社)
本日も、20時までみなさまのご利用をお待ちしています

児童図書閲覧室は、17時(午後5時)までです。