頑張れ!佐賀県選手団!!(応援メッセージその4)
みなさん、こんにちは。
県立図書館では、『頑張れ!佐賀県選手団!!「長崎がんばらんば国体・長崎がんばらんば大会」佐賀県出場選手を応援しよう!』を開催中
展示の様子はこちらから↓↓
http://sagakentosyo.sagafan.jp/e704591.html
この展示では、県民のみなさんの応援メッセージを選手に届けるべく、メッセージボードをご用意

そこに、選手にあてた熱いメッセージをいただいておりますので、数枚づつご紹介していきます。
今回は、その4です。
選手に届け
この応援が力に変わりますように







小学生、中学生や高校生、そして大学生からもメッセージが
今日から応援に行かれるってコメントも・・・

選手のみなさんには、こんな↓↓感じでみなさんのメッセージを伝えています!

まだまだ募集中です
熱いメッセージを伝えたいみなさん。県立図書館のメッセージボードに書き込み、お待ちしています
メッセージボードの設置は、10月28日までです。
11月1日から3日までは、「がんばらんば大会」が開催されます!
この会場に、みなさまのメッセージを持って行くとのこと
沢山の書き込み、お待ちしています
佐賀県選手団に届け~~熱い想い
県立図書館では、『頑張れ!佐賀県選手団!!「長崎がんばらんば国体・長崎がんばらんば大会」佐賀県出場選手を応援しよう!』を開催中


http://sagakentosyo.sagafan.jp/e704591.html
この展示では、県民のみなさんの応援メッセージを選手に届けるべく、メッセージボードをご用意


そこに、選手にあてた熱いメッセージをいただいておりますので、数枚づつご紹介していきます。
今回は、その4です。
選手に届け









小学生、中学生や高校生、そして大学生からもメッセージが

今日から応援に行かれるってコメントも・・・


選手のみなさんには、こんな↓↓感じでみなさんのメッセージを伝えています!

まだまだ募集中です

熱いメッセージを伝えたいみなさん。県立図書館のメッセージボードに書き込み、お待ちしています

メッセージボードの設置は、10月28日までです。
11月1日から3日までは、「がんばらんば大会」が開催されます!
この会場に、みなさまのメッセージを持って行くとのこと

沢山の書き込み、お待ちしています

佐賀県選手団に届け~~熱い想い

展示紹介「ノーベル文学賞」(H26.10)
みなさん、こんにちは。
さて、今日は2階の文学賞コーナーの展示をご紹介します。
今回のテーマは、「2014年ノーベル文学賞受賞 パトリック・モディアノ」です。

【本のリストはこちら 平成26年10月20日現在、展示している本のリスト1ページ目に掲載】
http://www.tosyo-saga.jp/kentosyo2/opac/theme.do?lang=ja
ノーベル賞・・・物理学賞では、日本人研究者が受賞しましたね~~。
文学賞も、ドキドキしながらニュースを見たかたも多いのではないでしょうか
ノーベル賞というのが、日本人にこんなに身近になるなんて。
若いみなさまの励みになるのではないでしょうか
いつの間にか「ガブリエル・ガルシア=マルケス追悼」が終わっていました。
みなさまにご紹介予定で、ブログも書いていたのですが・・・ご紹介できずにすみません
本日もみなさまのご利用をお待ちしています
さて、今日は2階の文学賞コーナーの展示をご紹介します。
今回のテーマは、「2014年ノーベル文学賞受賞 パトリック・モディアノ」です。

フランスの作家。
「エトワール広場」で文壇デビューし、「パリの環状通り」でフランスのアカデミー・フランセーズ大賞。
「暗いブティック通り」でコンクール賞と次々に受賞した。
映画の脚本や原作も手掛け、フランスを代表する人気作家である。
自己のアイデンティティを探し求める主人公を作品に登場させることが多く、そのミステリアスな作風には「モディアノ中毒」と呼ばれる熱狂的なファンが多くついている。
「エトワール広場」で文壇デビューし、「パリの環状通り」でフランスのアカデミー・フランセーズ大賞。
「暗いブティック通り」でコンクール賞と次々に受賞した。
映画の脚本や原作も手掛け、フランスを代表する人気作家である。
自己のアイデンティティを探し求める主人公を作品に登場させることが多く、そのミステリアスな作風には「モディアノ中毒」と呼ばれる熱狂的なファンが多くついている。
【本のリストはこちら 平成26年10月20日現在、展示している本のリスト1ページ目に掲載】
http://www.tosyo-saga.jp/kentosyo2/opac/theme.do?lang=ja
ノーベル賞・・・物理学賞では、日本人研究者が受賞しましたね~~。
文学賞も、ドキドキしながらニュースを見たかたも多いのではないでしょうか

ノーベル賞というのが、日本人にこんなに身近になるなんて。
若いみなさまの励みになるのではないでしょうか

いつの間にか「ガブリエル・ガルシア=マルケス追悼」が終わっていました。
みなさまにご紹介予定で、ブログも書いていたのですが・・・ご紹介できずにすみません

本日もみなさまのご利用をお待ちしています
