みやき町立図書館(2014.10)

2014年10月26日

 佐賀県立図書館 at 14:00  | Comments(0) | 県内図書館
 みなさん、こんにちは~~note

 紹介が遅くなりました~~。

 現在、みやき町立図書館で開催中の『見つめよう♡こころの健康』展示をご紹介しますね~up
 実は、この展示・・・司書さんが、見に来てくださって・・・「良いテーマですね」と言ってくださったので、「展示丸ごとすっぽり貸しますよ~~。(一人でも多くの県民のみなさまが知ってくださることに意義がある!)」との提案に乗っかってもらって実現した展示ですupありがとうございますsign03
 




 当館では、大きなパネルにどど~~んと展示していました。
 みやき町立図書館さんでは、玄関すぐに展示をしてくださっていますup

 ここからは、みやき町立図書館さんのコメントですsign03

 『みなさん、ふと立ち止まって、ストレスチェックされていかれたり、配布物をチェックされていましたよ。
ある方は、「この企画は、色んな本をたくさん置いてあって、一度に目を通せるからいいわね~。」と
たくさん借りてくださったりと有意義な展示になりました。
 期日的に10月は、開館日数が短かったので、もうちょっと町民の皆さんの目にふれさせたかったな~っていうのが本音ですup

 この展示、みやき町立図書館で、10月末まで開催中sign03
お近くのみなさん、是非、ご覧くださいね

 あと、当館の100周年で作成したリーフレットを利用して、おススメの本の展示もされていました~~。

有意義に使っていただき嬉しくなりましたhappy01

redリーフレットはこちらから↓↓
http://www.tosyo-saga.jp/kentosyo/0-3/index.html 

 どの図書館も、「住民のみなさんに!」という熱い想いで、選書をしたり、展示をしたりされています。
今回、訪問をさせていただいて、県内図書館の旅・・・また、やりたいなぁと思いました。  

お疲れ様!佐賀県選手団!!

2014年10月26日

 佐賀県立図書館 at 12:00  | Comments(0) | コラボ展示
 みなさん、こんにちは。

 長崎がんばらんば国体が閉会しましたね。
選手のみなさん、熱戦をありがとうsign03
佐賀県選手団、頑張れsign03と県民がみんな応援をしてきました。

 県立図書館では、『頑張れ!佐賀県選手団!!「長崎がんばらんば国体・長崎がんばらんば大会」佐賀県出場選手を応援しよう!』を開催中up
red展示の様子はこちらから↓↓
http://sagakentosyo.sagafan.jp/e704591.html

 貼るスペースが少ないのが申し訳ないのですが・・・、1位の選手・団体のみなさまをご紹介していますup





 さぁ、こんどは、『長崎がんばらんば大会(11月1日から3日まで)』ですsign03
 県民のみなさん、みんなで応援しませんかsign02

 まだまだ選手への応援メッセージを募集中ですsign03
熱いメッセージを伝えたいみなさん。県立図書館のメッセージボードに書き込み、お待ちしていますup
メッセージボードの設置は、10月28日までです。

 『長崎がんばらんば大会』の会場に、みなさまのメッセージを持って行くとのことsign03
沢山の書き込み、お待ちしていますpencil
 
 佐賀県選手団に届け~~熱い想いloveletter  

佐賀新聞の書評【H26.10.26】

2014年10月26日

 佐賀県立図書館 at 09:00  | Comments(0) | 佐賀新聞書評
 みなさん、おはようございます。
 昨日から(私が気づいたのは・・・)、佐賀の空に気球が浮かぶようになっています。
真っ青の空に色とりどりのバルーンが浮かぶのは、本当に美しいです。
今朝も、20機ほど、佐賀の空を彩っていました~~up
すっかり秋ですね。

 毎週日曜日は、県立図書館2階、閲覧室の南側の「佐賀新聞の書評コーナー」に新たな話題の新刊が並びますshine
 本日の佐賀新聞で紹介された話題の新刊です。 是非、ご覧ください。

①「離陸」 絲山秋子著 文芸春秋 
②「阿蘭陀西鶴」 朝井まかて著 講談社 
③「バンヴァードの阿房宮」 ポール・コリンズ著 山田和子訳 白水社
④「コレモ日本語アルカ?」 金水敏著 岩波書店 
⑤「歎異抄の近代」 子安宣邦著 白澤社 
⑥「ゆめいらんかね やしきたかじん伝」 角岡伸彦著 小学館 

過去2週間分の書評についてもご紹介です。

【10月19日の書評】
①「エヴリシング・フロウズ」 津村記久子著 文芸春秋
②「ボビー・フィッシャーを探して」 フレッド・ウェイツキン著 若島正訳 みすず書房
③「イノセント・デイズ」 早見和真著 新潮社
④「人体の物語」 ヒュー・オールダシー=ウィリアムズ著 松井信彦訳 早川書房
⑤「津軽 いのちの唄」 坂口昌明著 ぷねうま舎
⑥「江戸しぐさの正体」 原田実著 星海社新書

【10月12日の書評】
①「プロット・アゲンスト・アメリカ」 フィリップ・ロス著 柴田元幸訳 集英社 
②「須賀敦子の方へ」 松山巖著 新潮社 
③「誰が星の王子さまを殺したのか」 安冨歩著 明石書店 
④「どろにやいと」 戌井昭人著 講談社 
⑤「祖父はアーモン・ゲート」 ジェニファー・テーゲ、ニコラ・ゼルマイヤー著 笠井宣明訳 原書房 
⑥「プロパガンダ・ラジオ」 渡辺考著 筑摩書房 

 明日から読書週間に入ります。
 秋の夜・・・ゆったりとした気分で、本をめくり、本の中の世界をめぐりませんかsign02

 本日も、みなさまの利用をお待ちしています  

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