【おはなし会ピヨピヨ】おひざの上で「としとしとし」♪(H30.12)
みなさん、こんにちは
午後も良いお天気で、ついつい眠く
なってしまいますね。
さて、今日は11月21日に開催された
おはなし会ピヨピヨをご紹介します。
おはなし会ピヨピヨは「はじまるよのうた」から始まります

最初のお話は絵本「コップちゃん」
コップちゃん おなまえは? コップちゃん いくつ?
答えるコップちゃんの笑い顔、困り顔がとってもおちゃめです


「おなまえは?」「いくつ?」と聞かれるたびに、赤ちゃんたちが声を出して答えてくれていたのが印象的でした。「コップちゃん いないいなーい バァ!」のところで、一緒に「バァ!」と言ってくれた子は、お母さんのほうを向いてとっても満足そうに笑っていました
お子さんと掛け合いをしながら読む
のも面白そうですね
次のお話は「ぱか ぱか」
おうまさんが ぱかぱか ぱかぱか 石や花を ぽーん と飛び越えて
一体どこへ向かっているのでしょう

「ぱかぱか」という言葉が繰り返されて、見ているだけでもつい口に出してしまいそうでした。心地よい言葉と、お馬さんの失踪感がたまりません

勢いのあるお馬さんの絵にも、赤ちゃんたちは釘付けだったみたいです
そして、馬が出てくるお話のあとは、みんなで「うまはとしとし」というお膝の上で行う遊びをしました
さあ、お父さんお母さんはヒザを伸ばして 赤ちゃんはおヒザの上に座りましょう。

うまはとしとし ないてもつよい
うまはつよいから のりてさんもつよい ぱかっぱかっ

歌にあわせて、ヒザを上げて下ろして、赤ちゃんがヒザの上でピョンピョン飛び跳ねて、とっても楽しそうでした
動いてるときは無言でも、終わったときにはニコニコ笑顔を見せてくれる赤ちゃんが多くて、和やかな
雰囲気でした。
最後のお話は「あさですよ よるですよ」
「あさですよー」から始まり 「よるですよー」でおわる
エンドウマメたちの色あざやかな1日です


ちょっと長いおはなしだったので、疲れてしまった
赤ちゃんはお母さんに抱っこされたりして聞いていました。
エンドウマメたちの1日が、見開きいっぱいに細かく描かれているので、じーっと一生懸命見てくれていた赤ちゃんもいましたよ
最後は「さよならあんころもち」の手遊びで、おもちをパクッと食べて、お開きとなりました。

おはなし会の後は、赤ちゃんたち同士で遊んだり、お母さんたちの子育てトークがあったり、たたみスペースは親子の憩いの場になっていたようです
こういう関わりも、おはなし会という集まりならではの素敵な光景だなぁと思いました
次回のおはなし会ピヨピヨは
12月5日(水)の11時から、オープンスペース「こころざしの森」で行います。
またのご参加お待ちしております
おはなし会に参加してしていただいたみなさんにはスタンプカードをお渡ししていて、
おはなし会1回につき1個スタンプを押しています。

8個スタンプを集めると素敵なプレゼント
がありますよ
ぜひ、何度もご参加くださいね。
本日も、20時までみなさまのご利用をお待ちしています
児童図書閲覧室は17時(午後5時)まで、こころざしの森は18時(午後6時)までです。

午後も良いお天気で、ついつい眠く

さて、今日は11月21日に開催された
おはなし会ピヨピヨをご紹介します。
おはなし会ピヨピヨは「はじまるよのうた」から始まります



コップちゃん おなまえは? コップちゃん いくつ?
答えるコップちゃんの笑い顔、困り顔がとってもおちゃめです


「おなまえは?」「いくつ?」と聞かれるたびに、赤ちゃんたちが声を出して答えてくれていたのが印象的でした。「コップちゃん いないいなーい バァ!」のところで、一緒に「バァ!」と言ってくれた子は、お母さんのほうを向いてとっても満足そうに笑っていました

