お邪魔しました(H27年夏)~有田東図書館~
みなさん、こんにちは。
県内公共図書施設訪問・・・今回は、『有田東図書館』です。
今回、7月下旬にお邪魔しました。(すみません
書き込みが遅くなってます
)
館内は、こんな感じです。

新しい本です。


こちらは、展示です。




紙芝居のコーナーなども新設

高齢者向けのおはなし会に紙芝居を利用するので、少しづつ増えてきて、コーナーを作りました。とのことです。
児童のコーナーは、畳で感じがいいですね~~

有田の図書館は、学校との連携を頑張っていらっしゃいます。
全ての学校図書室をつなぐためのシステム導入をされていたり、学校司書さんだけではやれない蔵書点検を担っていたり・・・今は、この学校には、こんな本を買った方がいいのではという選書などもされているようです。
この他にも町中本棚?を計画されていたりと前向きです。
有田の住民さんは、綺麗な本は図書館に寄贈するという方が多いらしく、いただいたそれらの本を活用して町のあちこちに本棚を置いてみようかなぁとおっしゃっていました。
本を確認して、装丁して・・・と本当に大変なお仕事だと思います。でも、そんな取り組みって素敵だなぁと
大人向けのおはなし会をしたいなぁというのも、この図書館の声だった・・・。
アイデアと情熱で頑張る図書館です
有田町立図書館はこちら↓↓
http://lib2.town.arita.saga.jp/index.html
みなさん、お近くの図書館に行ってみませんか
県内公共図書施設訪問・・・今回は、『有田東図書館』です。
今回、7月下旬にお邪魔しました。(すみません


館内は、こんな感じです。

新しい本です。


こちらは、展示です。




紙芝居のコーナーなども新設


高齢者向けのおはなし会に紙芝居を利用するので、少しづつ増えてきて、コーナーを作りました。とのことです。
児童のコーナーは、畳で感じがいいですね~~


有田の図書館は、学校との連携を頑張っていらっしゃいます。
全ての学校図書室をつなぐためのシステム導入をされていたり、学校司書さんだけではやれない蔵書点検を担っていたり・・・今は、この学校には、こんな本を買った方がいいのではという選書などもされているようです。
この他にも町中本棚?を計画されていたりと前向きです。
有田の住民さんは、綺麗な本は図書館に寄贈するという方が多いらしく、いただいたそれらの本を活用して町のあちこちに本棚を置いてみようかなぁとおっしゃっていました。
本を確認して、装丁して・・・と本当に大変なお仕事だと思います。でも、そんな取り組みって素敵だなぁと

大人向けのおはなし会をしたいなぁというのも、この図書館の声だった・・・。
アイデアと情熱で頑張る図書館です


http://lib2.town.arita.saga.jp/index.html
みなさん、お近くの図書館に行ってみませんか

佐賀新聞の書評【H27.9.6】
みなさん、おはようございます。
毎週日曜日は、県立図書館2階、閲覧室の南側の「佐賀新聞の書評コーナー」に新たな話題の新刊が並びます
本日の佐賀新聞で紹介された話題の新刊です。 是非、ご覧ください。
①「あの家に暮らす四人の女」三浦しをん著、中央公論新社
②「スクラップ・アンド・ビルド」羽田圭介著、文芸春秋
③「減反廃止」荒幡克己著、日本経済新聞出版社
④「武器ビジネス」アンドルー・ファインスタイン著、原書房
⑤「ニッポン大音頭時代」大石始著、河出書房新社
⑥「巨大化する現代アートビジネス」ダニエル・グラネほか著、紀伊国屋書店
過去2週間分の書評についてもご紹介です。
【8月30日の書評】
①「人魚の肉」木下昌著、文芸春秋
②「独りでいるより優しくて」イーユン・リー著、河出書房新社
③「1945→2015 若者から若者への手紙」落合由利子ら著、ころから
④「大江戸商い白書」山室恭子著、講談社選書メチエ
⑤「ネット右翼の終わり」古谷経衡著、晶文社
⑥「失われてゆく、我々の内なる細菌」マーティン・J・ブレイザー著、みすず書房
【8月23日の書評】
①「神秘列車」甘耀明著、白水紀子訳 白水社
②「砂の王宮」楡周平著 集英社
③「応答『漂うモダニズム』」槙文彦著 左右社
④「なぜネット社会ほど権力の暴走を招くのか」ジュリア・カジェ著、山本知子、相川千尋訳 徳間書店
⑤「海の本屋のはなし」平野義昌著 苦楽堂
⑥「ネアンデルタール人は私たちと交配した」スヴァンテ・ペーボ著、野中香方子訳 文芸春秋
本日も、夜の8時まで開館しています。
多くのみなさまのご利用をお待ちしています。
毎週日曜日は、県立図書館2階、閲覧室の南側の「佐賀新聞の書評コーナー」に新たな話題の新刊が並びます

本日の佐賀新聞で紹介された話題の新刊です。 是非、ご覧ください。
①「あの家に暮らす四人の女」三浦しをん著、中央公論新社
②「スクラップ・アンド・ビルド」羽田圭介著、文芸春秋
③「減反廃止」荒幡克己著、日本経済新聞出版社
④「武器ビジネス」アンドルー・ファインスタイン著、原書房
⑤「ニッポン大音頭時代」大石始著、河出書房新社
⑥「巨大化する現代アートビジネス」ダニエル・グラネほか著、紀伊国屋書店
過去2週間分の書評についてもご紹介です。
【8月30日の書評】
①「人魚の肉」木下昌著、文芸春秋
②「独りでいるより優しくて」イーユン・リー著、河出書房新社
③「1945→2015 若者から若者への手紙」落合由利子ら著、ころから
④「大江戸商い白書」山室恭子著、講談社選書メチエ
⑤「ネット右翼の終わり」古谷経衡著、晶文社
⑥「失われてゆく、我々の内なる細菌」マーティン・J・ブレイザー著、みすず書房
【8月23日の書評】
①「神秘列車」甘耀明著、白水紀子訳 白水社
②「砂の王宮」楡周平著 集英社
③「応答『漂うモダニズム』」槙文彦著 左右社
④「なぜネット社会ほど権力の暴走を招くのか」ジュリア・カジェ著、山本知子、相川千尋訳 徳間書店
⑤「海の本屋のはなし」平野義昌著 苦楽堂
⑥「ネアンデルタール人は私たちと交配した」スヴァンテ・ペーボ著、野中香方子訳 文芸春秋
本日も、夜の8時まで開館しています。
多くのみなさまのご利用をお待ちしています。
