児童室ページが新しくなりました!!(H28.8)
みなさん、こんにちは。
もうお気づきの方もいらっしゃると思いますが、県立図書館ホームページの児童室ページをリニューアルしました
http://www.tosyo-saga.jp/kentosyo/kodomo/index.html
新しく登場した、丸くてコロコロしたキャラクターがかわいいでしょう。
名前は『ミニクマのぶしげ』。佐賀県出身のイラストレーター326さんが県立図書館のために考えてくださったんですよ。
その326さんには、今回のリニューアルにあわせて、おすすめの本の紹介もお願いしました。
http://www.tosyo-saga.jp/kentosyo/kodomo/recommend/
今回の「愛の鍵」を含めた12冊を、326さんのすてきな言葉とイラストで紹介していただく予定です。
326さんがどんな本に感銘を受けられたのか、また、その本をどういう言葉で紹介されるのか、今から楽しみですね~。
そのほかにも、読みたい本を探したり、おはなし会情報をチェックしたりと、新しくなった児童室ページをどんどんご利用くださいね。
そして、県立図書館1階の児童室にもお越しください。みなさまのお越しをお待ちしておりま~す
もうお気づきの方もいらっしゃると思いますが、県立図書館ホームページの児童室ページをリニューアルしました

http://www.tosyo-saga.jp/kentosyo/kodomo/index.html
新しく登場した、丸くてコロコロしたキャラクターがかわいいでしょう。
名前は『ミニクマのぶしげ』。佐賀県出身のイラストレーター326さんが県立図書館のために考えてくださったんですよ。
その326さんには、今回のリニューアルにあわせて、おすすめの本の紹介もお願いしました。
http://www.tosyo-saga.jp/kentosyo/kodomo/recommend/
今回の「愛の鍵」を含めた12冊を、326さんのすてきな言葉とイラストで紹介していただく予定です。
326さんがどんな本に感銘を受けられたのか、また、その本をどういう言葉で紹介されるのか、今から楽しみですね~。
そのほかにも、読みたい本を探したり、おはなし会情報をチェックしたりと、新しくなった児童室ページをどんどんご利用くださいね。
そして、県立図書館1階の児童室にもお越しください。みなさまのお越しをお待ちしておりま~す

佐賀新聞の書評(H28.8.28)
みなさん、おはようございます。
毎週日曜日は、県立図書館2階、閲覧室の南側の「佐賀新聞の書評コーナー」に新たな話題の新刊が並びます
本日の佐賀新聞で紹介された話題の新刊です。 是非、ご覧ください。
①いしいしんじ「海と山のピアノ」新潮社
②樋口良澄「鮎川信夫、橋上の詩学」思潮社
③乗松優「ボクシングと大東亜」亡羊社
④清武英則「プライベートバンカー」講談社
⑤高山真「〈被爆者〉になる」せりか書房
⑥いろは出版「人類の悲しみと対峙するダークツーリズム入門ガイド」いろは出版
過去2週間分の書評についてもご紹介です。
【8月21日の書評】
①中村文則「私の消滅」文芸春秋
②馬場あき子「寂しさが歌の源だから」KADOKAWA
③市川拓司「ぼくが発達障害だからできたこと」朝日新書
④アントゥール・ガワンデ「死すべき定め」みすず書房
⑤今尾恵介「地図マニア 空想の旅」集英社インターナショナル
⑥ローレンス・ロスフィールド「掠奪されたメソポタミア」NHK出版
【8月14日の書評】
①村田沙耶香「コンビニ人間」文芸春秋
②小林由香「ジャッジメント」双葉社
③角岡伸彦「ふしぎな部落問題」ちくま新書
④ブレイディみかこ「ヨーロッパ・コーリング」岩波書店
⑤ジャンナ・レヴィン「重力波は歌う」早川書房
⑥佐々木力「反原子力の自然哲学」未来社
本日も、20時までみなさまのご利用をお待ちしています
児童図書閲覧室は、17時(午後5時)までです。
毎週日曜日は、県立図書館2階、閲覧室の南側の「佐賀新聞の書評コーナー」に新たな話題の新刊が並びます

本日の佐賀新聞で紹介された話題の新刊です。 是非、ご覧ください。
①いしいしんじ「海と山のピアノ」新潮社
②樋口良澄「鮎川信夫、橋上の詩学」思潮社
③乗松優「ボクシングと大東亜」亡羊社
④清武英則「プライベートバンカー」講談社
⑤高山真「〈被爆者〉になる」せりか書房
⑥いろは出版「人類の悲しみと対峙するダークツーリズム入門ガイド」いろは出版
過去2週間分の書評についてもご紹介です。
【8月21日の書評】
①中村文則「私の消滅」文芸春秋
②馬場あき子「寂しさが歌の源だから」KADOKAWA
③市川拓司「ぼくが発達障害だからできたこと」朝日新書
④アントゥール・ガワンデ「死すべき定め」みすず書房
⑤今尾恵介「地図マニア 空想の旅」集英社インターナショナル
⑥ローレンス・ロスフィールド「掠奪されたメソポタミア」NHK出版
【8月14日の書評】
①村田沙耶香「コンビニ人間」文芸春秋
②小林由香「ジャッジメント」双葉社
③角岡伸彦「ふしぎな部落問題」ちくま新書
④ブレイディみかこ「ヨーロッパ・コーリング」岩波書店
⑤ジャンナ・レヴィン「重力波は歌う」早川書房
⑥佐々木力「反原子力の自然哲学」未来社
本日も、20時までみなさまのご利用をお待ちしています

児童図書閲覧室は、17時(午後5時)までです。