お子さんと掛け合いをしながら読む



おうまさんが ぱかぱか ぱかぱか 石や花を ぽーん と飛び越えて
一体どこへ向かっているのでしょう

「ぱかぱか」という言葉が繰り返されて、見ているだけでもつい口に出してしまいそうでした。心地よい言葉と、お馬さんの失踪感がたまりません


勢いのあるお馬さんの絵にも、赤ちゃんたちは釘付けだったみたいです



さあ、お父さんお母さんはヒザを伸ばして 赤ちゃんはおヒザの上に座りましょう。


うまはつよいから のりてさんもつよい ぱかっぱかっ

歌にあわせて、ヒザを上げて下ろして、赤ちゃんがヒザの上でピョンピョン飛び跳ねて、とっても楽しそうでした



「あさですよー」から始まり 「よるですよー」でおわる
エンドウマメたちの色あざやかな1日です


ちょっと長いおはなしだったので、疲れてしまった

エンドウマメたちの1日が、見開きいっぱいに細かく描かれているので、じーっと一生懸命見てくれていた赤ちゃんもいましたよ



おはなし会の後は、赤ちゃんたち同士で遊んだり、お母さんたちの子育てトークがあったり、たたみスペースは親子の憩いの場になっていたようです


次回のおはなし会ピヨピヨは
12月5日(水)の11時から、オープンスペース「こころざしの森」で行います。
またのご参加お待ちしております


おはなし会1回につき1個スタンプを押しています。

8個スタンプを集めると素敵なプレゼント


ぜひ、何度もご参加くださいね。
本日も、20時までみなさまのご利用をお待ちしています

児童図書閲覧室は17時(午後5時)まで、こころざしの森は18時(午後6時)までです。
【コラボ展示★】11月15日~12月14日は「佐賀県障害者月間」です(H30.12)
みなさん、おはようございます
今日から12月。1年って早いですね
図書館で社会人1年目として働くのも、もう9ヶ月目か・・・と思うと本当に早すぎます
3月もあっという間に来てしまいそうです。今年やりたいことを来年に残さないように!1日1日、がんばっていきたいと思います
今日も図書館前広場「こころざしのもり」では、さまざまなイベントが行われます。イベントに来られた際には、ぜひ図書館にもお立ち寄りください
本日のイベント情報↓↓
https://expo.saga-hizen150.com/event/438_20181130.html
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さて、今日は1階北玄関の★コラボ展示★
『11月15日~12月14日は「佐賀県障害者月間」です。』をご紹介します


佐賀県では、県民に広く障害者福祉への関心と理解を深め、障害のある方々の社会参加を推進するため、国が定めた「障害者週間」を含めた11月15日から12月14日までの1か月間を、県独自に「佐賀県障害者月間」としています。


障害のあるなしにかかわらず、ともに支えあう暮らしやすいまちにするために、県民みんなで「支える県」を目指しています。佐賀県では9月に「障害のあるなしにかかわらず、ともに暮らしやすい佐賀県をつくる条例」「佐賀県手話言語と聞こえの共生社会づくり条例」が制定されました。
障害のあるなしにかかわらず、ともに暮らしやすい社会の実現のためには、障害や障害のある人への理解不足によって受ける不利益な取り扱いなど、障害のある人が生活のさまざまな場面での暮らしにくさを解消していく必要があります。


佐賀県障害者月間を機会に、障害のことについて理解を深めてみませんか?
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今回のコラボは・・・
障害福祉課(問合せ先 0952-25-7401)です。
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今回の展示では、身体・精神の障害などを広く知ることができる本や、手話が学べる本など、人と人とが支え合うことに役立つ本を集めています。
障害や、障害を持つ人の生活を知らないと、いざ出会ったときにどう対応すればいいのか、どう配慮できるのか、がなかなかわかりませんよね
最近は、精神的な障害も広く認知
され、ますます配慮が難しい状況になっているのではないでしょうか。
重い軽いを問わず、障害を持つ人に「あれ、もしかして・・・」と気づけるように、障害についての知識を深めてみませんか?

▲日常でよく使う「ありがとう」などの手話も展示しています。もっとたくさん知りたい方は、展示本を手にとってみてくださいね
本日も、20時までみなさまのご利用をお待ちしています
児童図書閲覧室は17時(午後5時)まで、こころざしの森は18時(午後6時)までです。

今日から12月。1年って早いですね

図書館で社会人1年目として働くのも、もう9ヶ月目か・・・と思うと本当に早すぎます


今日も図書館前広場「こころざしのもり」では、さまざまなイベントが行われます。イベントに来られた際には、ぜひ図書館にもお立ち寄りください


https://expo.saga-hizen150.com/event/438_20181130.html
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さて、今日は1階北玄関の★コラボ展示★
『11月15日~12月14日は「佐賀県障害者月間」です。』をご紹介します



佐賀県では、県民に広く障害者福祉への関心と理解を深め、障害のある方々の社会参加を推進するため、国が定めた「障害者週間」を含めた11月15日から12月14日までの1か月間を、県独自に「佐賀県障害者月間」としています。


障害のあるなしにかかわらず、ともに支えあう暮らしやすいまちにするために、県民みんなで「支える県」を目指しています。佐賀県では9月に「障害のあるなしにかかわらず、ともに暮らしやすい佐賀県をつくる条例」「佐賀県手話言語と聞こえの共生社会づくり条例」が制定されました。
障害のあるなしにかかわらず、ともに暮らしやすい社会の実現のためには、障害や障害のある人への理解不足によって受ける不利益な取り扱いなど、障害のある人が生活のさまざまな場面での暮らしにくさを解消していく必要があります。


佐賀県障害者月間を機会に、障害のことについて理解を深めてみませんか?

今回のコラボは・・・
障害福祉課(問合せ先 0952-25-7401)です。
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障害や、障害を持つ人の生活を知らないと、いざ出会ったときにどう対応すればいいのか、どう配慮できるのか、がなかなかわかりませんよね



重い軽いを問わず、障害を持つ人に「あれ、もしかして・・・」と気づけるように、障害についての知識を深めてみませんか?

▲日常でよく使う「ありがとう」などの手話も展示しています。もっとたくさん知りたい方は、展示本を手にとってみてくださいね

本日も、20時までみなさまのご利用をお待ちしています

児童図書閲覧室は17時(午後5時)まで、こころざしの森は18時(午後6時)までです。